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2011年4月

112・Take me out to the Ball game

野球大好きのシゲは、ネタに困ったら……ではなくて、野球です。

主人公は本庄繁之。タイトルは「私を野球場に連れてって」ですね。

このシリーズは全員が二十四歳のある日です。

本橋&乾&山田。シゲ&ヒデ。幸生&章。彼らは一歳ずつの年齢差がありますので、三つのグループがだいたい同じ日あたり。シゲとヒデは同じ日に、東京と茨城で休日をすごしています。

シゲは休日に近所のグラウンドで草野球の試合があると聞き、出かけていきます。著者の住まいの近くにフロッグスというユニフォームを着た草野球チームがあるようで、その名前を拝借しました。

一方はシゲの母校の大学の、野球部ではなくて草野球を楽しむサークル。そこの四番打者の近所の少年と、少年の母との触れ合いを物語にしました。ヒデと一緒に野球が見たいなぁ、というシゲの希望も書きました。

スポーツにはあまり興味のない著者ですが、プロ野球だけは別格。シゲと同じくけっこうな阪神タイガースファンです。物語の中でもプロ野球チームは実名で書いていますが、タイガース、ベイスターズと、その部分だけにしています。

幸生はベイスターズ、真次郎はカープのファン。彼らの世代だとサッカーファンのほうが多いかもしれませんが、著者の趣味が反映して彼らは野球好きなのです。

野球だったらおよそはルールも知ってますし、球場に見にいったこともあるし、試合進行ってものもわかりますので、野球の風景が描けるのですね。他のスポーツだと描けませ~ん。

昨日は家族の記念日で、私以外の家族の要望で焼肉を食べにいってきました。私は肉は嫌いなのですが、その店の肉だったら食べられなくもないから。お高いけどおいしいのですよ。

地元の隠れた名店って感じで、住宅街にぽつんとある店。このごろは時間帯が合わなくて、いつ行っても店が閉まってるけど、昼と夜の間の中休み時間だろうと決め込んでいて、電話で予約したのです。

ところが、昨夜の予約時間に行っても店が閉まってる。なんでなんで? 貼ってあるポスターのようなものをよくよく読むと、店が移転したと書いてあるではありませんか。

よく読まなかったこっちも悪いけど、予約したときに言ってよね。

ぶうぶう言いつつ、駅前のほうへと移転した店に行ってみました。店舗発展なのでしょうね。広くなって便利な場所になって、メニューもすこし増えていて、おいしくて、高かったです。

野球と関係ない話題でもないのですよ。そうして私たちが肉を食べている間に、ヤクルトさんが阪神に負けてくれて連勝ストップ。阪神は連敗脱出していましたから。それから、シゲは焼肉が大好きですから、そういう意味でもちょっとだけ関係あるのです。

このごろ阪神、弱いなぁ、がーっかり、の日々が続いていましたので、昨夜は久しぶりで楽しかったのでした。

Photo

ナノブロックギター

小さな小さなブロックで作ったギターです。

六歳になっていても子供っぽい猫のくぅがいますので、邪魔されましたよぉ。

さわりたくてさわりたくて、ちょっかい出したくてうずうずのくぅは、隙あらば手を出してきます。

それでも子猫ではないから、「こら、さわるな」と言うとすごすご引き下がるのです。子猫がいたらこんな細かい作業はできないでしょうね。

写真は少々ぼけてますが、見てやって下さいませ~~

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新しいケータイで撮った写真です。

めろめろ

携帯電話を買い換えました。

もの持ちのいい私は、前のケータイも長く持っていました。何年たつのか忘れるくらい前のケータイは、小さくて分厚くて重たいのですね。新しいのは軽くて薄くてやや大きいのです。

