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2012年1月

番外45「IF……?」

happy01IF、もしもこうだったら? SFの定番です。

いえ、もちろん私の書くものはSFとは呼べません。「だって、ほら、ファンタジーですから」はご都合主義のいいわけにも使えるようですが、ファンタジーでもありません。妄想です。

こんなのは一回だけのはずが、別の誰かの視点でも書きたくなって、現在のところはpart4まで進んでいます。

今回が基本となったストーリィです。

「なーんか変だ。こうして確認してみること自体が変なのだが、とにもかくにも確認しよう。

 俺は木村章、十七歳。ヴォーカルグループ、フォレストシンガーズのメンバーであるのだからプロシンガーである。高校は中退して、最近になってフォレストシンガーズに参加した。

 他のメンバーは、リーダー本橋真次郎と乾隆也が三十一歳、本庄繁之が三十歳。そして、俺と同時に新加入した三沢ユキが十六歳。

付き人は酒巻國友、歌手志望の十六歳。」

というような設定ですので、無茶苦茶な妄想でございます。すみません。

これを書くすこし前に「A girl meets a boy」という、三沢幸生が女の子だったら、のストーリィができていましたので、著者による著者の亜流と申しますか、ワンパターンと申しますか。はい、後者ですね。

こうやって遊んでいるのが高じて、「お遊び篇」というのもできていくわけです。

フィクションの世界では私の好きなパターンがあります。数種類ありますので、いくつも読んで下さった方でしたら、あ、あれとあれ? とお気づきになっていただけるかもしれません。改めて書くほどのことでもありませんが、そう、あれとあれ、あれとかあれとかです。

「IF……」の世界の中での大人の男が三人、少年ふたり、少女がひとり、彼らの相関関係、こういうのもあきらかに私の好きなパターンです。

あくまでも「フィクションの世界で」ですので、現実だったとしたら私は怒るかもしれない。他の人が書いているのを読んでもむかつくかもしれない。自分で書いているのだけを許す、狭い了見の人間です。

自分で書いて自分で許してるだけでは虚しいですので、「私もこういう世界ってけっこう好き」と言っていただけると嬉しくて、ほわわーんとなります。いえ、嫌いでもいいんですけど、攻撃はしないで下さいね、趣味の世界ですから。

happy01

流行ってるもんね

ただいまのところ、専業主婦だからいいんですけどね。

でも、母にはなんやらかんやら頼まれるし、今度は耳鼻科のほうで、もしかしたら手術? 入院? という事態もなくもないかもしれないし。

こんなときに風邪を引いてたら駄目でしょ、といっても、引くものは仕方ない。引いてしまったものは仕方ない。

そんなにひどくないのが幸いで、喉がいがいがしているのと、ハナと咳と涙がぽろぽろしているのと、その程度なのですが。

風邪薬の眠くなる成分がよく効く体質で、飲むとずーっとぼーっとしてます。

ああ、一日中寝ていたい。ぼけぼけ。

133・お菓子の国のお兄ちゃま

フォレストシンガーズストーリィの脇役のうち、大人になった彼らの身近にいる、若い女の子ふたりの視点で書きました。

「お菓子の国のお星さま」とかいう歌があり、お星さまはこんぺいとうだそうで、その歌をもじったタイトルです。

主役のひとりは栗原桃恵。愛称はモモちゃん。自称も時々「モモちゃんはね」です。私はいい年して自分を「ともちゃんはー」とか言う女が大嫌いですが、モモちゃんは私のキャラなので許す。

音楽事務所「オフィス・ヤマザキ」社長の名前が山崎敦夫。この事務所には杉内ニーナというベテランソウルシンガーがいます。彼女に次ぐ人気なのがフォレストシンガーズ。後に入ってきたビジュアルロックの「燦劇」がフォレストシンガーズを追い抜きます。

が、燦劇は活動休止となり、そのかわりにと社長が連れてきたのが、フルーツパフェでした。栗原準と栗原桃恵の夫婦デュオは、三沢幸生によって「モモクリ」にされてしまいます。

