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2012年7月

ちぃのいない朝

2012年7月24日、イチロートレードの話題で持ちきりだった日。

ちょうど20年前に我が家にやってきた猫のちぃが、遠いところに行ってしまいました。

実家のご近所のみなさんに可愛がられていた、半野良みたいな「ちび」が仔を産んだ、そのうちの一匹、あまりにも可愛い顔をしていたのでもらってきたという、そんな理由でうちの子になった猫でした。

母猫が若いころに産んだ仔は丈夫だといいますが、本当にその通りで、二十年間で病院に行ったのは、予防接種と避妊手術と結膜炎一回、それだけ。風邪も引いたことがない、おなかもこわしたことがない。

そんな健康なちぃも寄る年波には勝てず、だいぶ前から耳が聞こえず、目も見えず状態になっていました。

四ヶ月ほど前からは紙おむつをするようになり、方向感覚もおかしくなって、時々家の中で徘徊したりして。

そしてここ三日ほどは動かなくなり、食べなくなり、目がくっついたようになっていて、異臭までしてきていました。

昨日のお昼前、私の手から水を飲み、また眠ってしまったと思っていたら、びくっ、びくっと痙攣して、それで息が止まってしまった様子。こんなに静かに死んでしまうのですね。

ずいぶん前に拾った猫が急死したのを見て以来、目の前で猫が死んだ。でも、苦しむこともなく大往生だったし、死に目に会えてよかった。

夜になって動物霊園に運んでいき、お葬式をしてもらい、荼毘に付してもらい、お骨ももらってきました。

パソコンをしている私のうしろの白いシートの上で、いつだって寝ていたちぃ。今日ははじめて、そこにはいない朝です。ちぃの身体は骨になってしまったけど、今ごろは魂がふわふわと我が家に戻ってきているかも?

もう一匹の猫、くぅもはじめて、昨夜はひとりで寝たんだね。
寂しいけど、近いうちにはまた仔猫がほしいなぁ、なんて思っています。

別のところでコメント下さったみなさま、ありがとうございました。
ちぃはきっと幸せな一生を送ったのだと信じています。二十歳、年齢に不足はないしね。

こんなに細いの

いよいよもう駄目かなぁ? と覚悟させておいて、三度ほど復活しているちぃは二十歳と二ヶ月。今回はどうでしょうか。

ちょっと前まではほんのぽっちりでも食べていたのですが、まったく食べなくなった。水だけ飲んでます。

よろよろっと歩いていってどこででも倒れて寝てしまう。方向感覚がおかしくなっているようで、一ヶ月ほど前には洗濯機のうしろやパソコンのコードのからまっているところに入り込んで身動き取れなくなったりもしていたのが、もうそんなに長い距離は歩けなくなっている。

持ち上げるとめっちゃ軽い。身体に触れると毛玉ができてて、小さい骨があちこち手に当たる。

身体を持ち上げると前だったら反射的みたいに後肢で蹴っていたのが、もがかなくなった。紙おむつを換えてもなにをしても、全然怒らなくなった。

くぅはそんなちぃを不気味そうに遠くから眺めていて、ちょっかい出さなくなった。

夏ばてであって、復活してくれたらいいんですけどね。
くぅだってちぃがいなくなったら寂しいよね。

こんなに細くなっちゃって……SSサイズの紙おむつも余ってます。全盛期の半分くらいになってしまったなぁ。

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読書ノート13

①芦崎治「ネトゲ廃人」

テレビでも見たことはありましたが、ネットゲームにはまって人生を狂わせてしまった人々。
立ち直っているひともいれば、現在進行形だけど、別にいいじゃないの、ってひともいる。
ゲームしたいから家事は極力手抜き、子どももほしくなくて姑ともめているという主婦もいる。

すごいなぁ、いろんな人間がいるなぁ、と感心する反面、私も近いかと思うのですよ。
ゲームにはたまにはまったこともありますが、そのせいで人生を狂わせるほどではない。ゲームではなくて私は「小説を書くこと」です。

