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シンフォニックコンサート

たいていの歌手は生よりもCDのほうが上。私の認識ではそうだったのですが、スティングは生のほうが歌がうまい!! あのなめらかに伸びていく力強い声。パワフル!! スティングってこんなに歌が上手だったんだ。

思い起こせばン十年前、私が二度ほど見た生のスティングは、POLICEの一員としてでした。あのころは若くてかっこよくて、それからも映画で見て、あの鋭いまなざしが素敵だと思っていて、ルックスに惹かれていた部分も多大だったのです。

59歳になったスティングはあいかわらずかっこよくて、さりげなくラフなファッションが似合ってて、若いころ以上に鍛えてたくましくなった感もありまして、衰えは感じさせないシンガーぶりでした。何度も書きますが、歌がうまいんだなぁ、と再確認した次第です。

東京ニューシティ管弦楽団。指揮・スティーヴン・マーキュリオ。

今回はオーケストラをバックにした特殊な形でしたので、半ばクラシックコンサートみたい。「ロクサーヌ」なんかは古いファンにはショックなほどのアレンジがしてありまして、ち、ちがう曲だーーー、だったのですが。

あまりよく知らない曲もあったものの、それらも曲がいい。もともとハードロックではありませんので、バラードというか、バラードともいっぷうちがった静かな曲が多くて、聴いてていい気持ちになるのも、クラシックのコンサートみたいでした。

時にエレキギターが唸ると、ロック好きの私の血は騒ぐ。オーケストラも電気の音もいずれもよかったのです。

コーラスは女性で、最初は単なるバックコーラスかと思っていたのですが、曲によってはスティングとデュエットしてる。バトルみたいにステージで声で張り合ったりもしている。何者?

彼女はオーストラリアのシンガーで、ローリーというのだそうです。ギターやドラムも錚々たるメンバーなのですよね。外国のミュージシャンってどうしてこうかっこいいんだろ。

客席の年齢層はかなり幅広くて、二十代から五十代までってところだったでしょうか。私が行った日は日本公演初日だったので、スティングも張り切っていたのか、とにかく素晴らしいステージでした。「もう一回」と日本語で言って、アンコールも四曲もやってくれました。

ただ、惜しむらくは音がね。体育館なんか使うからわずかに音が割れてて、あーっ、もったいなーい、でしたよ。シンフォニーホールでやってほしかった。キャパとかいろんな関係があったのでしょうけど、体育館なんかでやるコンサートじゃないと思うけどなー。

今日は名古屋、東京でのライヴも三回あるようです。東京では武道館だそうで、武道館も音がよくないんだそうですよね。それでも一度、武道館で誰かのライヴを見たい。私の夢のひとつであります。

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コメント

スティングのこと今日「特ダネ」で特集してたよ^^
小倉さんも絶賛してたなhappy01

はるるんるん

こっちにもコメントありがとうheart04
小倉さんといわれてもあまりよく……
あの人かな?
どこで見たのかな?

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