「ALL WAYS」の映画で茶川さんが「あんたほど貫禄も迫力もない男はいないな」と言われていましたが、これはクリちゃんのためにある言葉かも。

そんな夫の子守りと、デュオの仕事に日夜奮闘し、社長のお説教にも耐えているモモちゃんは、ひそかに強い男に憧れている。精神的浮気は時々しますが、結局モモちゃんはクリちゃんがいいのよ、だって、気楽だもんね、となって戻っていくわけです。

一方の主役は露口玲奈。オフィス・ヤマザキの事務員です。

年齢はこの時点で、ふたりとも二十五歳になるかならずか。昔だったら「お肌のまがり角」だったでしょうが、昨今ではぴっちぴっちギャルですよね。古っ……。

モモちゃんが本橋くんに憧れ、玲奈ちゃんは乾くんに憧れる。玲奈ちゃんは独身ですので、乾さんみたいな彼がほしいなぁ、と思って、かまってほしくていたずらをしかけたりもするのです。でも、フォレストシンガーズは玲奈ちゃんから見れば高嶺の花だったりもするのかもしれません。

恋がしたい玲奈ちゃんに、金子将一が男性を紹介したり、突然出てきた徳永渉がわけのわからない行動をしたり、といったお話です。

http://quianred.blog99.fc2.com/blog-entry-278.html

以前にmixiにショートストーリィをアップさせてもらっていたころ、私の小説を気に入って下さっていた方がいました。その方はいつも私の書いたものを絶賛して下さるのですね。

「○○さん、褒めすぎですよ」
と返したら、おっしゃいました。

「褒めるだなんて、私は茜さんに対してそんな僭越な真似はいたしません」

ふーむ、褒めるって言葉は上から目線か。そういわれればそうだな。だったら私も、他人さまに向かって「褒める」って言葉を使ってはいけないのかな。

最近は小説ブログにすこしコメントがいただけるようになり、褒めていただくこともあるようになり(好きではない小説や気に入らない小説には、普通はわざわざコメントは残しませんよね)、そうなると○○さんのお言葉を思い出します。

私のほうは「褒める」という言葉はなるべく向けないようにしていますが、褒めていただくのは嬉しいですよ。なによりも、「茜さんの小説、好き」と言っていただくのが嬉しいです。

もしも小説ブログを読んでいただけましたら、「読んだよ」のひとことでも、拍手でも残してやって下さいね。コメントや拍手はほんとに嬉しくて励みになります。あ、でも、つまんねえ、と思われたら無視して通りすぎて下さいね。

フィギュア

あれは十九歳のとき。日本のフォークソングが大好きだった私は、「風」の曲を弾きたかったのもあって、ギターを習いにいこうと思い立ちました。

安いアコースティックギターを買い、ミナミにあったギター教室に通いはじめてからはたと気がついた。あ? クラシックギター教室? 私はフォークソングを弾きたいんだけどな……そうだね、ギターといっても一種類じゃなかったんだ。しくじった。

それでもまあ、なにかしら弾けるようになったら嬉しいので通ってはみましたが、駄目。駄目駄目駄目。まったく才能がない。

そんなことは知っていたのですよ。ピアノを習っていたころは子供だったから、「咲いた咲いた、チューリップの花が」みたいな曲をどうにか両手で、のレベルあたりで、先生が結婚して関東に行ってしまってジ・エンド。

学校ではハモニカや笛を習いましたよ。それらことごとく大嫌いだった。好きなギターだったらやれるかなぁと思っていたのに、やっぱり才能ないわ。

根気もないので早々に諦めて、ギターはいとこにあげました。それからは聴く一方で、後にロックにはまり、クラシックにも興味を持ち、ロックとフォークの二刀流(聴くだけでも二刀流か?)にクラシックをふりかけて、趣味は音楽鑑賞だったのです。

そして歳月は流れ、音楽を聴かない時期も経て、デジタルウォークマンを買ったのをきっかけに熱が復活しました。

今ではロック、フォークのみならず(クラシックはたまにCDで聴くのと、オーケストラに参加している友人のコンサートに行く程度です)、さまざまなジャンルに手を伸ばし、デジタルウォークマンには9000曲以上が入っています。

