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2013年1月

qoo近影

去年の夏に先住猫のちぃが死んで。

「寂しくない?」
「全然」

って感じで、わが世の春を謳歌しています。
ダイエットさせてるつもりなんですが、猫は自覚がないので、ちっとも痩せません。

このままでは長生きできないのではないかと、それだけは心配な七歳の冬。

おなかが真ん丸です。

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Qoomini


qooたん、太くないもん。
ダイエットだなんて失礼ねっangry

韓国の写真

大韓航空爆破事件の金賢姫さんの「いま、女として」を読んでいて、韓国の写真がまだあったなぁ、と思い出しました。

お暇のある方は見ていってやって下さいませ。

やっとwindows8での写真サイズの変更の仕方もわかりましたので(遅っ(/ω\))

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ホテルの廊下にあるネイルコーナー。ラメのネイルエナメル、数年ぶりでやってみました。無料です。

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両班の住まいが残っている北村。クリスマス前だったので、ツリーにも見えなくない樹が可愛かった。

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韓国の料理屋さん。日本語も書いてあります。
日本語はたまに変だったりもします。

2013大河ドラマ2

その前に、ちと、お正月ドラマ、「白虎隊」について。
書こうかと思ったのですが、悪口しか出てきませんので、やめておきます。

テレビ東京さん、大河でほぼ同じことをやるってのに、勇気ありますね。
あの義理の姉弟をあそこまでの仲にしてしまって、会津の方に怒られません?
主人公は明治元年の時点で三十八歳なのですけど、なぜにあの方?

あの方が主役をなさったもので、ビジュアル的に全部の配役に違和感ありまくりでした。
という程度にしておきましょう。
「史実をもとにした創作です」ものね。

あと、歳さんに「ジュテーム」なんて言わせないで。
なんだかいくつも、気持ちの悪いシーンが出てきてましたね。

書かないと言っておいて書きましたが、さすがに山本一家は出てこなかった。出せなかったか?
白虎隊の少年たちに銃を教えていたのは土方歳三だったりしましたし。苦笑。

「八重の桜」、第二回。
そうですよねぇ。あの時代、どれだけ女性が鉄砲の筋がよくても、活躍する場なんかない。さればこそ、父は娘のためを思ってきびしいことを言う。そんな父の心はいつの時代にも近いのかもしれませんが、そのために悔しい思いをする娘はどうなるんだ?

現代では娘が父にさからってもどうってことないけど、時代をさかのぼればさかのぼるほどに、子は親の言いつけにそむけない。ならぬことはならぬ、のですものね。

「ならぬことはならぬ」
深い言葉だぁ。表面的には、「ダメなものはダメっ!!」なのでしょうけど。
ならぬけれどなそうと努力する、というふうにも持っていけるわけですし。

第二回は第一回に比べれば地味でしたが、考えさせらるシーンが多々ありました。
それにしても容保さん、「白虎隊」と「八重の桜」ではまるで別人。
なんてね、当分は「白虎隊」を思い出して、比較してしまいそうです。happy01

2013大河ドラマ1

「清盛から八重へ」

2012年の大河ドラマは「平清盛」。
大河史上最低の視聴率を誇って(~>゜)~~~)いたのだそうで、私も途中からはあまり真面目に見なくなってしまいました。

藤原頼長、源義朝が目立っていたので、このキャラたちが死んでしまってからはじり貧の一途だったかな。友人によりますと、昔の清盛ドラマと比べるとしょぼいそうでしたし。
私は昔はあまり大河は見なかったので知らないのですが、マツケン清盛、悪くはなかったですけどね。

老けづくりをいやがっているらしき女性もちらほらいて、この時代の五十代にしたら美しすぎる、若すぎる、と苦笑する場面もしばしば。逆に、これだけ老けたか、すごい、って感じのメイクをしている方もいて、あっちのほうが役者魂を感じました。

「女人平家」を書いた吉屋信子さんが、「平家の女性たちを書いていると、源氏が憎く思える」とおっしゃっていました。それってありますね。
今回は平家サイドから描かれていたので、昔から建礼門院に感情移入していたのもあって、源氏は憎たらしかった。あの頼朝、顔は綺麗だけど結婚するまでは腑抜けてて、妻と義父にハッパをかけられなきゃなんにもできないじゃないかー、ってね。

北条政子にしても、なにもあそこまで……。タッキー主演の「源義経」のときに、財前直見さんが演じた政子程度でよろしいかと思われるのですが。

そして今年は、「八重の桜」。放映開始前にNHKの前宣伝をやたら見せられて、食傷気味になりつつも楽しみにしておりました。
なにしろ幕末好きですので、この時代だと知っている人がばんばん出てくるし、史実も多少は知っているのでわかりやすい。

