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2011年12月

まばたきの間に

2011年ももうおしまい。早いですね、と毎年言ってて飽きましたわ。

アルバイトのおしまいの日に、忘年会みたいなことをしました。

ワイン飲み放題のスペインバルといった店で、飲み放題だというと意地汚くなってしまって、かなり飲んだかなぁ。ある時点から記憶がとぎれとぎれになっています。

最後にスペインオムレツとフライを追加注文したとか、お金を払ったとかいうあたりは記憶が曖昧もこもこ。店から出て電車に乗ってたあたりももこもこ。

気がつくと自転車を押して歩いていて「早く帰りたい、家が遠い、眠い」とぼやいていました。

自転車をこぐのは無理そうだから、歩いていたからよけいに家が遠いのですね。途中ですれちがった見知らぬカップルに言われました。

「大丈夫? 絶対に自転車に乗ったらあかんよ。飲酒運転やからね」

はい、乗りませんでした。

翌日はなかなか目が覚めなかったけど、二日酔いにはなっていなかった。ただ、身体のふしぶしが痛いのです。これは自転車を押して歩いていて。

「あー、こけるー」

と自覚した上で、ふわっところんでいたせいでしょうか。それとも、バイトでは肉体労働をしていた後遺症でしょうか。腕も脚も筋肉痛になってます。

そしてもう、三十一日。

大晦日だからってなんにもしてません。あとで買い物に行ってこよう。

今年はプライベートでは母に振り回された一年でしたが、ネットのほうでいろいろとありまして、お知り合いが増えたのはとっても嬉しかったです。私の小説を読んで下さる方も、リレーに参加して下さる方も、ありがとうございました。

コラボしたり、続編を書いたりするのが好きですし、どなたかに「こういうの、書いて下さい」とお願いしたりして、快く了承いただいてはいますが、うっとうしい奴だとお思いの方もいらっしゃるかと。お許し下さいね。

今年、ご協力下さった何人もの方に、改めてお礼を申し上げます。来年もいやがらずにおつきあい下さいませ。

それではみなさま、よいお年を。

http://quianred.blog99.fc2.com/

小説ブログもあいかわりませず、来年もよろしくお願いします。

番外44・Happy imaginationとリレー小説

メリークリスマス!!

寒い毎日、みなさまはお元気でおすごしでしょうか。

今年の後半は母にひっかき回され、アルバイトにも行ったりして、本当に慌しくすぎていきました。日本も私も厄災の年だった今年はもういいから、来年はすべてに於いて平穏になってほしいものです。

こんなところでなんですが、リレー小説にご協力いただきました、乃梨香さん、早花鬼かつまさん、たたみ師匠、grhoさん、YUKAさん、西幻響子さん、結麻月さん、Tome館長さん(12/25/9:54現在、書き込み順)、まことにありがとうございます。

あちゃ? え? という展開になり、どう続けたらいいの? と悩ましく思ったりしているうちに、別の方が別展開を繰り広げて下さったりする。リレー小説の醍醐味ですよね。

年内いっぱいのつもりでおりましたが、年末年始はみなさまはお忙しいでしょうし、スローペースで進んでいるようですから、ゆっくり置いておきます。

余裕のある方は私のブログに遊びにいらして、読んでいただいて、息抜き気分で一行でも二行でも書いていって下さいね。

http://quianred.blog99.fc2.com/blog-entry-558.html

すこし久し振りの自己解説は、酒巻のクニちゃんが幸せな妄想をしている、「Happy imagination」です。

大学に入学し、合唱部に入部したクニちゃんには、尊敬する先輩ができる。キャプテンの本橋さんは怖くて、三年生の小笠原さんも荒っぽくてちょっとびびっちゃう。お喋りな二年生の三沢さんは楽しいけど、尊敬するってのとはちがうかな。

尊敬するのは乾さん、副キャプテン。

クニちゃんは年の離れた姉とふたりのきょうだいで、一時は祖父母に預けられていたのもあり、周囲の人々が穏やかだったのもあって、のほーんと育ったのですね。

それで僕は気弱な弱虫だったと思い込んでいるクニちゃんは、兄さんがほしくてたまらない。乾さんが実の兄さんだったらな……と夢想します。

そんな夢想をしていたころから時がたち、クニちゃんはいつのころからかの念願だったDJになり、学生時代の先輩たちとも交流が続いています。

三沢さんがシナリオライターのみずき霧笛さんに書いてもらった小説を読み、低い声で「きゃああ」なんて悲鳴を上げて喘いだりもしてから、クニちゃんも小説を書きます。

酒巻國友は文章を書くのが好きで、出版のあてもないのにフォレストシンガーズ年代記を書いたりもしています。著者に似た体質もありますので、妄想を物語にしてみたのです。

というようなストーリィでした。

なかよち……?

