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るろうに剣心・伝説の最期編

描きようによって、あの蒼紫がこうもかっこ悪くなるとは。
ちょっとびっくりな「京都大火編」の続編です。

ネタバレだらけですので、知りたくない方は避けて下さいね。

別に私は蒼紫のファンではない。
漫画を読んでいたときには、左のちゃんと斎藤さんが好きでした。

だから別にどうってこともなくて、ものは言いよう、表現のしようだと感心しているのですが、蒼紫ファンはショックなようです。
いや、あの蒼紫をかっこいいと思うひとも……いるのかもしれませんが。うん、ビジュアル的にはかっこいいんだけどね。

そもそも「るろうに剣心」の男たちは肉体的には強いけど、精神的には女たちのほうがずーっと強いもんな。
恵ちゃんなんかは口ばっかり感がなくもないが、彼女も幕末の動乱の中を波乱万丈に生き抜いてきたのだし。

由美さんと志々雄についても、剣心が、
「おぬしは愛するひとを裏切って……」云々と言ったけど、
「てめえのものさしではかるな」
と志々雄が言い返したのはうなずけた。
あれはあれでひとつの愛の形です。

操ちゃんもああしていっそう強くなり、
薫は……剣心、あれ? もう言っちゃった?

現代の男性の中にも、ああいうものが残っているのでしょうか。
あれって男の本能だったりするんでしょうか。

決着つけたい、雌雄を決したい、あいつは俺が倒す!!
最強は俺だと証明してみせる。

そうして凄絶な上にも凄絶な闘いになる。
そのあたり、私にはまーったく共感できませんでしたが、少年漫画の王道は「戦い」「友情」「ライバル」だというのも、やっぱり「男」だからなのかな。

それにしてもそれにしても、あれだけ凄まじく殴り合ったり斬り合ったりしているのに、骨折もしてないのか、誰ひとりとして? 内臓破裂とかするだろ? そこはそれ、漫画ですからぁ、なんですね。

クライマックスシーンが終わって皆が引き上げていく。
剣心は薫に、蒼紫は操に、左之助は弥彦に肩を貸してもらっている。海上では志々雄と由美が抱き合っているはず。そんな中、斎藤さんがちょっぴり寂し気に見えました。

斎藤さんはおうちに帰ったら、時尾さんが待ってますよね。

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関係ありませんが「新選組!」の斎藤一です。

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