去年のうちは「山本八重」で宣伝していたのが、「新島八重」と変わっていたのは、山本八重だと知名度が低すぎるせいですかね。私は一応はこの方、知っていましたが、新島襄の妻、といわれてはじめて、ああ、そんな女性、いたね、となる方のほうが多いかもしれません。

ドラマの冒頭、老婆心ながら心配してしまいました。
ただでさえ女性のいない戦場、ただでさえ殺気立っている男たち。そんな恰好でいたら、下手をしたら味方にだってなにをされるかわからないよ。危ないよ、八重さん。

あの恰好は弟の衣装を着ていたのだそうで、史実に近いのでしょうけど、綺麗な二の腕が目の毒ですよね。もっと男装しなくちゃ。汚くしなくちゃ。

些細ないちゃもんをつけてはじまったドラマ。最初は兄の山本覚馬のほうが主役のようでしたけど、八重の子ども時代を演じる鈴木梨央ちゃんが素晴らしかった。あの好奇心に満ちた、やんちゃないたずら娘の輝く瞳。くるくる動く表情。思い込んだら一途に突き進む。いいですね。

山本家って民主的だったのかな。当時の武士の家庭で、妻も娘も一緒に食卓を囲んで和やかにやっているのは奇異に感じましたが、家が狭いから? それでもやっぱり、兄と弟は勉強をしなくてはならなくて、八重は台所の手伝い。悔しい気持ちはよくわかるなぁ。

それから百年以上後に生まれた私だって、「女の子がいるのに男の子に家の手伝いをさせる必要はない。弟はしなくていいの。文句を言わずに、本ばっかり読んでないであんたがやりなさい」と言われておりましたから。

それでも八重は父や兄に許してもらったのですね。「親子鷹」というドラマでは、勝海舟の妹が「私も学問がしたい」と言って、父に「女はそんなことしなくていい」と一蹴されていたのを思い出しました。八重ちゃんのしつこさの勝利かな。

あと、後に八重と結婚する川崎尚之助。去年ブレイクしたひとりの長谷川博己さんがなかなかかっこいい。差別化をはかるためなのでしょうけど、あの白い羽織がじきに汚れないかと、ひやひやしてしまいますが。細かいことばっかり気になる老婆心。

容保さんは最初から悲壮感漂いすぎですけど、悲劇の殿様だからしようがないのかな。
会津には二回行きました。当地でタクシーの運転手さんや、白虎隊記念館の職員の方にお話を聞かせてもらいました。知人には幕末研究家や会津に詳しい方も何人もいらっしゃいます。会津に思い入れの強い方はけっこういて、そんな方は長州や薩摩嫌いだったり。

逆に新選組嫌い、長州びいきの知り合いもいます。安倍晋三氏は長州出身だそうで、今回の大河ドラマをどう思うか、本音を聴いてみたい気もします。

ええ加減、テキトーが身上の大阪人としましては、真面目な会津人の前では恐縮するしかないですね。
例の会津の掟は、実際に日新館に行ったときにも、「あまりにも現代にそぐわない、男尊女卑な部分は省いてあります」と説明してもらったのですけど、時代が時代なんだから、ドラマでは省かなくていいんじゃありません?

とにもかくにも、ややバタバタしすぎる感はあったものの、ドラマの初回は面白かったです。
今後に期待しています。
あ、お正月の「白虎隊」まだ見てないわ。見ないほうがいいのでしょうか(;´∀`)

読書ノート14

①唯川 恵「天に堕ちる」

ケータイ小説の上等なやつ? いやいや、失礼。
お金を出して男を買う女だとか、それがデートみたいな感覚になって、働いているクリーニング屋さんに預けられたお客の服を無断拝借するとか。

今どきの「病んだ女」がぞろぞろ出てきて、それだけに現代的で通俗的で面白い。
こういうのをわくわくして読むのだから、私の趣味は通俗的なわけですが、面白いんだからしようがないですよね。

②歌野晶午「女王様と私」

これまた別の意味での現代的な小説ですね。

歌野さんのミステリはいつだって仕掛けがあって、今回などはサブタイトルに「めくるめく妄想」とあるのに、まんまとひっかかってしまう。
それが読者の会館だともいえるわけです。

父親の収入をあてにしているひきこもりニート男性が、最愛の妹と会話をしている。その妹ってのが、「~~だお」「プンスカ!!」「まぢ、何を言いたいのぉ?」「そうでそ?」といった調子で喋る。妹を連れているおたくの数馬に話しかけてきたのが、十二歳の美少女。