なんだいろんな機能がついていても、私には使いこなせませんが、音楽は取りました。

以前のケータイの着メロは。

Cメール「なにも言えなくて……夏」
Eメール「まさか赤坂ショータイム」
電話「想い出の渚」

新しいケータイの着メロは。

Cメール「ウィスキーがお好きでしょ」
Eメール「Can't stop feeling」
電話「バーニングラヴ」

となりました。

音楽の趣味が古いものですから、着メロを探していてもなかなか私の好みの曲はないのですよね。ZIGGYの「ウィスキー&ロックンロール&ウィメン」だとか、「君を乗せて」だとかもない。ないので「バーニングラヴ」になりました。

フランツ・フェルディナンドはけっこう流行ってるようですから、大好きな「Can't stop feeling」がありました。やはり新しい曲だったらあるのですね。

そして「ウィスキーがお好きでしょ」。サントリーのCMソングで、何人かの日本の歌手が歌っているのに、なぜかなぜかサリナ・ジョーンズが英語で歌う、ムーディでジャージーな曲調のものが一曲だけ、あったのですよ。

それってほんとにあの歌か? 視聴できないので半信半疑で取ってみたらあの曲でした。これは当たり。夜そのもののイメージですが、素敵な歌です。

それからそれから、阿久悠氏のトリビュートアルバムとでもいうのか、「歌鬼」というアルバムがあるのですね。そこに参加しているAJI、彼らにちょっと興味がありました。

twitterをやってみて、AJI関係のつぶやきなんかも読んでみてますます興味が出て、CDショップでアルバムを探してみても、ない。そうなると現代ではネットショッピングですよね。amazonにはちゃんとありました。

前にザ・ムッシュのアルバムを買って以来、二度目のamazonショッピング。AJIの「LET IT RIDE」が今朝、届きました。男性ヴォーカルグループって好きですから、聴くのが楽しみです。アカペラはヘッドフォンかイアフォンで聴くべし、とどこかに書いてあって、私もその通りだと思いますので、デジタルウォークマンに取り込んでイアフォンで聴きます。

昨日は車の中でFM802を聴いていて、他の音楽なんかも聴いて思ったこと。

歌の世界では女性はよく泣くなぁ。世の中の大人の女性ってそんなに泣くんだろうか?  そういえばとあるアンケートでは、一ヶ月に一回は泣くとありましたっけ。

 私は何年泣いてないかな(ニュースを見たり本を読んだりして、涙腺がゆるむことはよくありますが)。ラヴソングでは「泣く女」が絵になるからかな。実際の「泣く女」はぐちゃぐちゃべちゃべちゃでちっとも綺麗じゃないけどね。

めろめろっと泣いてる女がいるとする。現実だったら男性も「……うー……泣くな」でしょうね。

写真は本文とは無関係ですが、以前の「ダンスパーティ」がさらに開いた姿です。

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巣ごもり

「くぅ」でーちゅ。六歳でーちゅ。

あたち、可愛い?

猫の六歳はおばちゃんでしょ? なんて言わないで。

あたちは永遠にちっちゃい可愛いくぅたんなんだからっ!!

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111・恋人も濡れる街角

どういう動きをしているのかよーわからん「茜いろの森」のトップページのカウンターが、ようやくもようやく1000を超えました。

少なくとも私は毎日アクセスしているのに、0って日もありますからねー。一年半で1000。素人の小説ブログなのですから、こんなものでしょう。ご訪問下さったみなさま、小説を読んで下さった方々、ありがとうございました。

http://quianred.blog99.fc2.com/

小説ブログはこちら↑です。

twitterでもちらほらっとフォローして下さる方がいらっしゃり、私も興味ある方や団体などをフォローして、楽しくやっています。

アカウントは「quianred」ですので、よろしかったらtwitterにアクセスして、フォローして下さいね。私はまだ活用方法がよくわかっていませんが、一歩ずつ、ちょっとずつtwitterの世界に入っていっているところです。

さてさて、自己小説、自己解説。

桑田佳祐作詞作曲、中村雅俊歌「恋人も濡れる街角」。歌詞もメロディもエロっぽい感じ?