現実生活とは折り合いはつけてるけど、できることならばなにもかも放り出して書いていたいなぁ、と思わなくもなく。
そこまではしないだけで、ネットゲームにはまっている人と、根っこのところはあまり変わらないな。小説を書くのが生き甲斐なんだから、それがなくなったらなんにもないな、と思っているところも、近いんじゃないでしょうか。

②真梨幸子「女ともだち」

イヤミスの旗手の作品だけに、今回も癖のありまくる女性たちが続々と登場します。
ただ、「みんな邪魔」と比較したらインパクトは弱かったかな。

自分が読んで印象の強かった本だと、他人の感想も気になるもので、ネットでレビューを見てみたりもします。
イヤミスは賛否両論が特に激しいですね。

後味が最悪。読まなければよかった。
ものすごーく救いようがない。そこが最高。

こういう両極端感想を読むのが楽しい。
つまらない、下らない、と言ってるひとがいて、傑作だと言っているひともいて、要は好き嫌いの問題だと思うのです。

小説は著者の手を離れたら読者のものなのだから、どう読もうと読者の自由だそうですけど、それにしてもピントがずれてない? そうじゃないでしょ、と思う感想もあり、そうすると私も……? だったりもあり。

「この小説はなにを伝えたいんだ?」とおっしゃる読者もなかなか多いようですが、小説に教訓だの啓蒙だのを求めすぎるのもどうかと思いますよ。「書きたいから書く」。著者はそう思っている場合が多いはず、たぶん。

③山田悠介「アバター」

だいぶ前にこの方の小説を一冊読み、あまりのアホらしさに二度と読まないと決めたのですが、図書館で見つけたこの本のテーマに興味があったので、借りてみました。

ケータイのサイトでアバターをおしゃれに着飾らせる、とある高校では全校生徒といっていいくらいにみんながそれにはまっている。貧しくて苛められっ子の主人公も、イジメっ子から誘われてサイトに登録する。

最初は地道に地味にアバターで遊んでいたのがエスカレートして、有料アイテムを手に入れるためにエンコーをはじめる。ただし、おっさんとホテルに行き、彼がシャワーを浴びているうちにお金を盗んで逃げる。

おいおい、なんだってそう何度も同じことやって、ばれもしないの? そのうちにはつかまるでしょ、が、最初の失笑ポイントでした。

サイトでのファッションショーみたいなので優勝の栄冠を手にした主人公は、高校でヒロインになる。子分もでき、お金も入ってきて、整形手術をして美少女に変身し、イジメっ子を追い落とし、まるで教祖のようになっていく。

なんだってこうすべてが、主人公の思い通りになるんでしょうねぇ。教祖さまになっていくと、言葉遣いも今どき高校生ではあり得ないものになっていくのです。

あげくは子分たちと結託して殺人まで犯しはじめる。殺した女の子にガソリンをかけて燃やしてしまって証拠隠滅って、目撃者はいないのか?

一事が万事この調子で、これだけ好き勝手書けたら小説を書くって楽しいだろうなぁ、と感嘆してしまいました。アイデアさえ湧いてきたら、山田悠介さんは執筆の過程で苦労ってものをほとんどしないでしょうね。うらやましいです。

④奥田英朗「無理」

生活保護担当のケースワーカー。
受験勉強中の高校生女子。
もとヤンのいんちきセールスマン。
孤独死を死ぬほど恐れているバツイチ中年女性、スーパーマーケットの保安係。
保身しか考えてない市会議員。

この五人をメインに、複雑にからまり合っていくストーリィ。

ふとしたことからケースワーカーは買春に走り。
女子高校生はひきこもりのネトゲ廃人みたいなのに誘拐、監禁され。
セールスマンは離婚したもと妻に子どもを押し付けられ、父性愛に目覚めていくも、殺人事件に巻き込まれてしまう。
中年女性は宗教に走り、宗教戦争のせいでスーパーをクビになり。
市会議員はつきあいのあったヤクザが人を殺してしまい、やっぱり巻き込まれ。

