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一猫(ひとり)ぼっち

 ちぃおばちゃんがいなくなって、あんなに暑かったのが時には肌寒いほどになって、人恋しい季節になりました。

「仔猫が喉をごろごろ鳴らすなんて生意気な。
 あたしかてちっちゃいときはそんなん、せえへんかったわ。
 ごろごろは大人の猫がするもんや」

 と、ちぃは言っていた。
 だからくぅもめったに喉を鳴らさなかったのだけど、勝手に鳴ってしまうときもある。

 大好きな人間にくっつきにいくと盛大にごーろごろ、ぐーるぐる、と喉が騒ぎ出して、雷さんみたいになるの。

 夜はちょっぴり冷える季節になってきたから、人間の布団に入っていく。
 二番目に好きな人間の布団に入ったら、喉が勝手にごろごろ言い出した。

「あらぁ? 私のそばに来たくぅがごろごろ言ってるの、はじめて聞いたわ」

 そういえばそうかな。
 まぁ、くぅも大人になったってことよ。

 見た目はちっちゃくて可愛くて(推定4キロ、主に腹部に肉が集中)、仔猫みたいな声を出してぴゃあぴゃあ鳴いてて、つぶらな瞳も仔猫のように可憐だけど(前半は本猫だけが、後半は本猫と同居人間だけがそう思っている)。
 七歳だもんね。立派なおば猫だよね。

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だけど、一猫(ひとり)ぼっちでお留守番は寂しいな。
 ちぃおばちゃんと寄り添って眠りたいな。今日も出てきて、ちぃおばちゃん。

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コメント

くぅちゃんは、ちぃちゃんが居なくなってしまって、どう思ってるんでしょう?
こういう時、「動物と話せたらいいのに」ってすごく思います。

ちぃちゃんは長生きして、そのうちしっぽがぱかっと二つに割れて、
人語をしゃべる立派なネコマタになる予定だったのに。

写真のくぅちゃん、何だか寂しそうですね。ごろごろ言ってる時は
たくさん可愛がってあげて下さい。くぅちゃんも健康で長生きしてね。

小萩さんへ

コメントありがとうございます。
くぅはうちのおじさんが大好きで、苛められていても可愛がってもらっていると思って満足してますよ。

反抗の仕方も、おじさんには甘え声で鳴く。おばさんには手を出す。いちばん若いのは無視、とバリエーションに富んでます。

ほんとに、くぅも長生きしてほしいですねー。

おお、くぅちゃんはちゃんとランク付けが出来てるんですね。
人によって態度が違う(笑)。
是非是非長生きして、立派な猫又になってほしいです。

小萩さん

はい、くぅに伝言しておきます。
くぅはちぃ以上に長生きして、七尾の猫又になるんだよcat

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