章の「青い鳥」と同日、すねている章をほっぽって、幸生は乾先輩と本橋先輩と三人で大衆食堂にランチに行きました。

先輩たちは二十六歳、幸生は二十四歳。幸生には妄想癖がありまして、中でも特にはなはだしいのは「俺が美少女のユキちゃんだったらな」というものです。普通の男性はこういう妄想はしないのでしょうねぇ。幸生は普通じゃありませんからねぇ。

そもそも幸生という人物が作者の妄想……なんて言うと話が終わってしまいますので、ともかくそういうわけで、幸生は妄想ばっかりしているのですよ。

妄想の数日後には幸生は、恋人の蘭子と横浜でデートします。蘭子と喧嘩をしていても、やっぱりまた妄想している。

横浜には何度も遊びにいきましたけど、しばらく行っていない。近いうちには横浜と、幸生の故郷の横須賀を訪ねたいな。

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ダンスパーティ

ソメイヨシノは半ば以上散り、桜吹雪がひらひら、はらはら、っていうのも風情があってよろしいですね。大阪では造幣局の通り抜けもはじまったようです。

造幣局の桜は八重ですので、時期が遅い。しだれ桜も遅めのようで、私は八重桜よりもしだれが好きです。我が家近くの公園にあるしだれ桜も、京都円山公園のそれとは比較にならないながらも、綺麗に満開になっていました。

土、日と出歩いていましたので、造幣局の桜は上のほうからちらっと覗いてきましたよ。だいぶ前に行った松前城の八重桜を思い出します。松前にもたしか、大阪造幣局から移植した桜の樹がありました。

たとえばデパ地下なんかは、震災前の週末に較べると人が少なくなっている気がしますが、私は久々で経済活動をしてきました。本当に大久々で本をたくさん買ったり、新しい傘を買ったり。

買い物はあまり好きではないので、疲れてしまうのですけど、お金を使うのは気持ち悪くはないですね。

それからそれから、私は猫だったら育てられますが、植物は駄目駄目。花は好きだけど、うちには草食猫がいますので、家の中には入れられない。外に出すと植物の存在そのものを忘れてしまう。

こんな娘の母はガーデニングに凝ってます。実家にも猫が二匹おりまして、ものによると食べたがるらしいのですが、うちのくぅほどではないでしょう。

くぅはセロリの葉っぱ、人参の葉っぱ、猫ジャラシの穂、ミズナなどが大好物ですから、花を飾ると目の色を変えて、食べたがるのですもの。

というわけで、うちでは無理なので実家の庭に咲く花を撮影してきました。桜は散ってもカラフルに花の咲く季節ですね。

「ダンスパーティ」とはこの濃いピンクの花。ガクアジサイの新種だそうです。

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これはなんでしょうか

こんな身体に育てたのは、私がよくなかったのかしら。

うちのくぅです。

ちなみに「猫」です。猫だってわかります? わかりますよね。あー、よかったsign02

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110・海を見ていた午後

やたらに余震が頻発して、東北から関東の方々は気の休まる間もないかと。

プロ野球が開幕し、球場には「一緒にがんばろう」「みんなでがんばろう」とのボードが見受けられました。関西の人間は、一緒にがんばろうなんて言ってみても……東や北のみなさまに、なに言ってんだか、お気楽だね、と言われそうで気が引けます。

こんなとき、プロのもの書きだったら、みなさまに元気を出していただける文章を配信して……なんてこともできるのかもしれませんが、私はたかがアマチュアですので、なにを書いても遊びでしかありません。でもでも、今日も自己小説自己解説、いってみます。