おたく男性にはたまらないらしい、高飛車で生意気でドSで口が悪くておしゃれで可愛い女の子にいいようにもてあそばれて、数馬は嬉しくてならないのでした。

ネタバレになるので細かくは書きませんが、このすべてに裏はあります。
こんな感じも好きだな。かなり面白かったです。

③柴田よしき「いつか響く足音」

時代小説でさえもそれが書かれた時代を反映するのですから、現代が舞台なら当然、「今」を映し出しているのですね。
この小説もそのひとつです。

古びた団地に集まってきた、それぞれにわけありの人々。
特に猫の集会にこだわる老いたカメラマンがしみじみと切なくてよかった。

④唯川恵「テティマの逆鱗」

このころ、唯川恵さんに凝っていました。
プロが書いたケータイ小説って感じの、どろどろっとした女が出てくる恋愛短編小説がメインなのですが、そりゃあプロなのだから上手です。読ませます。

キャバ嬢、整形外科医、代理母、既婚キャリアウーマンの心の隙につけこむ、たぶんやりたいだけの男、ダメ男に貢ぐために会社のお金に手を付ける女、金持ちの親に甘やかされてはいるものの、満たされない女。
現代の「病み」がてんこ盛りで、上手に料理してますねぇ。

⑤酒井順子「儒教と負け犬」

かのベストセラー「負け犬の遠吠え」シリーズの一冊です。
もちろん「負け犬」も読みましたが、私から見ると。

「私たちは学歴もあるし、やり甲斐のある仕事も持ってるし。
収入も高いし、いいものを着ていい靴やバッグだって持ってるし。
自分のお金でおいしいものを食べて、海外旅行にだって行ける。

結婚して苦労する必要ないじゃない?
出産なんていやだし、家事だってしたくないし。
やりたい方はご勝手にどうぞ。お疲れさまです。うふふ」

というふうに読めました。
低学歴低収入、私みたいなのが負けてます、はい、ひがみですpig

「負け犬」から一歩踏み出して、韓国、台湾、中国、日本よりは独身女性に理解の少ない儒教の国の未婚女性たちの現状です。
むろん、彼女たちも高学歴高収入の働く女です。

特にカルチャーショックだったのは、上海のキャリアウーマンでした。
みんながみんなこんなではないのでしょうけど、すごいなぁ。ってことで、参考にして短編をひとつ書かせていただきました。

⑥橋口いくよ「だれが産むか」

このタイトル、「誰が子どもなんか産むもんかよ」って意味なのか、「誰が子どもを産むのでしょうか?」なのか、「産むのは女ですから」の意味なのか?
いずれにせよ、子どもを産まない女がぼこぼこ出てきます。

「痛いし、体型が崩れるからイヤ」、「子どもを持たない選択をしました」とライターさんが書いて、「この少子化の時代に……」と非難を受ける。ありそうですね。
私としては、子どもがほしくてほしくて痛々しいまでに必死になっている人よりも、あっさりしていいんじゃないかと思わなくもなく。

ま、しかし、ネットをあちこちさまよっていても、子ども嫌いは多いですね。日本の都会って「子供嫌いの文化」とも言われていましたし、少子化は進む一方だと思われます。そりぁね……以下略。

⑦篠田節子「賛歌」

微妙なレベルのコンテストで優勝した少女ピアニストが、アメリカに留学し、挫折して帰国し、中年になってから活動を再開する。
そんな彼女がテレビ番組で取り上げられ、一躍脚光を浴びる。そのことによっていろんな側面が浮き彫りになり、ストーリィが二転三転していく。

簡単に言ってしまえばそんな物語です。

音楽で得る感動に正しいも正しくないもないのかなぁ。簡単に言いすぎですが、簡単に言えばそんな感想を持ちました。

ものごとには多面性があり、角度を変えれば同じ事柄がまったくちがって見える。そんな当然なことも改めて感じました。

クラシック音楽と大衆、聖と俗。世界そのものが相反する要素で成り立っているのだし……と、そこまで考えては、うーん、うまく言えないな、と腕組みする私でした。

⑧五十嵐貴久「リカ」

イヤミスってのか、思い切り後味の悪いサイコサスペンスで、そういうのがお嫌いな方は決してお読みになりませんように。
って、私はこういうのが好きですので、この感想文にもよく出てきますね、このフレーズ。

ひとことで言ってしまえば、主人公が阿呆なんですけどね。軽い気持ちで出会い系に手を出して、こともあろうに最悪の女にひっかかったと。自業自得です。

彼は自業自得だけど、奥さん、かわいそうに。
映画「危険な情事」を彷彿させる部分もありますが、このリカのほうが上手です。ストーリィはありふれているとも言えるのに、リカのキャラに引っ張られて読み終えていました。

