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2014年8月

ひとひねりしてほしい

「よっちゃんのお父さんって、なんの仕事してるの?」

「みんなが住んでるマンションを、いっぱい守ってるんだって」

「ねぇ、わたしも守ってくれる?」

 赤いランドセルをしょった女の子が小首をかしげて、となりを歩く男の子に媚びたように問いかける。
 ローカルだろうと思うのですが、サンテレビでだいぶ前に流れていて、そのころから大嫌いだったのです。

 いつしか見なくなったので忘れていたら、復活。
 主役の男の子と女の子は代替わりしています。

 男の子の返事のシーンはないけど、なんて答えたんだろ。

「アホか。自分の身は自分で守ろうとこころがけろ」
いや、それよりは、男の子のほうが

「ねぇ、僕もきみを守ってあげたいんだけど……」
「アホか。馬鹿にせんといて」のほうがいいかな。

それよりもさらに。

「ねぇ、僕のことも守ってくれる?」
「そうだね、一緒に闘おうよ」
「……みーちゃん、ださっ、女の子が闘うのがなういんだよ」

 なういって……と呆れる女の子。
 古すぎるのがむしろいい……よくないかな。

 そうやって妄想が広がるのはいいんですけどね。

 どこの会社なのかははっきりとは知らないけど、このCMは評判いいんですか?
 なんでまた同じものを復活させる? 誰が考えた?

 このCMを見るたび、怒っています。
 作ってるのはプロでしょ、もうちょっとなんとかしてよ。

Thca2phsui


やっぱりね、結局ね

大事な試合には強い、底力のあるジャイアンツ。
大事な試合にはすこぶる弱いタイガース。

お約束ですね。

はー、それにしても、そろそろ肝心なときだとなってきたら、弱くなるのがお約束。
なんだよね、阪神タイガース。
空気読んでるのかな。

なんの?
いいえ、そこまでは書けません。
ただ、阪神タイガースはやはり弱いのです。
だからこそ愛しいのです。

20140822_111615

話題はころりと変わります。

関ジャニのライヴが行われる野外会場を通りかかったら、まだ前日なのに蜿蜒長蛇の列。
どうしてなんでしょ?
こういうライヴに行ったことはないけど、野外だと席が決まっていなくて、前日から並ばないといけないのかな。

昔々、海外ロックバンドのライヴチケットを取るために、友達が努力してくれました。
私はたいてい彼女に便乗して、一緒にチケットを取ってもらって、お礼は口で言うだけでした。
彼女は寛大な心で許してくれました。
内心、腹立たしかったのかもしれない。

なんてことを思い出した長蛇の列。
彼女もああして並んでくれていたんですね。
今さらながら、Sさん、ありがとう~~。


THE 反戦歌

「みなさまの心に残る反戦歌は?」
和洋両方、ロックでもなんでもジャンルは問わず。
終戦記念日である本日8月15日に挙げさせて頂きます。

http://page.mixi.jp/run_page_apps.pl?page_id=187019&module_id=1031355&from=menu

mixiのページ、「大人のROCKを語ろう」でアンケートを実施していただきました。

Imagine/John Lennon 26票
Have You Ever Seen The Rain(雨を見たかい)/CCR 23票
What's Goin' On/Marvin Gaye 23票
Happy Xmas(War is Over)/John Lennon 16票
Sunday Bloody Sunday/U2 15票
Goodnight Saigon/Billy Joel 13票
One/METALLICA 11票
Give Peace A Chance/PLASTIC ONO BAND(John Lennon) 11票
The War Song/CULTURE CLUB 9票
明日なき世界/RCサクセション8票
Hiroshima Mon Amour/ALCATRAZZ 8票
Blowin' In The Wind/Bob Dylan(風に吹かれて) 8票
WhereHave All The FlowersGone?/THE BROTHERS FOUR 7票
死んだ男の残したものは/下山武徳(Cover) 5票
The Circle Game:映画「いちご白書」/Buffy Sainte Marie 4票
あなたからの手紙/かぐや姫 4票
Doomsday/紫 3票
Rising Sun(風の勲章)/浜田省吾 3票
Brighter Than A Thousand Suns/IRON MAIDEN 2票
ハイサイおじさん/喜納昌吉&チャンプルーズ 2票
War/Bruce Springsteen&THE E STREET BAND 2票
Les hommes(悲しみの兵士)/Sylvie Vartan 2票
島唄/THE BOOM 2票
People Have The Power/Patti Smith 2票
イムジン河/高石友也 2票
Electric Funeral/BLACK SABBATH  2票
Billy Don't Be A Hero/Bo Donaldson & THE HEYWOODS 2票
People Got To Be Free/RASCALS 2票
Enola Gay(Hiroshima Today?)/ELECTRIC SUN 2票
Soldier Side/SYSTEM OF A DOWN 1票
チューリップのアップリケ/岡林信康 1票
In the Army Now/STATUS QUO 1票
The War Song/山下達郎  1票
For America/Jackson Browne 1票
Who'll Stop The Rain/CCR 1票
Murder In The Skies/Gary Moore1票
愛する人に歌わせないで/森山良子 1票
Hiroshima/FLOWERS TRAVELLIN'BAND 1票
Jesse/Janis Ian 1票
忘れかけた子守唄/ザ・タイガース 1票
Civil War/GUNS N ROSES 1票
さとうきび畑/夏川りみ  1票
しゃれこうべと大砲/シチリア民謡 1票
Flash In Japan/矢沢永吉NEW 1票
戦争小唄/泉谷しげる 1票
Born In The USA/Bruce Springsteen 1票
Long Time Ago/忌野清志郎 1票
The Cruel/Peter Paul And Mary 1票

