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2014年10月

信じられます(^o^)

うん、まあ、これでこそ阪神タイガースだ。

ひとつ負けたらそのままずるずる~っ。
そのあとはひとつも勝てず。
大事な試合にはとことん弱い本領発揮。

それでもひとつだけでも勝てたんだから、こんなもんでしょ。

どこかのゴじゃなくてジのGは、来年はまた補強するのなんの、どっかのキャッチャーやらピッチャーやら狙ってるそうだし。

そんなのがのさばっているセ・リークでは、普通に優勝して日本シリーズ出場というのは、よそのチームには至難の業なんですよね。

阪神もGに似たことはやってるけど、スケールがちがいます。
なのだから、今年はちょっとだけ巨人を悔しがらせて溜飲が下がった。
だから、もうこれで十分ですよ。

強がり?
すこしは入ってますけどね。

なにはともあれ、お疲れさまでした。

Yjimage


信じられな~い!!!!!

Photo1

「三勝したからって阪神ファンは誰も信じていない。
 四勝しても信じないんじゃないか?」

昨日の時点でネットにこんな文章があって、うまいことおっしゃる、と笑ってしまいました。
阪神ファンは阪神ファン気質を知っている。
んで、道頓堀に飛び込んでいるアホもいるそうですが、そういうのは阪神ファンというよりもいちびりの便乗人間でしょうから、ほっときましょうね。

はじめてCS第一ステージを突破したとき、もうこれで満足だと思っていました。
けっこう阪神にツキがあるなとも思ったけど、ファイナルでは一個くらい勝ってくれたらいいな、ってところで。

それが、ファイナル第一試合に勝ってしまった。
第二試合も勝ってしまった。
巨人はまだ本調子じゃないんだから、これからこれから。もうここまで来たら満足だ、と思っていたのですね。謙虚というか卑屈というかcoldsweats01

なのになのに、第三試合も勝ってしまった!!
うそ~っ!! 

こうなると欲が出ますよね。
第四試合で負けるとまずまちがいなく、巨人が勢いづいて逆転される、と思い込んでしまってましたから、負けないでと念じてみたり。

いやいや、ここから負けてやっぱり駄目だったなんて、いかにも阪神らしくて笑えるじゃないの。
第一、シーズン二位のチームが日本シリーズに出るなんて失礼だよ、と思ってみたり。
私はCS反対派ですから、そんなふうにも考えていました。

第四試合はなんとなんと、初回から四点も取ってしまって。
けれど、先発の能見投手はふらふらのよれよれで。
これから逆転負けなんかしたら、それこそ巨人が勢いづいてしまうー。どうにかしてくれー。

なんてね、完全に期待してしまっていましたよ。
lovely

ラストはスンファンが被ホームラン二連発。悪い想像が頭をよぎりましたが、勝ってしまった。
嘘でしょぅ?
ほんとに四連勝しても、信じられない阪神ファン。

毎年毎年、結局阪神は弱~い!!
と罵ってましたが、今夜だけは素直に褒めよう。
よくやったhappy01

日本シリーズはおまけなんだから、負けたっていいよ。
とか言いつつ、やはりちょっとは期待してしまいそうですね。


読書ノート19

①西岡信雄「楽器からのメッセージ」

音痴ではないつもりですが、音域が狭いので歌もまともに歌えない。楽器は全滅。
なのに音楽を聴くのは大好きで、それが高じて音楽っぽい小説を書いています。

楽器に関するものにはなんでも興味があって、ギターフィギュアやら楽器のストラップやら、音符タオルやらギターの絵葉書やら、見かけると買ってしまいます。

ですから、こんな本も大好物。もちろん、楽器についていろいろ解説してくれているサイトも好きです。
この本はもっと学術的、論文的、専門的なのかと敬遠しそうになっていたのですが、案外ド素人にもわかりやすくて面白かった。

「山寺の和尚さん」をオウムに教えたら歌えるようになって、そのオウムがその子にも教えたという、微笑ましいエピソードもありました。

珍しい楽器を知って、音が聴いてみたくてyou-tubeを探したら、たいていあるのですよね。
便利な時代になったもんだ。

②乃南アサ「ウツボカズラの夢」

最近、いちばん好きな作家といえばこの方、乃南さんです。
たまーにはハズレもありますが、おおむねはアタリの小説を書かれますね。
今回はミステリではないけど、サスペンスふうではあるかな。

十八歳で長野県から東京に出てきた女の子。母のいとこ、尚子さんの家に住まわせてもらい、その女性の息子や姑をたぶらかして取り入っていく。
こわーい女です。

ただ、尚子さんを不倫相手の若い男が妻として迎え入れたり、いくらおばあちゃんに押し切られたとはいえ、尚子さんの息子がこの主人公の完全に手玉に取られていいようにころがされたりっていうのは、若い男性の感覚についてだけは違和感アリでしたが。

乃南さんってば、若い男はアホだと思ってますか?