「海を見ていた午後」ユーミンです。

主人公は乾隆也。108「青い鳥」109「青年は荒野をめざす」からの二十四歳シリーズ。「海」ですからこれも青といえば青ですね。青春ですから。

青春って本来的には中学生、高校生を示すようですが、結婚するまでは青春だとも申します。昨今は青春期間が長くていいですね。私たちの世代は……ぶちぶち。

まあ、それはいいのですが。

乾隆也二十四歳の初秋、フォレストシンガーズは宿願のメジャーデビューを果たす。公園でひとりでこぶしを固めて力んでいる隆也くんが、この短編の発端です。

彼らにいやがらせをする同じ事務所のジャパンダックスやら、仲間たちのおしゃれやらに想いを馳せる隆也。

幸生に奉仕している(?)ルリちゃん、ステージ衣装の相談、章と美江子が描いたファッションイラスト。などなど。

隆也くんはセンスがいいんですけど、なにしろ著者がファッションにはあまり興味ないというか、興味はあってもお金がなくて安物ばっかり着ているというか、ですし、若い男性のセンスのいい服装をもうひとつよくわかっていませんので、そのあたりは(そのあたりも)なあなあです。

そして第二章では、休日にひとりで横浜に行き、未来の恋人を思い描いたり、カフェのバイトくんと触れ合ったり、猫と触れ合ったりのひとときをすごします。ここは後の幸生のストーリィの伏線にもなっています。

フォレストシンガーズストーリィを書きはじめたばかりのころは、乾隆也が一番のお気に入りキャラでした。なのに最近はエスカレートしてきた傾向がありまして。

冷静に考えてみたら、現実にこんな奴がいたら大嫌いだろうな、と思わなくもなく。私の一番嫌いな奴というのが、彼に似ているのですよ。

上から目線で見下ろして、正義の味方面して人に説教する奴。時と場合によっては乾隆也がその典型ではありませんか。

私の場合、現実にこんな奴がいたら大嫌いだけど、フィクションの登場人物だったら好き。だとかね。
こんな奴と恋人同士になりたくないし、こんな関係は私は殺されてもいやだし、こういう男とだったら即喧嘩、即訣別だけど、物語だったら書いてて楽しいかな。だとかね。

他人が書いたキャラだったら大嫌いだけど、自分の作ったキャラだから愛しい。だとかね。そういう変な感覚があるのですよ。だからいいの。

だから、乾隆也くんは「私の作ったキャラとして、フィクションの登場人物としては」好き、なのでした。

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どうぞ、読んでやって下さいね。

twitter友達も引き続き、募集中です。よろしくお願いします。

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ちぇりーぶろっさむ

浜寺公園。

大阪では有名ですが、他の地方の方は知らないかな? 堺市にあります。

昭和のあるころまでは海だった部分も埋め立てたのだそうで、とても広い公園です。ほどよく人がいて、そんなには混雑していなくて、桜は満開。

人々がブルーシートを敷いてお花見をしたり、バーベキューをしたりしている場所に鳩が群れていて、それをつながれたチワワちゃんが「うー、あの鳩たちと遊びたい!! あそこに行きたいっ!!」じれじれじれーっ!! としていたのが可愛かった。

ケータイの写真ですが、浜寺の桜を見てやって下さいな。

今日は選挙の日。被災地にももうじき桜が咲きますね。110409_15100001 110409_15110001 110409_15270001 110409_15280001

嗚呼……また?

もうもうもうもう、地震、いい加減にしろよなっ!!

東北や関東での余震のニュースを聞くたびに、大阪でもぞーっとします。そっちは揺れないのに、いい気なもんだね、と言われるかもしれませんが。

昨夜は被災地でも大きな揺れがあったようですね。お風呂に入っていた方が、お湯ごと揺すられた、と書いておられるtwitterを読みました。

ところで、私もtwitterをやっています。

ようやく基本的な使い方がわかってきたばかりで、興味のある方を数人、フォローさせてもらっていますが、私をフォローしてくれてる人はたぶんゼロ。

こっちがフォローすると自動的にフォローしてくれる、という形になってる方の名前が……といった感じみたいですね。

私がフォローしている方はわりと呟く頻度が高いようで、読ませてもらっていると興味深くて、私もちょこっとつぶやいてみたりしています。

今までは小説ブログの更新をお知らせしているだけで、mixiと連携しているのでマイミクさんの目には留まっているから、それでいいかな、だったのです。

積極的に「フォローして下さい」とお願いするほど、なんにもつぶやいてないし、それでいいかなぁ、だったのですが、一応、ここには書かせていただきます。

もしも興味を持ってくれる方がいらっしゃいましたら、コメント下さいね。フォローしていただいて、こっちからもして、twitter友達になってもらえると嬉しいです。

そうして広げていったら、twitterが楽しくなるのかな。今はまだ意味もないつぶやきしかしていないけど、twitterでの交流なんてものも、できたらいいだろうな。