寒くなるとここが好き。

あったかーいところでぬくぬく眠るのが好き。

でも、ちぃおばちゃん、怒るからね。

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いや、くぅの緑いろに光ってる目のほうが怖いよ。

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なめなめしてあげるから、機嫌直してkissmark

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まだ怒ってる?

そしたらこの、きらきらツリーで和んでね。

この場所がふたりとも好きだから、仲良くしようね。

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ところで、リレー小説はだいぶ進んできまして、こうなるとむしろ書きにくくなるのか、停滞しております。

http://quianred.blog99.fc2.com/

くぅとちぃの写真を見て下さった方も、よろしかったら参加して下さいね。

ほんの一行でも、よろしくでーす。

ミニリレー小説

私の小説ブログでミニリレー小説、二度目をやっております。

http://quianred.blog99.fc2.com/

どなたさまもふるってご参加下さいませね。

先月の第一回分はまとめましたので、こっちにもアップしておきます。

こんな感じです。

おともだちミニリレー小説.ver1

「シンプルマインド」

1☆あかね

ほわーっ!! とあくびをして、布団の上に起き上がって伸びをする。
今日も一日のはじまりだ。

ん?


2☆乃梨香

掛け布団の位置がいつもと違う、どうやら俺は昨夜、布団を蹴っ飛ばして寝ていたようだ。整えようと手を伸ばしかけたそのとき、掛布団の端から茶色いくるくるの巻毛が・・・・

3☆fate

「おお…、おいっ、誰だよ誰だよ誰だよっ」
俺は背筋からざーっと血の気の引く音が聞こえた。
「とりあえず…人間…か?人間だよな?」

4☆あかね

「そうよ、人間よ」

可愛らしい女の声がして、胸を撫で下ろした。
え? 胸を撫で下ろしていいのか?
なんでここに女がいるんだっ?!

声は人間の女なのに、布団から出てきたのは……うぎゃーっ?!

5☆美月

めっちゃ可愛い猫だった。

人間の言葉をしゃべってる・・・・。

6☆乃梨香

「巻き毛の猫なんて、聞いたことないぞ・・・」

いや、そこじゃないだろう。
今、解決するべき問題は・・・。
頭の中が大きく脈打って、吐き気がしてきた。

7☆あかね

どうしておまえは、猫のくせに人間の言葉が喋れる?
猫には発声器官はないだろ。

今、解決すべき問題はそこでもないような気もするが、
だったらなにを解決すればいい?
頭も身体もぐるぐるぐだぐだになっていると、猫が言った。

「あなたって理屈っぽいのね。
そういう男、スキ」

8☆grho

「あ……そう。ありがとう」
 律儀にお礼をいってから、また問題がはぐらかされているのに気づいた。

「いや、それよりもっと重要なことがあるようなきがするんだが」
 改めてしっかり見てみると、茶色の巻き毛のように見えたのは、猫の普通よりはずいぶんと長いだろう毛だった。ペルシャ猫……なのか?

「私がスキだって言っていること以上に、もっと重要なことがなにかあるの?」
 猫は、首を少しかしげさせて言った。

 栗色の目玉がピカリと光る。
 その瞬間――

9☆美月

俺の体はオレンジ色の眩しい光に包まれた・・・・

10☆あかね

オレンジ色の光の中で、俺は思う。

……え?
理屈っぽい男、スキって?
俺は理屈を考えてはいたけど、声には出してない。

すると、あの猫はテレパスか。
猫ではなく、そうすると何者なんだ?

そんな考えは瞬間的なものだった。

11☆結 麻月

光は一瞬。
落ち着き、いつもの朝を取り戻すと、いたはずの猫は居ない。
思い出したのは、3年前の記憶。

包み込んだ光は、あったかくて……無邪気で……つかみどころが無くて……まるで、あいつみたいな……死んじまったはずの、あいつをそばに感じるような……不思議なものだった。