巻き込まれ型サスペンス小説ですよね。
これだけ大勢のメインキャストがいて、話が入り組んで入り組んでどこかでつながって、ラストへと疾走していく。

分厚い本ですが、あっという間に読了しました。
でも、これも賛否両論かも。結末をもっとすっきりさせてくれーっ、と怒るひともいそうです。
犯人がつかまらないとすかっとしないという、正義の味方タイプの読者も多いみたいですものね。

⑤沼田まほかる「痺れる」

この方もイヤミスの旗手のおひとりですね。
私はイヤミスが大好きです。っていうか、大衆的な俗っぽい小説が好きなのだなぁと、自己認識を深めている今日このごろ。

これは短編集で、どうしようもない男と、そうと知っていてもその男に執着してしまう女、を描いている作品が多い。そういう男女を描く手腕は秀逸です。

ゆきずりの男にレイプされた女が、不倫相手にそうと打ち明ける。
不倫相手はそれを聞いて妙に欲情して、二度も中絶させている彼女に襲いかかる。
「レイピスト」はどっち? というようなお話もありました。この不倫相手、最低最悪。

⑥荻原浩「オイアウエ漂流記」

飛行機が落ちて、トンガの無人島に生き残った乗客たちが不時着する。
まあ、ありそうなストーリイではありますが、荻原さんが描くとひと味ちがうのですね。
すこーんと突き抜けた南国の空のよう、っていうか。
もちろん悲惨なこともあるのですが、各人が各様に活躍してどうにか切り抜けていく。

出張中だった土地開発会社の社員たちと、その得意先のぽんぽん。
妻が夫に不満のある新婚さん。
認知症がかかってきている祖父と、その小学生の孫。
テロリスト? って感じの白人さん。

これもラストは、ええ? と思わなくもないけど、ストーリィはとーっても楽しい。
特に野生化して凶暴になったセントバーナードがなぜ、そうなったのか。あらわれた小さな生き物たちを見て、いばりんぼの課長がどうなったのか、そのあたりは感動的です。

⑦ダニエル・J・レヴィティン「音楽好きな脳」

これは私にはむずかしすぎるかとも思ったのですが、図書館の本だから、読めなくてもいっかー、っと。図書館はありがたいですね。

いや、それが意外に読みやすい本でした。
ところどころむずかしい部分もあったけど、分厚い本がすいすい読めて楽しかった。

例に出しているクラシックからジャズ、ポップス、ロックのミュージシャンたちのほとんどを知っているから、親しみやすかったのもありますね。
音楽は大好きだけど知識の乏しい私ではなく、音楽に詳しいひとに読んでもらいたいなぁ。

⑧源氏鶏太「幸福さん」

両親の教育方針は「本なんか読んでないで家の手伝いをしなさい」だったので、読書好き子どもだった私は、本はあまり買ってもらえませんでした。

小学校の学級文庫の本は一年間で読破し、国語の教科書はもらったら即、全部読み、と、活字に飢えていたかわいそうな子だったのですよ。ですから、たまーに本を買ってもらうと何度も読んで、覚えてしまっていたりもします。

中学校では学校の図書館を利用し、高校生になると自分で本を買えるようになった。そのころだったかに読んだ「悦ちゃん」が記憶に残っています。源氏鶏太氏の作品かと思ってましたが、獅子文六氏ですね。今度、図書館で探してみよう。

というわけで、なつかしくて借りてみた源氏鶏太作品。昭和28年に新聞に連載していたそうで、六十年近く昔の日本人の感覚って、こんなだったんですね。おばさんが読んでも、幕末にタイムトラベルする以上に衝撃的。

若い男女の一番の関心事は「結婚」。あんたらはなにしに会社に行ってるんや、って。こののどかな仕事風景も、源氏鶏太氏ならではなのかもしれません。

五十三歳の女性が主人公で、彼女が恋する男性は五十九歳。「老いらくの恋」、おじいさんとおばあさんだそうです。この時代だと四十歳で初老ですものね。いやぁ、それにしても五十代で老人だとは、悲しいものがあります。