なんてことを考えてますけど、私は思考能力が浅くて軽いから、シリアスな話題となるとついていきにくいだろうなぁ、でもあるのです。

私のIDで検索すると、私のブログ以外にも、ええ? なんで? と不思議に感じる、よその方のブログがあらわれ出てきたりするのですね。私とは無関係であろうブログもあるようですが、他にも私の使ってる変な名前の方、いらっしゃるのかしら。

本日は自己小説自己解説はお休み。昨夜の地震とtwitterは無関係といえば無関係ですが、実際に揺れを感じた関東の方のブログなども読ませていただいて、こんな内容で書きました。

109・青年は荒野をめざす

茜いろの森が模様替えしました。以前のは暗かったので、明るいイメージの海。ほんとは森がいいのですけど、なかなかイメージぴったりのテンプレートがない。

自分では作れないので、作っていらっしゃる方のを借りています。みなさまのお世話のもと、ブログができているのですね。見にいらしてくださいね❤

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フォーククルセダーズ、北山修&加藤和彦の歌「青年は荒野をめざす」です。

フォレストシンガーズプラス小笠原英彦と山田美江子の「二十四歳」シリーズ。第二弾の主人公は本橋真次郎。青い鳥、青年、青春は青いのだ。

本橋、乾、山田、それから、本庄、小笠原、それから、三沢、木村、彼らは一歳ずつの年齢の差がありますので、「青い鳥」の章の年よりは二年前。フォレストシンガーズがデビューしたばかりの冬です。

デビューしたばかりだから、当然まったく売れてない。デビューしたばっかりなのだから、深刻になるにはまだ早い。けど、このまんまで大丈夫かなぁ。。。といった時期です。

大学の後輩である、自主映画製作サークルの香川くんから電話がかかってきて、真次郎と幸生が母校へと出向く。売れないシンガーズの日常をドキュメントフィルムにしたいと言われる。

母校での後輩たちとの触れ合い。帰ってきて社長に報告し、迷う。ジャパンダックスのシブや美江子と話して、俺たちは映画に出ている場合じゃないなぁ、となる。

ごく初期のフォレストシンガーズの、本橋真次郎の冬の一日でした。

木村章の「I wanna be a your man」からはじまったフォレストシンガーズストーリィは、もしかしたら300篇まで到達するかなぁ、といった段階に来ています。

パラレルしたりしてややこしいのですが、ごく短いものから、わりに長いものまで、たくさんたくさん書きました。

ここまで来るともっとも頭を悩ますのは、キャラクターの名前ですね。ストーリィはネタさえあれば、ワンパターンになるのを気にしなければ(気にしないといけませんが……たはっ)いくらでも書けるのですが。

ザル頭の著者は短編に出したキャラの名前を忘れる。「温度はお好みで」シリーズの主役を美穂と決定してから、まだアップしていない別の短編を読み返していたら別の「美穂」がいました。美穂と美穂は性格がちがいすぎていて面白いかとも思ったのですが、意図せぬ同名はよくありませんので、別の美穂のほうを改名しました。

なんてこともあって、似た名前は続出しますが、あの三谷幸喜氏でさえも名前をつけるのには困っていて、「新選組の人々は名前が決まっていてよかった。この登場人物たちに一から名前をつけるとなると大変だぁ」と述懐しておられましたから、私なんかはとても。。。