③小川一水「ココロギ岳から木星トロヤへ」

かなり久しぶりでこの手のSFを読みました。

シンプルに表現すれば、蛇というか大根というか、カイアクという名の時間的に長~い生き物が関わった、23世紀の少年たちと、21世紀のココロギ岳で観測の仕事をしている女性とその上司のすったもんだなお話です。

時間生物ってなに? 意味不明、とおっしゃる方は読まないほうが無難です。
私にも意味ははっきりとはわかりませんが、それはそれで面白かった。SFになじみのある人でないと、まーったくわけわからん、だと思いますが。

著者の小川さん、すごーいイマジネーションだなぁ。

④ごとうけいこ「ツブログ」

うちのくぅと、このツブって猫は同い年なのです。

へその緒がついたままで捨てられていた四匹の赤ちゃん猫たち。三匹はよそへもらわれていき、ツブだけが犬と人間たちのいる家庭で育てられます。

こういうのってたまらん。泣けてきます。

⑤乃南アサ「ニサッタニサッタ」

またまた乃南さんです。
本作品はこわーい女ではなく、けなげな女が出てくる。
けっこうアホな男も出てきます。
やっぱり乃南さんって、若い男は基本、愚かだと思ってる気がしますね。

転職したりせっかく就職した会社が倒産したり、派遣の仕事に就いたら病気になって棒に振り、自棄になってパチンコをしたら大儲けしたものの、ゆきずりの女に盗まれ。
「塞翁が馬」に近いような人生を送ってきた主人公の前にあらわれた女。

彼女もまた主人公のばあちゃんやお母さんに気に入られて、いつの間にか……って感じですね。

それにしても、主人公の父親ときたら。
妻に母を託して家出して、よそで別の女と暮らしている。若い男だけではなく、中年男も愚かです。

その妻は夫が残していった姑の面倒を見てるんだもんなぁ。そっちも愚かといえば愚かかもしれないけど、ばあちゃんを見捨てるわけにもいかんでしょ、って気持ちはよくわかるのでした。

⑥桑田英彦「英国ロックを歩く」

五年前にイギリスに旅をしました。
リバプールでビートルズの足跡をたどり、ロンドンではCDショップのロックコーナーに感動し、音楽的な興味も満足させてはもらったのですが。

この本があったらさらに感動的だったはず。
レッドツェッペリンの聖地やら、デュランデュランのジョンとニックが打ち合わせをして喫茶店やら、ローリングストーンズやエリック・クラプトンゆかりの地やら。

ああっ、もう一度この本を持って、イギリスに行きたいっ!!

⑦井上剛「悪意のクイーン」

大好物のイヤミスです。
後味の悪いミステリがお嫌いな方は、くれぐれも読まないで下さい。
私は大好きですから、とーっても面白かった。

死んでしまうのが○○○なのもあって、登場人物の誰にも共感はできません。
もしかして著者って、本心では女を馬鹿にしてる? と思わなくもないし、これって避けようと思えば避けられることばっかりなのに……とため息が出ますが、小説としてはすごいです。

⑧大槻ケンヂ「散歩マン旅マン」

大槻さんも好きですから、彼の著書を見ると読みたくなります。
これは紀行エッセイのたぐいですね。

まだ彼が若くてお気楽な部分もあったころ、それでいて、筋肉少女帯が行き詰って解散しようかと悩んでいたころ、あちこち旅してバンドマンとしての活動もしていた彼も、いつの間にやら立派な中年になりましたね。

⑨横森理香「をんなの意地」

「おんな」ではなく「をんな」なのはどんな意味が?

コスメライター加奈、ファッション雑誌の副編集長美也子、金持ち男の二号さんをしているナオ。
三十代後半の三人の女たちの生きざまを描く、って感じの物語です。

まあ、しかし、内心では互いに相手を無茶苦茶に罵っているくせに、なんとなく一緒にいると居心地が悪くはなくて、妙に安心して安らいでいられる。
相手に嫉妬したり羨望したり、優越感を抱いたり、私のほうがましよ、なんて思っていたり。

あまりのいやらしさにちらっと吐き気がしたりしつつも、気持ちはわからなくもないかなぁ、なんて。
女性に幻想のかけらくらいは抱いていたい男性は、お読みになりませんように。

