ブログパーツリスト

counter

« 声 | トップページ | 読書ノート11 »

137・黒い炎

デビュー前のフォレストシンガーズの面々は、全員がアルバイトをしていました。

乾くんはギターやピアノの演奏をする酒場でギター弾き&歌うたいのアルバイト。店の名前は「月影」。

「月影」っていうのは著者がずいぶん昔に、発表のあてもないのに無我夢中で書いていたシリーズの主要キャラのひとりの名前です。エロティックな要素もあるファンタジーストーリィで、月影は美青年ふう外見の最強魔物。

あのころはネットで発表するなんて想いもよらなかったけど、考えたとしても恥ずかしくてアップなんてできなかったでしょう。いろんな意味でそんな物語でした。

まったく日の目を見なかったそのシリーズのキャラの名前だけでも活かそうと、店名に「月影」。

大学を卒業してから「月影」でバイトするフリーターになっていた乾くんの前には、何人もの女性があらわれます。もてもて乾くんですから。

その中でもっとも深く関わったのが、イラストレーター志望の尚子。彼女には過去があり、その過去に深く深く関わっていたのが、富田登美彦でした。

大阪生まれでロッカーになりたくて上京し、「ブラックフレームス」というバンドを組んで活動していたトミーは、一時期、「月影」でアルバイトしていて尚子と同棲するようになりました。

ブラックフレームスは認められてプロになるものの、売れなかった。

「売れないままのあんたのほうが
こんなあたしには似合ってた」

という歌詞の「ギター弾き」がこの一連の物語のモチーフです。

「ライヴハウスで知り合った
若い女とギター弾き」

この歌は御堂筋が舞台なのですが、私の物語では東京のどこかの街。トミーと尚子と隆也のその後までを書いています。

http://quianred.blog99.fc2.com/

三月は「毎日更新」を実行していますが、四月はやめておこう。ただでさえいまやネタが乏しくなっているのだから、無謀な行為はやめようと決めました。

今年二度目の風邪で、喉ががらがら。ハナと咳がぁぁ、の状態です。紙おむつをして寝てばっかり状態の老猫と一緒に、私も寝ていたいわ。

« 声 | トップページ | 読書ノート11 »

オリジナル小説について」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 137・黒い炎:

« 声 | トップページ | 読書ノート11 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