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番外41・Initial experience(後半は「新旧友達」)

「A girl meets a boy」シリーズ四つ目の番外編です。主人公は徳永渉。徳永くんの一人称なんだから、徳永くんらしい感慨を書こうと……らしくなってますか、本人のご感想は?

「勝手にやってりゃいいだろ。所詮、小説は小説、絵空事、フィクション、嘘っぱちだ」
「ってーことはだね、きみの存在そのものが嘘ってわけだよね」
「む? 男の声が聞こえる。おまえは誰だ?」
「小説はフィクションだとの前提のもとで、あれこれ考えるのも楽しいんだよ。女性とは真摯に交際するとの前提のもとで、あれこれ楽しむのもいいものだよね」
「俺は紳士じゃねえんだよ」
「無頼を気取りたがるのも、青い証拠かもしれないな」
「俺はおまえみたいな気取りたがりでもないんだよ。このかっこつけ野郎。おーい、木村、面と向かって言ってやったぞ」
「どうもありがとう。章に代わって礼を言うよ。それでだね……」

誰かが出てきて議論をはじめましたので、キャラたちは放っておきましょう。

「Initial experience」とは「初体験」という意味です。どうしてこんなタイトルにしたのかは、本文をお読み下さいね。初体験ねぇ……遠い目。っていうのか、「初体験」ったってさまざまな方面があるのですよ。はじめてのおつかいとか。ひとりでできるもん、とか。

ごく短くて気軽に手軽に読めますので、読んでやって下さいね。この前後の番外編も「A girl meets a boy」シリーズですので、よろしくお願いします。

http://quianred.blog99.fc2.com/blog-entry-251.html

話は変わりますが、GWの三日間で、友人七人と会ってお喋りしました。一ヶ月に一回ほど会っているひとたち、十年ぶりに会ったひと、一年ぶりくらいに会ったひと、はじめて会ったひとたち。

○十年も同人誌をやっていますので、手紙だけの知り合いが訪ねてきてくれて会う、といった経験は何度もしています。近年はメールだけの知り合い、サイト友達、チャット友達、と会うというふうに変わってきているのですよね。オフ会も各地で行われているようで。

その同人誌、もうひとつの同人誌(あかねくらぶのほうはこのブログとHPをリンクしてますし、メンバーのうちの何人かとは長く長く交流が続いています)も、完全に途切れてはいなかったのです。

昨夜、夕食時にスパークリングワインを飲んで酔っ払っていたら、その同人誌仲間のRちゃんから電話がかかってきました。なんと十六年ぶり。前に会ったのは阪神大震災の年で、別の同人誌仲間の被災された方のお見舞いに行ったのですから、記憶は正確なはずです。

酔っ払いのうだうだ話しにつきあってくれたRちゃんとも、近いうちには会えるかな。

長生きはするもんだ……ってほどの年齢ではないのですが、生きているといいこともありますね。今年の五月は新旧の友達といっぱいお喋りできて、嬉しかったのでした。

みなさん、本当にありがとう。ブログネタにもさせてもらって、どうもすみません(*^ー゚)b

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