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残暑お見舞い申し上げます

というよりも、まだ「暑中お見舞い」申し上げたいような、大阪の九月です。

このごろ春と秋が少ないですよね。

今年だっていつまでも寒くて、やたらに早く梅雨入りしたから春はほとんどなく、梅雨が明けたら猛暑。大阪の夏はいつだってこんなもので、むしろ今年は雨が多くて涼しい日も多かったともいえますが。

それでもってきっといつまでも暑いのが続き、あっという間に冬になるのだろうなぁ。暑いのは大嫌いですから、私は冬のほうが好き。

秋がすぎるとじきに年が明けて、またひとつ年齢を重ねる。なのだから、日々がすぎていくのは歓迎したくない。

でもでも、今年は早く時がすぎてほしい。

「日にち薬ってほんまやなぁ」

母はそう言っております。あの年齢でも自然治癒力は残っていて、しんどいしんどいと嘆きながらも、すこしずつは回復している。人間ってなかなかすごいものですね。

運転免許を持っていない私は、自転車で我が家と病院と実家とを行き来して、この暑さでバテバテして、先に私がダウンするぞぉ、とぼやいてますが、母がすこしはひとりで動けるようになったので、すこしは楽になりつつあります。

先日、実家に泊まったときのこと。

私を見て逃げていっていた猫たちのうち、ケンが朝方に帰ってきました。母と私の布団の真ん中にすわって、母に思い切り甘えている。ごーろごろごろごろと雷さんみたいに喉を鳴らしている。

その合間には私を見る。

「あんた、なんでそんなところにいるの? ここはボクの家やで。なんであんたがそんなところで寝てるねん」

「なに言うてんねん。レオとあんたを救ってここに連れてきてやったのは私だぞぉ」

などと、むこうは視線で、私は声に出してやりあっておりました。猫ってものはそこにいるだけで、人間を癒してくれるのですね。

嗚呼、それにしても。

それにしても今年は、私個人だけじゃなくて、日本全体が厄年でしたよね。震災に台風に水害に、いまだ避難なさっている方もいらっしゃるようで……日本(外国にもありましたけど)は地球に嫌われているのか。

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