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2010年12月

大晦日イヴ

本年度の漢字は「暑」だったそうですが、大阪は毎年毎年、夏には暑いので、それほどピンと来ていなかったりもします。夏に涼しい土地の人々がうらやましいなー、だったりして?

そんな暑い夏からあっという間に日が過ぎて、いよいよ今年は今日と明日の二日きり。めっちゃ寒いです。

とりたててなんにもなかった一年が去っていこうとしています。

なんにもなかったということは平和だったというわけで、とってもありがたいのです。

振り返ると書いてばかりいた年。書く時間が足りなくて、書くための自由が足りなくてもどかしかったりもしましたが、贅沢ってものでしょう。

私の夢の最大のものといえば。

小さいマンションを借りてそこを仕事場にして、パソコンを置いて、そこではいつもひとりで誰にも邪魔されず、思うさま書く!!

仕事ではなくて趣味なのですけど、仕事にできたらさらにいいなぁ。でも、仕事で「書く」ってことは、私にはないでしょう。そうなったとしたら、「書くのが一番好き、一番楽しい」なんて言ってられないでしょうしね。

はい、経済的にもとうてい無理ですので、実現は不可能です。

まー、でも、今年はまあまあ書けたからよしとしましょうか。

来年も書けますように。書ける時間と自由が捻出できますように。私の身辺が(世界中がと言いたいけど……)平穏でありますように。

世界中のみなみなさまができる限り、幸せでありますように❤

よいお年を❤ 来年もよろしくお願いします❤

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テレビと歌と

大好きだったテレビ番組は数々あれど、いまだに思い出すのはショーケンと水谷豊の「傷だらけの天使」です。いまや水谷氏は大物スターですよね。

「あ~にき~~」
「アキラっ!!」

あのころ、私はまだ子供? でもなかったかな。いくつだったかは記憶にないのです。調べればネットでだったら簡単にわかるでしょうが、調べない、自分が何歳だったかはどうでもいい。

私の記憶では番組が急に最終回になり、ショックだった。もうおしまい? と寂しかったのは覚えています。

ドラマもよかったけど、「兄貴のブギ」が好きで、どこかに収録されているアルバムはないかと探していて、ようやく見つけました。何度か聴きました。なつかしい。

「昭和元禄、いい加減ロク」
「惚れた女はわりかしマブイが、片手拝みで意気をガリガリ」
「おいしい仕事にゃ心ひくひく、取れるもんならあぶく銭ゼニ」

こんなフレーズ、若い方には意味不明?

そもそもショーケンの歌が聴きたくなったのは、私のブログにコメントをつけて下さったショーケンファンさんのおかげもありまして、好きだった歌をいくつも思い出したからもありました。ショーケン以蔵もYOU-TUBEで見せてもらいました。

テンプターズの「今日を生きよう」も大好きだったし、「別れの詩」、「お前に惚れた」(この歌詞って、彼女に上手にだまされてるねー、なんて思ってしまいますが)、他にもタイトルの思い出せない好きな歌もありました。演歌っぽい歌も歌ってるのですね。

ショーケンって人はそんなに歌は上手でもありませんよね? 大ファンの方には悪いのですが、上手ではないところに味のあるタイプのシンガーでしょうか。歌うとわりと甲高い声で、喋るとぼそぼそっとしているところも悪くない。

ジュリーだったら昔からずっと好きなのですが、GSの二大スターだったふたりは、別の持ち味があってどっちもいいな、と再認識しました。

年末にはテレビでも歌番組がけっこうあって、最近のヒット曲もちらほら耳にします。テレビに出るような歌手の新しい歌には全然興味が持てません。

コラボなんかやってるときだとか、アイドルグループだとかって、他人が歌ってて自分のパートでもないときにも、どうしてああやって歌詞に合わせて口を動かしてるの? 見苦しい。

生だとなるとどうしてたいていの人が、出だしでは音をはずすの? 緊張してるんですかー?