12☆乃梨香

「ねぇ、早く食べないと冷めちゃうよ。」

胃袋をきゅうきゅうと締め上げるような、良い匂いを部屋中に充満させて、あいつが甘えたような怒った声で、俺を呼んでいた。 

13☆西幻響子

「あ、ああ…」

と俺はつぶやき、キッチンに立っている女をまじまじと見つめた。
死んだあいつとまったく同じ顔、同じ髪型…。

双子だったのだから、当たり前か。

14☆YUKA

「味、どう?」
「ん? ああ、うまいよ」

俺はいつものように返事を返して、ただひたすら胃の中にそれをおさめた。

――料理の腕だけは最高だな。

全てのことに、とことん不器用で無頓着なあいつの、唯一といっていい特技が料理だった。

15☆あかね

では、あれは夢だったのか。あいつと瓜二つの女が作った朝食を食べながら、俺は思う。
あいつが猫の姿になって、俺になにかを告げにきたのだろうか。
それはなんだったのだろう。

「どうしたの、ぼーっとして?」
あいつに似た女が問いかけ、俺はかぶりを振る。
かぶりを振りながら顔を上げて、あいつの双生児の妹の顔を見つめた。

「単刀直入に訊くよ。きみはあいつが生きていたころから、俺を狙ってた?」
「あいつって、お姉ちゃん? 狙ってたなんて、失礼な言い方だね」
「失礼なんだったら言い直そう。俺が好きだった?」

「お姉ちゃんが言ってた通りに、あなたって理屈っぽいね。どうしてそうものごとを理屈でばっか考えるかなぁ」

しばしの沈黙の後で、あいつの妹は言った。
「あたしも思ってたよ。だったらあたしも単刀直入に訊くけど、あなたがお姉ちゃんを殺したんじゃないの?」
「ええ?」
「なんてね、ちがうよね」
「当たり前だろ」

あいつが死んだときには、俺と同じくらいに彼女も悲しみに沈み込んでいた。
互いの悲しみを癒し合い、傷口をなめ合ううちに恋が芽生えたのは自然現象だったのかもしれない。
だって、彼女はあいつにそっくりなのだから。

ふたりで暮らしはじめたのも、自然だった。
なのに、俺はどこかで疑っていた。
実は彼女はあいつが生きていたころから俺を好きで、あいつに取って代わりたかったのではないかと。

まさかそのために彼女があいつを殺したとまでは思っていなかったものの、彼女はそこまで突っ込んで考えていたのか。

「猫の夢を見たんだ」
ふいっと彼女が話題をそらした。

「あたしの髪と同じ、お姉ちゃんの髪とも同じ毛皮の色をしてたよ」
「茶色の巻き毛?」
「そう、それでね、そうじゃないよって、猫が教えてくれたの。あんたにまで彼の理屈っぽいのがうつって、考えすぎだよって。あの猫、お姉ちゃんだったのかな」
「そうかもな」

俺の夢にも茶色の巻き毛の猫が出てきたよ、なんて言う必要もないだろうから、かわりに言った。
「きみも今日は休みだろ。食事がすんだら公園に散歩にいこうか」
「そうだね」

変な考え方をするな、シンプルに考えろ、夢に出てきた猫は彼女にも俺にもそう言いたかったのだろう。妹とかつての恋人とに、シンプルに考えて幸せになってね、と言いたかったのだ。彼女は信じてくれたのだから、俺だって信じよう。

姉を失くした妹と、恋人を失くした俺が自然に恋をして、これからも自然に歩いていって、自然に幸せになれるのだと。

微笑み合って見つめ合うと、窓から差し込むオレンジいろの光が俺たちを取り巻き、誰かの笑顔のような余韻を残してゆっくりと消えていった。

11/7
END

乃梨香さま、fateさま、美月さま、grhoさま、結 麻月さま、西幻響子さま、YUKAさま。
ご協力ありがとうございました。

超10000

以前の会社を退職し、時間ができたからかねてからの望みだったホームページを作って小説を載せよう。

そのつもりで悪戦苦闘してみたものの、私にはホームページはむずかしかったのです。

そしたらブログでもいいかなぁ。ブログってのは小説には向かないとも言うけどなぁ……いろんな会社がブログサービスをやってるんだなぁ。

行き当たったのがFC2。

そのころはよく知らなかったのですが、小説ブログはFC2、と言われているほどに、充実してるのですよね。事実、他のブログにはあまりないはずの小説専用テンプレートがありますので、FC2の小説ブログがもっとも読みやすいようです。

ブログはむずかしくはないのではじめてみたものの、最初のうちはアクセスカウンターがまったく動かない。本人の「1」のみ。

ただでさえ小説ブログは人気がないそうなのだから、宣伝しなくっちゃ、というわけでサブブログの「あかねのブログ」をはじめまして、付随してニコっとタウンもはじめました。