フォレストシンガーズストーリィは、ラストストーリィが3パターンできて悩んでいます。全部アップしようかなぁ。どうしようかなぁ。この物語の性格からすれば、やっぱり明るいほうがいいですよねぇ。

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番外40・文筆家のひとりごと

桜の蕾がほころびはじめ、新入生やら新入社員やらの春。気候までもが意地悪くていつまでも冷えますが、今年も春がやってきたのですね。

新年度に当たり、心新たに自己小説自己解説を、自己判断で再開します。

またまた番外編を飛ばしてしまっていました。「青い鳥」の前にこちらがあったのです。

第四部以降の番外編は歌のタイトルではないものが大半ですので、今回もそうではありません。そのものずばりですね。文筆家、みずき霧笛のひとりごと。

小説49「水晶の月」でラジオドラマを取り上げました。沢田愛理が勤務する東京ローカルのラジオ局で公募したラジオドラマシナリオには、一般のライターさんが大勢応募してきたのです。私も昔は小説新人賞に応募したなぁ……と、遠い目。

大賞を受賞した作品が、みずき霧笛「水晶の月」でした。

沢田愛理の局でドラマになったものですから、キャストはフォレストシンガーズと金子将一と決定します。みずきさんはドラマ収録現場を見学にきて、みんなと仲良くなります。特に三沢幸生と親しくなったのは、幸生の性格ゆえもあります。

中背で丸顔で体型も丸っこい中年男性、みずき霧笛(ペンネームです。ミズキって女の子もいるのでややこしいのですが、彼が出てきたときに著者に名乗ったのですよ。本名は教えてもらってませんが)。当時四十代。

その当時からだと時が流れていますので、著者たちのリアル世界にあてはめてみますと、みずきさんは五十代でしょうか。既婚、この時点では子供はなし。

シナリオライター志望ではありましたが、世の中に出ていけず、奥さんとふたりで靴屋を経営していました。「水晶の月」でプロのライターとなり、小説や演出にも進出していこうと、中年の野望に燃えています。

そんなみずきさんの私生活もちらちらっとはちりばめつつ、彼が書きかけては「こんなの駄目だーっ!! よしっ、でも、次」となった作品を紹介しているといった形の短編です。

スラプスティックふうあり、無口な男に恋した女の大人の恋愛小説(どこが?)あり、ボーイズラヴふうもあり。

誰の影響だかは知りませんが、みずきさんもけっこう、軽い暴力シーンは書くのですよね。いえ、彼も私もこの程度を暴力だとは思ってませんが。

こういう問題はむずかしいので簡単には論じられませんが、基本的には私はこう考えています。

暴力はいけませんよ。人が人を殴るのはよくありません。立場が上の者、力が上の者が暴力で他者を威圧するのは悪いことです。暴力ではなくても、正義の味方面で他人に説教したりする奴は嫌い。我が身を省みてそんなに立派なのか? と言いたくなる。よしんばあなたがそんなに立派な人間だとしても、人に押しつけるなよ。

それは大前提として、躾のためにぴしゃっと叩く、悪いことをした子供や目下の者をこらしめるための軽い体罰、ってのは必要悪じゃないかなぁ、と、そう思っています。

そのつもりで小説も書いてますが、時としてエスカレートしているかもしれませんね。

この問題について、ご意見がありましたら聞かせて下さい。お待ち申しております。

ごたごたと書いてますけど、私の小説は「自分が書いていて楽しくて、読んでくれたひとも面白いと思ってくれたらいいなぁ」と、それ以外はなんにも考えてないようなものですので、笑っていただければなによりの励みです。

時節柄、不謹慎のそしりもあるやもしれませんが、私はやはり「書く」こと、自分の小説について語ること、がなにより楽しい。しばらくは自己解説を続けるつもりですので(あかねのブログはそのために作ったのです)、茜いろの森ともどもよろしくお願いします。

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はーるよ来い、はーやく来い
みなさまの心の中にも花が咲きますように。

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