だとかって、よけいなことばかり考えて見ているわけです。フォレストシンガーズだったらそんなふうじゃないよ、などと、架空のキャラにも思いを馳せつつ。

某レンタルショップが普通にCDをレンタルしても、ポストに返却できるサービスをしてくれています。町のポストに入ると言われたのですが、入らなかったから郵便局に行ってきたよ? でも、あのサービスは助かりますね。遠いショップだと返しにいくのが面倒なのですもの。

今年もたくさんCDアルバムをレンタルしました。お世話になってます、Tレンタルショップさん。

大阪にもホコリみたいな雪がちらついたクリスマスも終わり、今年も残りわずか。私のブログを訪問して下さった方々にはありがとうございました、と感謝の言葉を。来年もよろしくお願いします。

シリーズ化

長く長く書いていますし、ひとつのテーマにはまり込む癖もありますので、私にはシリーズもの小説がいくつもあります。順不同に並べてみますと。

★バーミリオン・サンズ

J・G・バラードのニューウェイヴSF小説に「バーミリオン・サンズ」というのがあります。このネーミングが好きで、架空の新興国の名として使わせてもらいました。

時は21世紀初頭で、書いていたのは20世紀。昔の私が書いた時代がすでに来ている。携帯電話って、私も思いついていなかったな。持ち運びのできる家庭用電話だったら小説に出してましたが。

日本人の小説家、本村梢子がバーミリオン・サンズで暮らしはじめ、「ショーコ・M」の名でもの書きとして生計を立てている。

一方、イギリスの貴族の息子でイラストレーターのディーン・ロッカートと、アメリカの単親家庭で育った音楽家のアデルバート・ヒューズリーが、バーミリオン・サンズで友達になって共同生活をしている。

長身細身超美形で口が達者なディーンと、長身筋肉質ワイルドな美形のバートがそろって恋をした相手がショーコ。三人はバーミリオンサンズでトライアングルの恋人たちとなり、一緒に暮らす。

なんていう、女のロマンみたいなお話です。三人の恋人たちとはいえ、どろどろは絶対に書かないようにしたのもあって、女友達はたいてい言ってくれました。
「ショーコがうらやましい」

中には眉をひそめていた女友達もいて、「ショーコの男たらし」だとか「茜さんもこんなふうにしたいの?」とも言われましたが、現実では無理ですよね。ディーンとバートって私の書く男の原型みたいになっていて、彼らは後の私の小説キャラに濃く反映されています。

★L.AハチャメチャBL

シンガーのティム、ギタリストのクリフというふたりの美少年を中心に、男ばっかり出てくるロスアンジェルスミュージシャンストーリィ。

多少は過激なBLラヴシーンなんかも書きましたが、若かったからこそ羞恥心も少なくて、今では書けません。

「茜さんの書くシリーズの中では、これが一番好き」などと言ってくれた友達もいて、私も楽しんで書かせてもらっていました。茜さんはミュージシャンが好きなのです。ロスなんて行ったこともないし、ミュージシャンの世界もよく知らないくせに。

★ジョーカー

三人組のロックバンド、「ジョーカー」。

ギターの友永冬紀、ベースの松下尚、なんでも屋の感のある武井伸也。この三人は高校時代からの友達で、のちに加わったドラムの赤石耕平もいます。

長年売れなかったジョーカーが売れはじめ、自伝みたいな本を出すとなって、ライターに依頼する。依頼されて彼らと会った路子が、冬紀と恋をする。

そこからはじまったストーリィが、彼らの若き日、無茶をしていた冬紀の女性関係などにも遡っていき音楽の先輩や友達になった人々も出てきて……そのようないきさつで、シリーズになっていきました。

★BL小説家

若い女性作家の桜庭しおんは、同人誌出身のボーイズラヴ作家です。

長身美人男性的なしおんと、ぽっちゃり小柄なアシスタントのネネ。しおんの恋人の警察官、要もからんで、作中作も出てくるお話です。

★グラブダブドリブ

五人組のロックバンド、「グラブダブドリブ」。

ベースでリーダーの沢崎司(日本人)、ギターの中根悠介(フィリピンと日本のハーフ)、ヴォーカルのイギリス人、ジェイミー・パーソン、ドラムのアメリカ人、ドルフ・バスター、キーボードのアメリカ人、ボビー・オーツ。

全員が超美形で長身で、スーパーテクニックを持つスーパースターバンド。

とにかく彼らには入れあげました。彼らを取り巻く人々も大勢登場してきて、いまだ、私の書く別の小説にも出てきたがるのです。私が書きたがるのではなくて、出てきたがるのですよ。本当なんですってばぁ。