ああ、この曲も反戦歌なんだ、と再認識したものやら、解釈によっては反戦歌になるらしいと知った歌やら、興味深くみなさまの投票を見せていただきました。
英語は苦手なので、洋楽は歌詞を意識していない場合もありますからね。

こういうものに順位はつけなくてもいいですよね。
みなさま、ありがとうございました。


Thcamlkom2

PPMです。
こちらのバージョンの「花はどこへ行った」もいいですね。

るろうに剣心・京都大火編・前篇

以蔵をかついだ竜馬が桂浜をのしのし歩いていく。
いえ、すみません。
極私的ひとりごとでした。

たぶん、大河ドラマ「龍馬伝」を見ていた方にはわかってもらえるかと。

それはそうと、やっぱり佐藤健くんの剣心ははまり役ですね。
二、三、気に入らないキャストもありますが、ファン全員が全満足なんてありえないでしょうから、これでおおむねは満足です。

気に入らないのは下手な役者。誰とは申しませんが。

さて、今回も私らしく、キャストについて語りたいと思います。

斎藤一
この方、どうしても違和感がぬぐえないんですよね。
私の中ではるろ剣の斎藤一はもっとクールでニヒルで、それでいて時として意外性のある、なにからなにまで武士!! なひとだから、江口洋介ではあったかみがありすぎるんでしょう。

相楽佐之助
彼はもう、ぴったり。
剣心とふたり、大きいのと細くて小さいのが歩いているシーンは、漫画のまんまです。
それにしてもタフだね。あれだけ蒼紫にぼっこぼこにされて、ひどい骨折もしなかったんだ。

四之森蒼紫
漫画の「るろうに剣心」にはまっていたころ、新潟に旅行しました。
青柴神社→あおしじんじゃ
があるんですよね。
弥彦神社もありますし、ああ、ここから取ったのか、と納得いく地名がたくさんありました。

閑話休題
彼もルックスはぴったりですね。かっこいいですね。
ただ、おじいさんを倒してしまって、警察が大火事を防ごうと躍起になっている中、ひとり、私怨しかなく吼えるように呟く「抜刀斎はどこだ……?」は正直、アホっぽかったです。

巻町操
この子、原作では京都弁じゃなかったような。
まぁ、けっこう似合ってるから許す←えらそう。
操ちゃんは映画の中で何度、真ん丸な目になって絶句したことでしょうか。

瀬田宗二郎
沖田総司がモデルなんですよね。
心のどこかがこわれていて、笑顔で人を斬ることのできる華奢な青年。
大人になりつつある神木隆之介くん、お似合いです。
るろ剣にはこういった、哀しい過去を持つキャラが大勢います。

沢下条張
大阪弁のヤンキーのにいちゃん、いたなぁ、チョウくん。
アニメの衣装を実写にするとなんだか可笑しいんですが、彼も印象的なキャラのひとりでした。

そしてそして
志々雄真実

そもそも美青年の藤原竜也が。全身に火傷を負って顔も身体も隠しているという役。
それだけでもすごいというかなんというか。
志々雄の衣装を着ているとどよよよよーんとなってしまうと、本人が言っていたそうで。
そうでしょうねぇ。

ルックスは美青年だけど、藤原竜也は声がたいへん迫力があるので、志々雄はけっこう似合ってますね。
彼もまた哀しすぎる、凄絶な過去を持つ人間。

Kenshin

まったく話題にしていないキャラは、興味ないか気に食わないかだと思ってやって下さい。
由美さんは……うーん、もうすこし和風の女性のほうがよかったかな。

物語は原作でおよそわかってますが、後編が楽しみです。

嵐を連れてきた甲斐バンド

不穏な雰囲気に包まれているのは、台風が接近しているからです。
8/9、8/10、甲斐バンドが大阪公演をするオリックス劇場近くの、湊町ガーデンプレイス付近の様子はこんなでした。