⑨三島由紀夫「仮面の告白」

ネットでお世話になっている某読書好き女性が、三島由紀夫を読んだとブログに書かれていました。
あ、私も久しぶりで読もう、と影響を受けた私も、何年かぶりで読みました。

文豪といわれる作家の誰を好むかで、読者の趣味も多少はわかりますよね。私は昔は谷崎潤一郎と三島由紀夫だったのですが、最近は読みやすい、刺激的、のほうに走ってしまっていてご無沙汰していました。しかし、谷崎と三島好きって、イヤミス、俗っぽい好きとの通じるような……かな?

そんなわけで読んでみた三島由紀夫。まずは絢爛豪華なめくるめく文章に圧倒されました。
こんな文章、修業したからって書けるものじゃないですよね。現代作家では浅田次郎氏の文章が秀逸だと私は個人的に思ってますが、三島由紀夫と比較してはいけないし。

とある男性に貸すと、「ついていけない」と言って途中で投げ出しました。
こんな時代にこんな告白をしたなんて、やはり三島由紀夫は偉大です。そうとしか私には言いようがありません。

suncloudrainsnowthundertyphoon

しばらく読書日記はアップしていなかったので、今回が昨年の九月までです。
読書傾向、偏ってますね。
読書を勉強ととらえておられる方もいらっしゃるのでしょうが、私にとっては「書く」ことと「読む」ことは趣味というか、日常生活の一部です。

ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。
まだたくさんありますので、続きも近くアップします。

初詣

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新年あけましておめでとうございます。
今年の初詣は貴船まで行ってきました。

牛若丸が修業した鞍馬と同じ叡山電鉄の沿線にあって、夏は流しそうめんの川床が賑やかになる涼しいところです。関西では有名ですが、全国区ではないかな?

三年くらい前に鞍馬に行ったときには雪がすこし積もっていましたが、今年の年末年始は天気予報ほど寒くもなく、貴船といっても韓国に比べたら南国だわーってか。大阪よりはつめたい空気や緑の香りがさわやかでした。杉が多いから花粉症のひとはシーズンには行かないほうがよさそうですね。

ゆるやかな上り坂、約二キロ。

川や小さな滝を横に歩いていくと、料理旅館の並ぶ通りに出ます。夏はそうめん、冬はぼたん鍋や湯豆腐、釜飯などなど。ただでさえこのあたりは食事が高いのに、お正月料金となるとなおさらだったかも。

鳥居の赤が鮮やかな貴船神社の本宮と、結社(ゆいのやしろ)にお詣りしてきました。「ゆいのやしろ」は名前の通り、縁結びの社。若い女性が真剣にお祈りしていましたよ。

さらに奥宮もあるのですが、階段を上るのはつらいし……もう縁結びは不要な私はここまで。でも、縁ったって恋や結婚ばっかりじゃないですよね。ブログを読んで下さる方々との縁も不思議なもので、大切なものです。

http://kibune.jp/jinja/index.html

貴船神社のサイトもありますので、ご参照下さいね。

ゆるやかな坂を下りて貴船口から電車に乗って、京都市内の出町柳へ。叡山電鉄には座席が窓を向いている観光電車みたいなのがありまして、たまたまそれが来たので乗りました。桜の季節だったら窓の外がさぞかし美しいでしょうね。

京都市内に帰って八坂神社へ。
一昨年のゴールデンウィークに東京の友人と京都で会いました。あのときは震災直後で外国人観光客がほぼ皆無。いつになく人の少ないGW京都でしたが、外国からのお客さまもかなり復活したようで、京都の中心部は早く歩けないほどの人波。

八坂神社にたどりつくのにいつもの三倍くらい時間がかかりました。
でも、京都はやっぱりいいな。さすがに名物等間隔カップルはいない加茂川も、いつ来ても風情があっていいなぁ。淀川になると全然風情はないのにね。

それからそれから、バーゲンでバッグを買って、お菓子も買って京阪電車に。京阪乗るひと「おけいはん」のCMもだいぶ長くやってますね。

恒例のお正月外泊も終了して、もう四日です。
縁あって私のブログに来て下さるみなさま(http://quianred.blog99.fc2.com/小説ブログのこちらにも)、本年もあいかわりませず、よろしくお願いします。

mixiから来て下さった方へ。
イイネとかよそのどなたかへのコメントとかがまったくできなくなっていて、失礼してしまっています。mixiに問い合わせてみなくては、と思ってはいるのですが、なかなかで……すみません。

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