★綾音と俊英

小説家の牧野綾音と俳優の藤波俊英。

新選組小説を書いていたころにそこから派生して生まれてきた現代人です。新選組も私の中ではシリーズになっていたのですが、綾音とトシさんの中に含んでおきましょう。

トシさんは綾音が好きになり、けれど、綾音には別に彼氏がいて、恋を諦めたトシさんは綾音と友達づきあいをする。トシさんにもそのうちには彼女ができて結婚します。

時代ものは私にはむずかしすぎたので、新選組は書かなくなりました。新選組同人誌の方には書けと言っていただくのですが、書けませーん。トシさんと綾音の新選組がらみストーリィだったら、書けるかもかも。

★フォレストシンガーズ

そしてそして、現在も書き続けているのがフォレストシンガーズです。

以前はロックバンドばかり書いていた私が、ちょっとだけ方向転換してコーラスグループ。大学の先輩後輩関係の五人は、同年の仲間関係がもっぱらだったのともすこしちがっています。

リーダー、本橋真次郎、乾隆也、本庄繁之、三沢幸生、木村章。それから、マネージャーの山田美江子。初期のころのメンバーだった小笠原英彦。

この七人がメインキャラですが、彼らに関わる人々が次から次へと出てきて、番外編やらなんやらもあって、現実的ではない物語もあって、かつてない巨編になっているかもしれません。

ひとつのテーマにこだわるのは今でもですし、昔の物語のキャラが出てきたりもして、まだ続きそうな予感。

ariestaurusgeminicancerleoleovirgolibrascorpiussagittariuscapricornusaquariuspisces

というわけで、長く書いたシリーズを列記してみました。

新しいシリーズを書きはじめると、完全にではないにしろ前のは忘れますので、ただいまはフォレストシンガーズに夢中。ではありますが、昔のシリーズもちょこっと書いたり、フォレストシンガーズに昔のキャラがからまったりしています。

こういったシリーズものがあって、書けているときが幸せ。フォレストシンガーズのみんなにはいつまでも私のそばにいてほしいのです。

昔は自分の小説キャラに恋をしたりもしてまして、二次元コンプレックス傾向のある一種おたくでもあったのですが、こっちが年を食ってきますと、恋はしなくなった。彼らは愛しい娘や息子たちです。

「茜いろの森」には私の娘や息子たちがたくさんたくさん生きて動いています。ブログもいつまでも続けられるように、いつまでも書き続けたいのです。

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101・I NEED TO BE IN LOVE

第四部スタートはカーペンターズの「I NEED TO BE IN LOVE」。邦題は「青春の輝き」です。

主人公は金子リリヤ。フォレストシンガーズストーリィでは重要な脇役でもあり、何度も主役になっている金子将一の、三歳年下の妹です。絶世の美少女。

シゲは彼女に恋をして敢え無く失恋。実松くんも彼女にほのかな片想いをしていて、告白するとも考えられなかった。ヒデは彼女をいたずら半分でナンパして、女子部キャプテンに撃退されています。

合唱部の同い年の男の子たちをそうやって騒がせ、先輩たちにも熱い視線を向けられていたリリヤは、小学生時代からもてまくっていたのですが、「お兄ちゃん以下のルックスの持ち主は問題外」の態度だったのですね。

大学生になってからも、もててももててもその気にならなくて、そのくせ、「お兄ちゃんが邪魔するからあたしは恋ができないんだ」と考えていました。

得てしてそういう女の子は、たいしたこともないルックスの男性に恋をしたりするもので、リリヤも例に漏れなかったのです。

十九歳で「できちゃった結婚」とあいなったリリヤは、兄の目論みもぶっこわし、我が道を歩き続けて三児の母となる。自分では美少女時代の面影もない太った母になってしまったと悲観しているのですが、美人はどうしたって美人です。悲観しているわりには楽観的なのは、リリヤの特徴なのですね。

そんなリリヤの子供時代から、母になるまでの長い時間のストーリィです。苦労知らずっていうか、苦労を苦労とも思わない性格というか、けっこう強い女なんでしょうかね。

先日、ヒデのストーリィを書いていました。いまだ書き続けているフォレストシンガーズストーリィのうちの、ヒデの若き日。大学生時代を書こうとして冒頭部分を書き上げ、一旦中断、保存。とやろうとしたら、パソコンが造反を起こした。