両親をなくして兄と暮らしている女性、みさきさんは、好きになった男性の母親に言われるのです。

「我が家にお嫁にきたいのでしたら、百万円分ほどのお支度をしていただかないとね。あなたにはご両親がいらっしゃらないのだから、そんな支度はしてもらえないでしょ。そしたら息子と結婚するなんて、あつかましいことは言わないで下さいな。悪しからず」
うー、苛々。

そして、みさきさんは一度会っただけの、九州に住む男性にプロポーズされて結婚を決める。
ハッピィエンドなのでしょうけど、今どきの女性だったら言いそうだなぁ。
と感じたことがありましたので、参考にさせてもらって私も短篇を書きました。

⑨大槻ケンヂ「ロッキンホースバレリーナ」

僭越ではございますが、長年大槻さんの小説を読んでいる身としてひとこと。文章、上手になりましたね。

彼がまだ二十代のロッカーだったころに、SF大会で会いました。あのころの「おたく」といったら、ぽこっとおなかの出た体型で身体にぴったりしたアニメ美少女キャラTシャツなんか着て、大槻さんと向き合っていたのですね。

そんな男性が大半の中、大槻ケンヂ氏は、「掃き溜めに鶴ってのはこれか」という感じで、美しかった。

余談はこれくらいにしまして、小説です。
「夏で十八で馬鹿だった」の三人組パンクロックバンド、野原が、アマチュアながら初ライヴツアーに出発する。途中で出会った町子という名の女の子が入り込んできて、マネージャー氏もからんでの、東京から博多までの旅です。

さすがに本物のロッカー、バンドマンだけに、リアリティありますよね。羨望のまなざし。
主人公の男の子たちはほんとに馬鹿で、マネージャー氏は年齢的に大槻さんの分身的なところもあるのか、私も身につまされる。

そこに入ってきた女の子が、病んでいてピアスだらけで風俗のバイトをしていて、ヴィジュアルロッカーに恋をしていて、父親に性的虐待を受けていて……これでもか、の設定で、嫌いなタイプです。
なのになんだか可愛く思えたのは、根が素直な性格だからなのか。
素直っていいものなんですね。素直嫌いだった私も反省しました。

なつかしの八十年代ロックに乗せて突っ走る、ロッカーたちの青春。
成功物語とは呼べないだろうけど、映画にしてもいいだろうなぁ。

今回も9冊。私の印象に残った本たちでした。

ドラマ「新選組血風録」

日曜日のお昼過ぎ、NHKで地味に放映しています。
あんまり話題にもなってないようですが、けっこういいドラマですよ。

主人公は土方歳三、永井大。
名前と顔くらいしか知らない役者さんでしたが、そこそこ綺麗だし骨太でたくましい感じで、このドラマの土方歳三像にはお似合いです。

どうしても大河ドラマ「新選組!」の印象が強くて、トシさんといえば女たらし、だったりするのですけどね。
ここのトシさんはストイックだなぁ。
お美代さんに対するふるまいなどを見ていると、むしろくすぐったくなって笑ってしまいます。
まあね、私も新選組小説、書かせてもらってますので、このドラマのトシさんには、無理しなくていいんだよぉ、と言いたくなったりして。

近藤勇、宅間孝行

まったく知らない役者さんでしたが、司馬遼太郎作「新選組血風録」の近藤勇としては適役だと思えます。

この小説の中では近藤さんは脇役ですものね。
どっちかっていえば存在感薄いし、頼りないし。

「今宵の虎徹はよく斬れるのぉ」が古い時代の近藤勇。貫禄のある冷徹な新選組局長。
だったはずが、「トシ、どうしたらいい?」の近藤さんのイメージのほうが強くなってしまったのは、なんといっても司馬遼太郎の功罪でしょう。

沖田総司、辻本祐樹

このひともまったく知らなくて、誰? だったのですが。
いやぁ、いいですね。辻本総司は。

彼、殺陣がうまい。
なんだかすこーんと突き抜けて、どっかしら病気か?
明るすぎて変、という、やはり司馬遼太郎作「新選組血風録」の沖田総司をとてもうまく演じていると思います。