私のデジタルウォークマンは32GBなんですけど、そろそろ買い換えようかな、買い換えるんだったら64GBだな、って、飽きっぽいくせに凝り性なんですよ。だから、書いている小説も音楽っぽいものが多いのです。

偏った知識しかないとはいえ、有名なものしか知らないとはいえ、音楽分野だったらちょっとは書けるし、なにしろ大好きだし、というわけで、ロックバンドやらヴォーカルグループやらの小説を書いています。

そんな小説はこちらです。

http://quianred.blog99.fc2.com/

で、最近の音楽の趣味の中には、ジャズもR&Bもソウルも民族音楽もあります。でもやっぱり、ロックギターを聴くと血が騒ぐ。フォークソングだとノスタルジーがかき立てられる。男声コーラスってものも大好きですので、メインはこの三本柱でしょう。

最近加わった微量音楽的趣味に、ギターフィギュアがあります。イギリスに行ったときにも買ってきました。ビートルズで有名な「Cavern Club」のギターとドラムのキーホルダーも買いました。

ベースギターもほしいのですけど、高いのでまずはギター。これは価格もお手頃でかっこいいです。何種類も出ているの、みんなほしい。X-JAPANのヒデモデル、黒に薔薇の絵のフライングVもかっこよかったけど、最初はZEMAITISを買いました。

「ZEMAITIS」というショートストーリィも書きました。

うちにはいたずら猫がいて、好奇心満々だから、猫が触れられるところにはものが飾れない。となると必然的に、置く場所がなーい。ガラスケースを特注して、その中に楽器のフィギュアを並べたいな。楽器のできない人間には見果てぬ憧れがあるのです。

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読書ノート10

①ステファニー・メイヤー「トワイライト」

かの有名なベストセラーですね。友人がどさどさっと9冊貸してくれて、開いてはみたものの。

まず、この翻訳文体が駄目。読んでいるとイライラする。隔靴掻痒みたいな感じで、リズムが決定的に合わない。内容も無心で楽しめない。

のっけからこんなに男の子にもてまくる女の子が、都会にいたときには運動音痴コンプレックスで冴えない女の子だったって? そんなはずねーだろ、なめとんのか!! と怒ってしまって、一冊読み終えてギブアップしました。

こういうのは世界に入り込まないと駄目ですね。貸して下さったYさん、ごめんなさい。返してくれなくていいよ、って言ってくれたけど、図書館に寄付していい?

②馳星周「エム M」

この方のお名前は存じていましたが、こんな小説を書くんですね。はじめて読んでちょっとびっくりでした。

ハードな鬼畜小説とでもいうのか。私は平気ですけど、世の中の純情なお坊ちゃまやお嬢さまや奥さまはお読みにならないほうがいいと思います。

結婚したまではよかったものの、妻の出産も家を買ったのも不本意で、生活に鬱憤が積もり積もっている男。そんな彼の近くに妻の妹があらわれ、彼女への妄執がエスカレートしていく。

伝言ダイヤルでアルバイトをしている主婦がひっかかった、こわーい男。写真を撮られるは、覚醒剤を注射されるは……堕ちるところまで堕ちていく。

といったストーリィばかりです。それだけに刺激的で、すごかったけどね。

③貫井徳郎「空白の叫び」
 
少年法が改められる以前、三人の中学生が各々の事情から身近にいる人間を殺してしまう。彼らは少年院で出会い、出所してからも関わっていく。

彼らが殺人に至るまでの経過が興味深かったです。特に、女性教師を殺してしまった少年。あとのふたりは気持ちがわからなくもないんだけど、こいつの気持ちはわからない。というか、女性教師も……なんと言うのでしょうね。こわれちゃってますね。