なにがどうなったのか、できあがったファイルの中は空っぽ。私の目の前は真っ白。うわわーんっ、なくなっちゃった!! だったのですよ。

なんとか気を取り直して、記憶には残っていたストーリィを書き直しました。まだすこししか書いてない段階でよかった。

ワープロを使っていた時代からありましたね。長く書いたストーリィに別のものを上書き保存してしまって、苦労がぱーっとはじけて消えてしまって、これぞまさしくバブル。

念のためにバックアップはしているのですが、バックアップしていないものに限って、そういった事故が起きるのです。こうなると愕然、呆然、なんなの? どうなったの? えええ? となるしかない。

デジタルのものって臨機応変が不可能だから、消えうせてしまったものはどうしようもないのです。書き直すしかないんだよぉ。

というようなことが二度と起きないように注意していても、ふとした隙間に忍び込む、パソコン造反の魔の手。気をつけなくちゃ。

パソコンで絵を描いたりデザインしたり、その他いろいろやってる方も、もちろん文章を書いてる方も、作曲だったりもあるのかな? 創造物が一瞬で消えてしまうってことがあるでしょ? くれぐれもご注意下さいね。私も重々、自分に言い聞かせております。

小説はこちらです。どうぞよろしく。

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大河ドラマ・龍馬伝・最終回

ようやく「龍馬伝」の最終回までたどりつきました。録画してあった分を見終えたのは昨夜だったので、ブログが書けなかったのです。

いやぁ、そうだったのですね。なかなか斬新な解釈でした。薩摩だの長州だの幕府だの、布石を張って「黒幕は誰?」と視聴者をどきどきさせておいて、実は……でしたか。

見廻り組が見ているところで、中岡慎太郎が新選組に遭遇する。

「刀なんかなんの役にも立たない時代が来るぜよ。近藤さん、あんたはこれからどうするんだ」
「わからん!!」

近藤さんにそうは言わせてほしくなかった。

「時代がどうなろうとも俺は俺だ。俺は今まで通りにしか生きられない」

そう言わせてほしかったのですが、あれはあれでその後につながっていくのだから、よいのでしょうか。

ともあれ、見廻り組が自らの意志で龍馬を暗殺したとね。そういう解釈ははじめてではないでしょうか。あってもおかしくないし、けっこう説得力はありました。

なのに、犯行後の見廻り組と出会って、なにが起きたのかを悟った弥太郎が、それについてはなんにも口にしなかった、というあたり、もうすこし突っ込んで描いてほしかったな。彼の忸怩たる思いが口を開かせなかったってことでしょうか。

弥太郎の劣等感というか、現代人の目から見れば弥太郎のほうが龍馬よりも成功しているのに、武士としては……の拘泥があるというのも、以前の弥太郎の父の台詞からしてもわかる気はします。

「気づかぬうちに人を傷つけ、人に恨みを買っているのだ」

という龍馬の台詞。私も癪にさわったんだから、弥太郎だって同感だよね。なのに最後の最後まで持ち上げちゃって、弥太郎はものすごーく複雑だったのだなぁ。

それにしたって、香川さんは本当に演技が達者ですね。表情だけの演技にも感服してしまいます。主役を食う感、なきにしもあらず、ですが。

ラストはふたり主役になって、慎太郎の演技も迫真でしたけど、上川さんは主役を食ったりしないのにね。それもまあ、役者さん個々の持ち味なのでしょう。

シナリオを書いてらした方は猫好きなのでしょうか。よく猫の鳴き声がしていたし、最終回では白い子猫が窓にいる母猫らしき猫とお喋り(?)していたりするシーンがあって、猫好きには萌え萌えでありました。

「世の中の人はなんとも
 言わば言え
 わがなすること
 我のみぞ知る」

はー、終わってしまいましたね。姫たちの戦国には私はあまり興味が持てないので、来年はきっと途中までしか見ないでしょう。プロ野球がはじまると大河を見なくなるのが例年です。

近くまた幕末もの大河をやってくれることを期待しています。「斎藤一」なんかいかが? 彼は西南戦争にも行ってますし、長生きしてるから、フィクション満載で面白い脚本が書けるだろうに……マイナーですかね?