Minato

あ、嵐ってもちろん、あのジャニーズのあれではありませんよhappy01

そんな中を、やってきました甲斐バンド。
デビュー40周年なんですねぇ。
40年の間に活動していた期間は短いでしょうけど、そんなに長くやっているのは凄い。

私はあまり日本のミュージシャンのライヴに行ったことがなくて、ましてうんと若いころにはライヴに行くという発想がなかったので、甲斐バンドも生で見たことはありません。

だからもう、ずーっと楽しみにしていました。
なのになんでこのタイミングで台風?

もしかして中止にならないかと心配だったのですが、甲斐バンドが連れてきた嵐は少なくとも大阪では、彼らのライヴ時間にはおとなしくしていました。

オリックス劇場というのは、昔の厚生年金会館です。
中ホールかな? それほど大きくはないのですが、ソールドアウト。しかも2DAYSですから、甲斐バンドも根強い人気がありますよね。

思えば遠い昔、ラジオから聞こえてきたデビュー前の甲斐よしひろの声に魅せられて、「ポップコーンをほおばって」にびびーんっ!! と来て、それ以来しつこくファンです。
甲斐さんの声が好き。甲斐バンドの曲調が好き。

そういった素人考えファンだったわけですが、ライヴに行ってみないと見えないこと、わからないことってあるんですよね。

甲斐バンドはCDより生のほうがいい。
CDだとこぎれいにまとまってる感があるけど、実は重みのあるロックバンドなのですね。
ドラマティックな歌を歌いこなす甲斐さん、バンドのみなさん、円熟味とまだ残る若さが絶妙にブレンドされて、六十代くらいのミュージシャンは最高なんじゃないの?

「××××とはレベルがちがーう」
なんて言ってるひとぎいましたが、較べたらいけませんよ、そんな若い子たちと。
ん? ××××はそう若くないか。ま、いっか。

私の大好きな甲斐よしひろさんの声。
すこしハスキーでセクシーで、大人の男性の迫力ある声なのに、少年の響きがある。
さすがに甲斐さんも還暦ですから、少年の香りはなくなっていましたが、若々しくて歌がうまくて、もう最高。
改めてファンになりました。

ファンにはバンドの持ち歌にも好き嫌いがあって、私は偏食なので特に、あまり好きではない曲もけっこうあるのですが、ライヴで聴いたらこれもいいと思えました。

「そぱかすの天使」、「観覧車」、「HERO」、「裏切りの街角」、「漂流者(アウトロー)」
本日のベスト5は以上の通りです。

フルーツランチと向日葵

酷暑猛暑で死にそうになるよりはまだいいけど、変な八月だなぁ。
今年は気温が東高西低ですね。

そんな日々ですので天気がよくなくて、向日葵の背景が暗いのですが。

兵庫県佐用町の向日葵と、岡山の桃がメインのバスツアーに行ってきました。

Hima1


Hima2


向日葵は一斉に太陽に向かって咲く。

♪誰のために咲いたの
 それはあなたのためよ

 あなただけの花になりたい
 それが私の願い

受け取りようによっては、こわっ!! って感じのこんな歌もありまして、「こわっ」のほうをクローズアップして短編小説を書いたこともあります。

その通りで、大部分の花は照ってはいなくても太陽のほうを向いているのですが、たまにこんなひねくれ花も。

Hima3_3


キミは向日葵としての本能がこわれているのかね?

Kawa


この向日葵畑は、ちくさがわという川近くの高台にあります。
川はわりに流れが激しい。雨が多かったせいで水量も豊かで、川好きの私はけっこう惹かれました。

向日葵畑にさよならすると、バスに乗って岡山へ。

ソーメン、穴子ごはんという食事と、デザートの果物食べ放題。
食事はたいしたこともなく、果物のほうはおいしかったので、これはもうフルーツをたくさん食べようと決意して、桃とマンゴーをたーくさん食べました。

Momo_4

果物ばっかりのランチも、一面の向日葵畑も珍しい経験でした。

帰路に牛窓オリーブ園に寄って、ツアーはそこまで。
岡山の牛窓は「日本のウエストコースト」だそうで、そりゃまあ、西海岸ですわね。まぁ、風光明媚なところですよ。

Ushi


ラストはお約束。佐用町のマンホールはなんたってこれです。

Manhall


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