こわれてる、なんてひとことで言うのは簡単ですが、そこにたどりつくまでがやりきれない。貫井さんのこのたぐいのサスペンスには、いつも引き込まれてしまいます。

④石田衣良「逝年」

「娼年」の続編です。

「女が年を取るということを成熟としてきちんと描ける、日本には数少ない男性作家のひとり」だそうで、ある面は当たっているのでしょう。

でもさ、この世界がこんなに美しいはずないよね。②で正反対のおどろおどろしい描写を読んだあとなので、よけいにそう思ってしまいます。

なんだかなぁ、女に媚びるような物語を書く男性作家って気がしなくもないのですが、ファンの方、ごめんなさい。偏見ですね。

⑤乃南アサ「家族趣味」

読むたびいつも、アサさんの感覚は非常に健全でステロタイプで、作家にしたら健康的すぎるなあと思うのですが、それだけに安心して読めるのでしょうか。

この短編集は「やりすぎの人々」がテーマだと思います。

たとえば、両親を名前で呼ぶ息子、浮気相手を夫と息子のいる家庭に連れて帰り、こっそり泊まらせて楽しんでいる妻、自分は自分で楽しくやっているようである夫。

そんな家庭を石田衣良さんが描けば、すべてを肯定するかもしれない。他人が横からケチをつけようとも、家族が満足していればそれでいいんでしょ? ですものね。が、アサさんはそんな家庭を破綻させてしまいます。

ま、たしかに、この妻はキモチワルイですが、作家さんの思想もいろいろだなぁ、なんて勉強にもなりました。どっちがいいわけでもなく、読者の趣味嗜好に合えばいいのですよね。

文句は言ってますが、読みたくもないほど嫌い(人気作家の中にも私には大嫌いな、というか、一度読んで二度と読みたくなくなった方は何人もいます、偏食ですから)ではないから、衣良さんだってアサさんだって、読むんですよね。

⑥群ようこ「挑む女」

群さんの場合は健康的というよりもひねくれチックで、そういうところは私に似てます。

四十代のお疲れ編集者。四十代家事手伝い、一度も就職したことのない美人。三十代主婦、夫の母との確執中。二十代のイケイケお姉ちゃん(イケイケは古いか)。

この四人の女性たちがイキイキ描かれ、リアリティにあふれていて、一気に読んでしまいました。四人の女がなにかしらに「挑む」というのも小さなことで、現実的でいいですね。

⑦永井するみ「悪いことはしていない」

田辺聖子さんがエッセイに書いておられたところによりますと、小説の主人公はあまり「よい子」にはしないほうがいいんだそうです。微量に「悪い子」のほうが、読者の共感を得られるとか。

そういう意味ではこの小説のヒロインはいい子すぎて、私は反感を抱きました。ひねくれ者ですから。

主人公の友達がブログに「職場の上司に迫られた」と書き、「それってプチ自慢?」などとコメントされてブログが炎上する。私も「勘違い男に口説かれた」なんてネタを読むと、自慢してない? って思ってしまうから、ありそうな話だなぁ。

というような、現代的なエピソードの多い楽しい小説ですが、キャラたちにちょっとイラつきました。

⑧沼田まほかる「彼女がその名を知らない鳥たち」

「イヤミス」っていうのが流行ってるんですってね。なにも最近はじまったわけではなく、私は昔から大好きな「読んでいやーな気持ちになるミステリ」です。

沼田まほかるさんはその代表者のひとり。⑦とは逆で主人公は「悪い子」です。どうしようもない女です。その彼氏はさらにどうしようもない男で、読者に嫌悪感しか抱かせない。彼は彼女に献身的で、それが高じて高じて高じすぎて……なのですね。

これを「恋」だとは思わないけど、ひとつの「愛」でしょう。

主人公がいつまでたっても恋焦がれている過去の彼氏というのも、ろくでもないとんでもない男。こんな奴を恋しがる女性を描けるだけでも、この方はただものではないと感じました。

このストーリィには大阪弁はぴったりですね。泥臭いいやらしさを引き立てています。

⑨真梨幸子「みんな邪魔」

またまた「イヤミス」。この著者の方もそちらの代表のおひとりのようです。

⑧には哀切な情感が漂っていたのですが、こっちはもうもう、やな女ばっかり。よくもまあこれだけの人数のやな女を書けるものだ。真梨幸子さんはこの人物造形だけでも尊敬しますわ。

