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124・雪のひとひら

「茜いろの森」は先日までマリンしてました。夏は海!! ってわけでしっくりしていたのですが、九月になって、大阪は真夏みたいな気候とはいえ、この風景は寒々しくなくもない。

というわけで、模様替えしました。一応は「音楽」をテーマにした小説がメインですので、ピアノや音符をちりばめたテンプレートです。

http://quianred.blog99.fc2.com/

なぜかブログ画面のアクセスカウンターが表示しなくなって、出会い系サイトにつながる? ので、シンプルなものに変えました。カウンターってブログとの相性みたいなものがあるのだろうか。他にも表示しないものがあるようです。

模様替えした「茜いろの森」、お暇があれば覗いてみて下さいね。

音楽小説のつもりではありますが、私はミュージシャンの生活は肌では知らないし、誰かみたいにいかがわしい世界と裏でつながっていたりもするのでしょうけど、汚濁した部分は書きません。書けません。仕事以外はフォレストシンガーズは普通の男性だとの姿勢で書いています。

さて、「雪のひとひら」。雪と書こうとすると「ユキ」と出てくる私の文字入力ソフト。。。

この歌はシグナルにもあります。フォークデュオのはずがムードミュージックっぽい歌も多い。「雪のひとひら」といえば。

「疲れてしまったね、別れようか
 いやだわ、昨日までが無駄になるわ」

前者が男性、後者が女性のフレーズで、私は思ったものです。昨日までを無駄にするほうが、明日からを無駄にするよりもいいではないか。と、他の短編で乾くんに言わせています。

本編はそっちの歌とは無関係で、ALI PROJECTの同じタイトルの曲です。「ひとひらの雪」って歌もあるようですね。

雪国生まれの三人。酒巻國友、山形にいた幼少のころ。稚内の木村章、ロックキッズだった高校生のころ、女の子にもてもてだったころ。金沢の乾隆也、まゆりと恋をしていた高校生のころ。

高校生のころには純だった章も隆也も、脱ぐだの脱がせるだのって言葉に敏感に反応していたのに、普通に彼女の服を脱がせるようになってしまったなぁ、と大人になっての感慨も書いています。

それからラストは、東京生まれの金子将一のゆきずりの一夜。彼の雪の思い出の中では妹のリリヤがはしゃいで笑っている。大人になった彼は、俺は恋なんかできないのだ、と。そんな時期のストーリィです。

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