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いなくなっちゃった

子犬のくーむ、猫の娘々、ロボットのDr DURAN、それからもひとつ、ピンクいろの謎の物体、いぞー。

茜いろの森とあかねのブログの双方にいた、ブログペットがいなくなってしまいました。ブログペットそのものが終了してしまって、寂しいのですけど、しようがありませんね。

12/15にはいなくなる、との予告通り、日付が変わったら消えてしまっていました。今まで楽しませてくれてありがとう。

ブログペットとはいえ、赤ちゃん言葉で話す変ないぞーだとか、変な踊りを踊るデュランだとか、俳句を書いたりもする娘々だとか、ブログに行くと「誰?」と尋ねたくーむだとか、私の楽しみのひとつだったのにな。

くーむ以外は私が行くと、名前を呼んでくれました。くーむは「……?」なんて言ってたけど、どうなってたんでしょうね。

可愛い架空動物たちはいなくなりましたが、我が家の二匹の猫は元気です。

十八歳半になったちぃは、ひたすらひたすら眠っています。一日に数時間だけ起きて、ごはんを食べて水を飲んで、トイレに行って文句を言ってはまた寝る。目はほとんど見えず、耳もよくは聞こえていない様子ですが、人間にしたら八十代のおばあちゃんなんだから、無理もないのかな。

そんな自分を受け入れて、できることは自分でちゃんとして、二階へもよたよたと階段を上ってくる。若かったころをなつかしく思い出したりしないで、「私は私」とぼんやりとでも思っているのか。猫は潔い。

五歳半のくぅは、ちぃの反動なのかむしろ子供っぽさが増しているようにも見えます。どたばた走ったり、服の紐にじゃれついたり、平和に眠っているちぃおばちゃんにちょっかい出して怒らせたり、大好きなひとに甘えにいったり。

小娘くぅはちぃのストレスのもとでもあるようですが、おかげで怒ったり運動したりできて、いいかもしれない? まあ、耐えてね、ちぃちゃん。

昨日は猫のエッセイを読んでいました。猫が出てくると我が家の猫たちをかまいたくなって、いやがられてくぅに噛まれる。ちぃはうぎゃごぎゃと文句を言う。

くぅってどうもいじりたくなる猫なんですよね。きょっとーんとした顔つきのせいでしょうか。抱っこは嫌いなのでつかまえると激しく抵抗して、めったに鳴かずに実力行使をする。噛む、ひっかく、もがく、暴れる。

そうして逃げていって、ちらっとメンチ(大阪弁です、ガンを飛ばすってところ)を切っては、次の瞬間には忘れてる。猫の記憶力は持続しないからこそ、潔いってのもあるのでしょうね。

Photo ブログペットはこんなでした。

夢の覚え書き

どこなのだかはっきりしない場所。高くなっているところから見下ろすと、街中に人が大勢集まっている。バンドがいるので、ライヴ会場のようです。バンドの周囲にはギターを弾いている男性がいて、彼は私の知人でした。

彼の名前を呼んでから、近くにいる別の男性に話しかけました。そっちの彼はパソコンでプリントアウトしたらしき文章を読んでいて、彼が私に言いました。

「きみの文章はうまいよ。ところで、みんなは? きみはさっきからうろうろしてるけど、どこかに行っちゃったりしないで、僕のそばにいてよ」

友人グループふたつと待ち合わせていて、両方と知り合いなのは私だけらしい。両方を引き合わせようとしているのだけど、うまく会えない。私は私の文章を読んでいる男性にうなずき、そこにやってきた女友達に彼を紹介しました。

「うちの旦那」

ええ? この人、私の夫じゃないよ。このひとは私よりも背が低いなぁ。こんなに小さいひとだっけ? それにしても、私には別に夫がいて、彼にも奥さんがいるはずなのに、なんで? などと考えつつ、女友達に彼を紹介した私は、ライヴ会場に向かって大声でふたり分の男性の名前を呼びます。

ものすっごく大きな声を出したので喉が枯れそうになったものの、彼らは気がついてくれました。ひとりはちゃんと名前を呼んだけど、もうひとりのひとは、こんな名前じゃないのにな、と訝しくも感じつつ呼んで、それでもともに私に気がついてくれました。

「ふたりは知り合いやった?」

近づいてきた彼らに大声で呼びかけると、一方が言いました。

「さっき、仕事の話をしてた相手やから知ってるよ」

そんな話をしているうちに、私の夫だと言ったひと以外がいなくなっている。私はその男性を知ってはいるのですが、現実では知り合いでもないのに……なんで夫? などとも考えつつ、ふたりでライヴの話しなどもしていました。