以上、2014年の夏のはじめまでに読んだ本たちでした。


Fuusen

このころに生まれてはじめて見た、プロ野球オールスターゲーム。
甲子園の夜空に舞い上がるジェット風船の群れです。


ニッポンの猫たちPART4

はじめての町を歩いていたら、よそのおうちの勝手口のようなドアの下から、黒猫が出てきました。
ジジみたいな細身の猫のゴールドの瞳が光っている。

「待って待って、逃げないで。
 写真撮らしてぇ。なんにもせえへんから」

言いつつ、スマホを取り出す。
カメラモードにして視線を戻すと、猫の姿は消えていました。

というようなこともよくあるのですが、なんとかかんとか撮れた猫たちです。
犬もいます、生きていない猫もいます。
うちのくぅもいます。

近づきすぎると逃げられるので、望遠にするとボケてしまう。
わかりにくい写真ばかりですが、よーく見てやって下さいませ。
猫が二匹いたり、車の下にいたりもします。


100


20140908_204240


Bag


Buchi


Dax


Kuri


Nihiki


Nozo


Sanuki


Shippo


Short


Too


ペナントレース終了

首位打者 マートン
最多打点 ゴメス
最多勝利&最多奪三振 メッセンジャー
最多セーブ オ・スンファン
最優秀中継ぎ 福原

これだけのタイトルホルダーがいたら優勝じゃないの? 球界七不思議のひとつ?
巨人は菅野の「最優秀防御率」のみ獲得なのに、優勝した。総合力の差か。

結局、大切な試合となると阪神と広島は負け、巨人は勝った。
その差がいちばん大きかったのでしょうね。

今年の巨人はそんなには強くないとずっと言われていたのに、それでもそれでも優勝させた。
阪神と広島が情けないからだろ。
他三つはもっと情けないけど、優勝慣れしていないチームって詰めが甘いよね。

でも、ま、阪神にしたら上出来。
巨人には大切な試合で負けたけど、広島には勝ったし。最終的には広島が勝手にコケテくれて、ま、個人的にはまあ満足です。

それにしても、外国人四人がいなかったら、阪神は最下位だったかもしれない。
ゴメスもスンファンも信用してなかったけど、スンファンはちょっと危ういけど、来年もよろしくね。

CSはオマケだからね。
あんなもん、ないほうがいいですからね。

とはいえ、CSのおかげで最後まで盛り上がったのも事実ですから、あってもいいのかな。
甲子園はほくほく、大万歳でしょうしね。

CSで勝ち上がる確率は、パの場合。
ソフトバンク80%
オリックス15%
日ハム5%
くらいではないかと思われますが。

セのほうは。
巨人99.8%
広島、阪神 各0.1%

ってとこですね。あとの三つは0%なのだから、無よりは有のほうがましってことで。
台風が来ないようにだけ、祈りましょう。

Koshi


るろうに剣心・伝説の最期編

描きようによって、あの蒼紫がこうもかっこ悪くなるとは。
ちょっとびっくりな「京都大火編」の続編です。

ネタバレだらけですので、知りたくない方は避けて下さいね。

別に私は蒼紫のファンではない。
漫画を読んでいたときには、左のちゃんと斎藤さんが好きでした。

だから別にどうってこともなくて、ものは言いよう、表現のしようだと感心しているのですが、蒼紫ファンはショックなようです。
いや、あの蒼紫をかっこいいと思うひとも……いるのかもしれませんが。うん、ビジュアル的にはかっこいいんだけどね。

そもそも「るろうに剣心」の男たちは肉体的には強いけど、精神的には女たちのほうがずーっと強いもんな。
恵ちゃんなんかは口ばっかり感がなくもないが、彼女も幕末の動乱の中を波乱万丈に生き抜いてきたのだし。

由美さんと志々雄についても、剣心が、
「おぬしは愛するひとを裏切って……」云々と言ったけど、
「てめえのものさしではかるな」
と志々雄が言い返したのはうなずけた。
あれはあれでひとつの愛の形です。

操ちゃんもああしていっそう強くなり、
薫は……剣心、あれ? もう言っちゃった?

現代の男性の中にも、ああいうものが残っているのでしょうか。
あれって男の本能だったりするんでしょうか。

決着つけたい、雌雄を決したい、あいつは俺が倒す!!
最強は俺だと証明してみせる。

そうして凄絶な上にも凄絶な闘いになる。
そのあたり、私にはまーったく共感できませんでしたが、少年漫画の王道は「戦い」「友情」「ライバル」だというのも、やっぱり「男」だからなのかな。

それにしてもそれにしても、あれだけ凄まじく殴り合ったり斬り合ったりしているのに、骨折もしてないのか、誰ひとりとして? 内臓破裂とかするだろ? そこはそれ、漫画ですからぁ、なんですね。

クライマックスシーンが終わって皆が引き上げていく。
剣心は薫に、蒼紫は操に、左之助は弥彦に肩を貸してもらっている。海上では志々雄と由美が抱き合っているはず。そんな中、斎藤さんがちょっぴり寂し気に見えました。

斎藤さんはおうちに帰ったら、時尾さんが待ってますよね。

Yjimage_2


関係ありませんが「新選組!」の斎藤一です。

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