ニコっとで知り合った方が小説を読んで下さったり、リアル友達がブログを覗きにきてくれたり、小説のヒントを与えてくれたり。

近頃はようやく、小説ブログのほうもすこしだけ読者さまが増えました。みなさまのおかげです。

http://quianred.blog99.fc2.com/

そうして約二年余り、「あかねのブログ」のアクセスカウンターが10000を超えました。10000アクセスはブログのひとつの目安だそうですから、第一段階達成かな。

小説のほうはその五分の一ほどですが、それでも一時は一日の訪問者ゼロだったのですから、一日に十人も来て下さったらありがたいです。

ブログ友達も徐々に増えて、こんなイラストを描いてもらいました。

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フォレストシンガーズのイメージイラストと同じ、音琴さんの絵に、小織悠さんと結麻月さんが文章をつけて下さいました。

http://koriasa.blog.fc2.com/

akane……可愛い。恥ずかしい。

このイラストのように津々井茜をイメージして下さっている方がいらっしゃるとか……嬉しいですよぉ。実体は秘密にしておきます。

なにはともあれ、10000超。ありがとうございました。

やむにやまれず

寒くなるとこうなります。

普段はいがみあってるのにね。

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でも、この直後、奥のくぅ(六歳)が手前のちぃ(芳紀まさに二十歳)の背中に噛み付きました。

それでも寒いから、なかよちおねんね。

ところで、今年の漢字は「絆」だそうですね。

私の周囲は「厄」です。今年の厄は今年でおしまいにして、来年はさっぱりしたいなぁ。それが私の一番の夢ですよ。

初体験

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あんまり嬉しかったので、こっちにもアップします。

http://koriasa.blog.fc2.com/blog-entry-150.html

結 麻月(むすび・あさつき)さんと小織 悠(こおり・ゆう)さんと音琴(おとぎね)さんのブログ、「月と氷」です。

こちらにもと記事があります。私もコメントをつけさせていただいていますので、ごらんになって下さいね。

オンライン小説家の美月さん

http://niji-noshima.cocolog-nifty.com/sora/

回文師の三田畳師匠

http://kaibunsi.blog41.fc2.com/

詩人の結麻月さん

http://koriasa.blog.fc2.com/

この方々とはあつかましい~お願いをしまして、キャラやら回文やら詩やらを貸していただきました。

そして、なにが「初体験」かって、フォレストシンガーズを絵にしてもらうなんてのは初なのです。

同人誌をやっていたころには、あの方やあの方が小説に挿絵を描いてくれましたが、それすらも遠い昔のこと。

ああ、そういえば沙羅さんって方も、私の小説のキャラを絵にしてくれたなぁ。なつかしいなぁ。あのころはありがとう。

でも、webでは本当に初体験です。

「月と氷」の音琴(おとぎね)さん、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

このイラストをごらんになって、フォレストシンガーズってどんな人たち? と思われた方は、こちらにどうぞ。

http://quianred.blog99.fc2.com/

実はここまでイケメンではない彼らですが、美しく描いてもらえると嬉しい親バカなのでした。

131・悲しきあこがれ

小説ブログのほうに、「おきてがみ」というブログパーツを設置しました。興味を持って下さった方は、見てみて下さいね。

http://quianred.blog99.fc2.com/

ブログを訪問して下さった方に、履歴を残していただくためのパーツです。「茜いろの森」のトップページ、現在のところは左下に置いてありますので、ブログをお持ちの方はクリックして下さいませ。

今のところは、私のブログにコメントも下さっている方と、以外といえばアフリエィトだとか、そういうたぐいのブログの方だけがクリックして下さっているみたいです。

たとえば「おきてがみ」のユーザーさんが見にきて下さったとしても、「なんだ、小説ブログか。つまんね」ってさっさと帰ってしまって、リピーターになってくれる人は少ないんだろうな。

小説ブログのアクセスアップに大切なことといえば、まずは知ってもらうこと。それから読みやすさ。あとはもちろんクォリティの高さ、あとは読んで下さる方の好みに合うかどうかでしょうが、そればっかりは個々人の趣味の問題ですよね。

徐々にそんなこともわかってきつつ、日夜悪戦苦闘しております、「茜いろの森」をよろしくお願いします。

「あかねのブログ」「茜いろの森」ともにクリスマスバージョンテンプレでお届けしております。

今回の自己解説ストーリィの主人公は本庄繁之。小説116「憧れ」の続編で、曲はオフコースです。

二十代のもてないシゲだった彼が、ラジオで川上恭子ちゃんと仕事をはじめたころ、帰り道で高校生のテツローと出会って、弟子にしてくれと迫られる。今どきの若い子は弟子なんて言わないのかもしれませんが、私はけっこうこのシチュエーションが好きなのです。