シルビアという女は人をマインドコントロールするのが得意らしく、彼女の嘘にエミリーが完膚なきまでにだまされる。アホちゃうかと思わなくもないものの、エミリーの気持ちもわからなくもなくて、怖いです。

ミレーユはまちがいなく性格破綻者で、そんな娘を心配している母が哀れ。他の女たちも、これでもか、とばかりにいやな女なのです。

原題は「更年期少女」だそうで、四十代、五十代の女たちが少女マンガのファンサイトで知り合い、ハンドルネームでつきあい、見栄の張り合いをして虚飾の宴をやっている。オバオタが増えている現代にはありそうな話ですね。

「もって他山の石とせよ」
はい、自分に言い聞かせておきます。

132・ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら

インターネットの世界は匿名性であるだけに、それだけになんでも書けるのかなぁ、と感じるような事態がありまして、いい勉強になったなぁ、とも考えている今日このごろです。

しかし、これってどなた? もしかしたらもとから私の知り合いのひと? と考えてしまうのは、精神的によくありませんね。そこは匿名の弊害です。

抽象的な書き方ですみません。ここに書いてすこし、気持ちの整理をしたかっただけですので、読み飛ばして下さいね。

さて、本日は沢田愛理主役の「ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら」です。歌は高橋真梨子さん。私は女性シンガーさんの歌にはあまり興味がなくて、高橋真梨子さんは数少ない「大好きな女性歌手」のひとりです。

この小説をブログにアップしたころは、アクセスは一日にゼロ~二、三といったところでした。が、「淫ら」の文字に反応した方がいらっしゃるのか、この日はわりとアクセスが多かったのですね。

読者を増やしたくて官能やアダルトに向かったとおっしゃる方が、私の知り合いにも何人かいらっしゃいまして、ふむ、これか、と思った次第です。

このストーリィもまあ、私としては官能的ストーリィのつもり。

金子将一と恋人同士になった愛理が、将一の誘いでアジアのある島へバカンスに行く。そこで将一に言われて媚薬を口にし、エロティックな幻想に身をゆだねる。

言ってみればそれだけのお話で、こんなものは官能小説でもないのでしょう。私にはベッドシーンを克明に書くという技術がありませんので、官能には走れない。偏愛小説程度です。

幼さのある少年か少女と大人の男性の組み合わせが好きというのは、いずれに感情移入しているのか? 私はあくまでも傍観者が好きなので、そういうカップルを観察して「書く」のが好きなのです。

なんてことを前にも書きましたが、マイブームというものもあるわけでして、今はなにかな? あまりネタがなくて焼き直しが多いかも。

フォレストシンガーズストーリィを300編以上も書いていますと、とりあえずはその世界ができあがっている。自分で忘れていたりもするのですが、今までに書いてきた時代の先を書こうとすると、どうしても「説明」が必要になる。

説明ばっかりしているとそれだけで文字数が多くなり、短篇にならないよぉ、だったりするのです。

そんな苦労もまた楽しいんですよね。なにはともあれ、ネタがほしい、切実にほしい今日このごろです。

http://quianred.blog99.fc2.com/

「茜いろの森」もよろしくお願いします。

1/2の京都

遅くなりましたが、みなさま、新年おめでとうございます。

本年もあいかわりませず、よろしくお願いします。

お正月恒例は京都への初詣。今年の二日は雨がチラついて寒かったけど、歩いているとぽっかぽっか。私は歩くとじきに身体がかーっとなる体質ですから、寒さはわりと感じないほうです。

だから歩きまくった。

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龍年でもいつでもいのししの、摩利支尊天。

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今年の大河ドラマ、「清盛」の舞台にもなる六波羅蜜寺。

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いかにも京都らしい風情の、弥坂の塔近辺。

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霊山博物館近く、「維新の道」。

これだけ歩き回って、最後バーゲンめぐりのおつきあいで、へとへとになりました。筋肉痛がまだ残っています。

帰宅するとネットではあれだし、猫はこれだし、母はそれだし、で、プチトラブルばっか。なんでもかんでもむずかしいですね。

まあ、よくあることですから、これで厄落とし……になったらいいな。今年は平穏が一番だと、去年を省みてもつくづくと思うのでした。

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