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花燃ゆ2

これは私のブログなのに、セキュリティ的に安心ではないという警告が毎回出ています。
ココログさん、危険なの?

閑話休題。

はじまったばかりのころに「花燃ゆ」を話題にしてから早三ヶ月。
地味は地味なりに、視聴率は悪いらしいなりに、けっこう面白いです。

「龍馬伝」のときに現在の吉田寅次郎さんが、高杉晋作を演じていたのですね。
高杉かっこいい、と評判だったみたいですが、高杉が嫌いな私には苦々しかった。
桂小五郎も嫌い、ってか、長州は嫌いなので、長州人たちをかっこよく書かれると片腹痛いのです。

なぜ嫌いかといえば、行動が時につれて変化していくからかな。
幕府側びいきですので薩摩も好きではありませんが、薩摩のほうがまだしも首尾一貫してる分、許せる。
許せるって、えらそうですみません。

土佐は好きでも嫌いでもない。
「龍馬伝」の龍馬はかっこつけすぎだったけど、以蔵がよかったしなぁ。

その伊勢谷友介氏が演じる吉田寅次郎。
ご本人の年齢が年齢だけに、あまりに若いころを演じるのは似合っていなかったのですが、だんだん、いかにも、になってきた。

近所迷惑、家族迷惑な兄ちゃんですけどね。
優香演じる寿さん(この方は強くて自分に正直で、潔くてよい)の心情はよくわかります。

全体に男女の関係や女性たちの感覚が現代的すぎるかな。
一応は武士なんだから、娘たちが好みのタイプの男の品定めなんかやっていたら、お母さんが叱るでしょ?
はしたない!! ってね。
建前上は叱るはずで、少なくともお母さんまで参加はしませんよね。

あのお母さんにもはかり知れないほどの苦労があり、あの笑顔で笑い飛ばしているのかもしれないけど、なんだかな。
どうもあの母上は好きではない。

久坂と文の夫婦にしたって、本当は愛し合ってるのに素直になれない、みたいに描いてますが、実情は。

尊敬する松陰先生の妹を、先生が嫁にもらえと言った。
いやだけどしようがないか。
妻はくにに置いておいて、俺は京都で好きにするさ。
予想通りに京都に女もできたから、こっちに子を産ませて……と。
文? そんなのいたっけ?

みたいなものでしょ。

と想像すると日下玄瑞も好きではないが、この時代の志士とかいう男は大半がこんなものですし。
東出昌大くん、けっこう好みのタイプだからいいかな。

高杉晋作の話題からそれてしまいましたが、今回の晋作は私のイメージに合ってます。
あのひねくれ者、ああいうタイプって好き。
妻と妾を同席させて背比べさせたとの逸話が残っている晋作らしくて、破天荒なところも面白い。

日本国初代総理大臣になる伊藤博文の若き日も、なかなかいいですね。
前原一誠もいいな。

知人にひとり、幕末の歴史をほぼまったく知らないひとがいて、彼女も大河を見ているのだそうですが、これからなにかとショックかも?

イケメンたちsmileは次々いなくなって、残るのは伊藤さんくらいで。
明治に入るといっそう地味になるはずなんですが、大丈夫でしょうか。

Taiga


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