ご本人のブログをちらっと読んだところによりますと、「もっと沖田総司やりたーい」だそうで、本当にもっとやってほしいです。

この三人がメインで、他の役者さんはあまり印象は強くないのですが。
芹澤さんもけっこうよかったし。
新見錦はなんと、キャラメルボックスの細見大輔さんが演じていて、生の細見さんを見たこともある私としてはなつかしかったし、出世したんだなぁ(ですよね)でした。

「胡沙笛を吹く武士」なんかはとってもよかった。
魔性の女めいたところのある京の女に恋をして、守るべきものを得て気弱になった武士。
人間としては当然の姿なのに、新選組隊士としてはそれでは士道不覚悟である。

「逃げよう」と言い出した夫に、「いややわ、うち、うちは京の女や。よその土地でなんか生きられへん」と言い放つ身重の妻。
 
 原作にはいないキャラも出てきますし、かなり脚色もしてありますが、じっくりしたいいドラマです。忘れかけていた「新選組」にまたちょっとはまってしまった。

それでもって、ケータイ小説で新選組ものを読んでるんですね。
いや、NHKのドラマと較べたらいけませんけどさ。
この後は愚痴ですので、そんなの読みたくない方はここまでってことで、よろしくお願いします。

ケータイ小説「新選組もの」について。

「今は何年?」
「1863年ですが?」

 タイムトラベル(私も使いますのでとやかく言えませんが……苦笑)してきた女子高校生の質問に、沖田総司が西暦で答える。はぁ?

「山本、おまえは女中をやれ」
「山本さん、がんばって下さいね」

 あのさ、この時代、女性を姓で呼ぶ習慣はないと思うんですが。
 時代劇を見ても、そんなふうには呼ばないでしょ。そもそも姓のあるような女性は、新選組の荒くれ者の前に出てきませんしね。
 なのになぜ、ケータイ作家さんはタイムトラベルしてきた女子高校生(山本、は仮名)に、姓で呼びかけさせる? 流行か。ものすごい違和感を覚えます。

「シャンプーもトリートメントもない。髪を石鹸で洗う」

 石鹸も庶民には手が届きませんが。

「山本をどの部屋で寝させるんだ?」
「俺はいやだよ。土方さんの部屋でいいだろ」

 あのぉ、初期の新選組だったら八木さんのお宅で寝泊りしてるんですが、家族もいるし、幹部でも個室は使ってないと思うんですよね。
 局長、副長あたりは個室を使っているのだとしても、女性を泊めるんだったら隊士の誰かが誰かの部屋にころがり込んで、彼女に個室を貸しませんか?
 のちの展開の都合上、そうはできないのだとしても、見事にどの小説も、タイムトラベルしてきた女子高校生は誰かの部屋に同居します。

「私。ひとりで着物を着られないっ」
「……着せてやるよ」

 幕末の男性は女性に着付けをしてあげられるんですか? すごいなぁ。

 その他、一人称と三人称の区別のついていない方やら、武士と町人の服装の差もわかってなさそうな方やら、着流しってなんだか知ってる? 袴ってどんなものか知ってる? った方やら、敬語と丁寧語をごっちゃにしてる方やら、「呼び捨てにしていいよ」と初対面の若い娘に言う武士やら、とんでもなさすぎるー。

 私も自分の知識に自信がないので、言う資格はないと思いますけど、いくらなんでもあんまりだわ、あんまりだわ、とぐじぐじ言いつつケータイの「新選組小説」を読み、私も書きたいと思うようになってきた次第であります。

 

 

あれれ?

いつもはくぅがくっつきにいって

うるさいっ!! ふわぁーっ!! ってやられるのに

今夜はちぃおばちゃんがくっつきにきたよ

くぅのしっぽを枕にしてるよ

寝てるというよりも

行き倒れてる感じ

二十歳のちぃおばちゃんは紙おむつなんかして

往年の元気さはなくなっちゃったけど

長生きしてね。

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