アパートまで押しかけてきたテツローに困ったシゲは、リーダー本橋くんに助けを求めます。本橋くんが言い聞かせてくれて、テツローは気持ちをよくして帰っていったのでした。

それから六年、既婚、子持ちになったシゲの前にテツローがあらわれる。

そこからはじまったストーリィは、こんなシーンも加えて続いていきます。

「やめちまおうかな」
 言ったのは乾さんで、本橋さんも言った。
「やめろやめろ。やめちまえ」
「まあ、やめるつもりになったら簡単なんだよな」
「そうだろ。やめればいいんだよ。悩むほどのことでもないじゃないか。やめろやめろ」
「長年やってることをやめたとしたら、俺の人生はどう変化するんだろ」

シゲちゃん、慄然。

負のスパイラルに落ち込みやすいシゲは、外見に比して意外に繊細なのですよ。

フォレストシンガーズストーリィを読んで下さっている方の中では、「乾くんが好き」と言って下さる方が大半だと思えます。著者もひいきしていますから嬉しいのですが、他のキャラにも注目して下さる方もいらして。

レイがかっこいい。星さんってかっこいい。

なんて言って下さる方もいらして、ほおお、そんな脇役にも目を留めてもらえるんだなぁと、著者はとってもとってもじーんとしております。

目立たないシゲは、いくつかの小説を読んで下さった方の気持ちの中にじわじわっと入っていくようで、そういうキャラもいいもんだと、著者は自己満悦しております。

で、いちばん人気ないのって章かも……若いときの章はあれですものね。章はある意味、私の分身ですので、複雑ではありますが。

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ストレス解消

日曜日というと、このごろはなにかがありました。

今日は特になんにもないので、バイトに行って買い物に行って、ごはんを食べて寝ようかなぁと考えつつ、先週の出来事を書きます。

ウン十ウン年前、「詩とメルヘン」という雑誌に載っていた「同人誌のメンバー募集」の記事の主さんに手紙を出し、集まっていたメンバーたちのところにおずおずと行ってみて以来、とはいっても長~いブランクを経ているってのに、趣味の仲間というものはけっこう続くものなのですね。

あとふたつ、同人誌をやっていて、ひとつは東京が本拠なのでめったにみなさんと会うこともありませんが、もうひとつは例会なんかもやってますし。

今年の夏に飲み会をやるとのお誘いを受けて、ものすごく久し振りで何人かの方に会い、それから代表さんがブログを立ち上げてくれて、再びの集まりに行ってきました。

某都会の某繁華街にある立派なマンションが、彼女の住まい。彼女はチャイニーズがお得意だとのことで、水餃子パーティを催してくれたのです。

こんな繁華街のマンション……とびっくりするほど賑やかな場所にあるってのに、北だの南だのと言われると頭がぱーになる方向音痴の私は、のっけから道に迷ってSOSのTELをし、マンション前まで代表さんに出てきていただきました。

キティちゃんのサンダル、楽しみにしたのにな……って、知らない方には意味不明ですね。名前を書いてもいいかな。サトルくん、どうもありがとう。

サトルくん、こんなところに名前を書くな、だったら言って下さい。削除しますので。

男性二名、女性五名、少年一名でパーティ開始。さすがチャイニーズの達人で、お料理もとってもおいしかったです。ごちそうさまでした。

お料理もいいけど、ブランクがあってもあまり遠慮なく話せる年齢の近い旧友たち。ブログでの交流もありましたので、昔話や現在の話で楽しく時がすぎていきました。

そこへ入院中の母から電話。

「あんた、なにしてんのん。明日はお通夜やのにっ!!」

と怒っている。は? 誰がお亡くなりになったのですか? 病院にいるあなたにどこから連絡があったのですか? などと追求すると、母も、あれれ? となったようです。夢と現実を混同するので困ったものなのですよね。

そんな電話があったものだから、暗くなるような話はしないでおこうと思っていたのに、してしまいました。集っていた人々は年頃が近いから、みなさん親では苦労しているのですよね。

明日は母が退院してくるんだから、早く帰らなくては。

などと言いつつ、スパークリングワインを飲み、お料理を堪能させていただき、デザートのケーキもしっかりいただいて、本当に楽しくすごさせてもらいました。

集まっていたみなさん、お騒がせしてどうもすみません。主催者のRさん、本当にありがとう。

茜さんは騒々しい、ではありましょうが、また機会があれば混ぜて下さいね。

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