「私が行ったことのある関西のライヴホールは、和歌山、大阪市内のいくつか、それからそれから……えーと、他にはどこに行ったかな。京セラドームにも行ったよ」

彼はミュージシャンであるので、ライヴをやる側としての話をしてくれましたが、残念ながらなにを言っていたのか、覚えていません。私は言いました。

「って言ってもね、こっちはファンの立場だから、専門的な知識もないし」
「ああ、なるほど」

話をしながらも女友達を探していると、彼が言いました。

「電話したらいいじゃん」

そうだよね、となって、電話をしようとする。ipadのようなものと、携帯電話の両方を使って友人の電話番号を探そうとするのだけど、どうしてもどうしてもアドレス帳が出てこない。なんでこんな複雑な構造になってるんだっ、ややこしくてわかんなーい、と苛々、苛々。

なにをどうしても意味のない画面ばかりになって、電話がかけられないのです。ケータイが何重もの構造になっていて、ぱたぱたぱたぱたあちこち開いても、アドレスは出てこない。

友人グループはひとつは私の昔からの友達たちなのですが、もうひとつはどうも、フォレストシンガーズ(私の小説のキャラです)が形を変えたかなという感じもなくもなく。夫だと言っていた男性は三沢幸生の変形? えええ? なんで?

夢なんてのはわけのわからないものではありますが、電話がしたいのにどうしてもできない、ってあたり、久しぶりに見たシーンでした。

その上にフォレストシンガーズってね……彼らももやもやっと夢に出てきたことはあるのですけど、こんなにしっかり出てきてくれたのははじめて。とはいえ、ギターを弾いてた彼が本橋真次郎で、私の夫だと言ったのが三沢幸生で、あとから思い出すとそのふたりだけだったのですが。

他人の夢の話しほどつまらないものはないと申しますが、私にしてみれば面白かったので、ここに書き残しておきたくなりました。

目覚めてからも「んんん?」となってまして、いわく言いがたい感覚が残っていました。今度はもっとたくさん、私の作った小説世界の人々が出てきてくれるといいな。夢で今後のストーリィのヒントを与えてね。

100・The last tune

いよいよ第三部ラスト、「The last tune」です。
タイトルは曲名でもなんでもなくて、第三部のラストストーリィという意味でつけました。

主人公はフォレストシンガーズの五人、及び、美江子と英彦。

シゲと恭子が結婚してから四年ばかりがすぎ、フォレストシンガーズはみんな三十歳をすぎました。デビューしてからだともうじき十周年になる、そんな時期のお話です。

本橋真次郎と山田美江子が結婚し、ヒデが昔の仲間たちと会えるようになった。

若い同業者や関わりのある人たちにかき回されたりしながらも、フォレストシンガーズもだいぶ成功してきて、お母さんとしても嬉しいよ。うんうん。感涙。

自己解説と申しましてもそんなものですが、「茜いろの森」の作品数はかなりのものになってきました。「短いあらすじ」も作ってますし、お時間があれば覗いてやって下さいね。

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こちらです。よろしくです。

ラストではシゲの長男、広大(本庄こうだい)にみんなで会いにいきます。泉水も来ています。「シゲさんそーっくり」が全員の一致した感想で、恭子ママは複雑?

つまらないとか下らないとか、同じようなものばっかりだとか、文章が下手だとか、他愛もなさすぎるだとか、リアリティなさすぎだとか、説得力ないとか。。。

我ながらしょーむない小説もどきばっかり書いてるとは思うのですが、数だけはたくさんたくさん、六部まで書き上げた分で、本編が200になりました。

この数だけは「継続は力なり」なーんて言ってもいいかな。小説に関しては偏執狂的な性格のなせるわざにすぎませんが。

最近は読むほうもせっせとやってます。努力なんかではないけれど、「書く」となると「読む」は栄養になりますものね。エンターティンメント小説やエッセイやノンフィクションがほとんどだけど、「男女論」みたいなのも読んで、昔に自己流で学んでいたフェミニズムを思い出したりしています。

私は半端フェミニストなのですよね。フェミニズム論にも多々、種々ありますので、取捨選択して納得いくものを消化して反映させたい、と思いつつ、「読む」のも「書く」のも楽しくて、私の最大の娯楽はやはり文章全般なのだと、再認識致しておる次第でございます。

読んでもらって楽しい小説が書きたい。それが一番の願いです。理屈はなくてもいい、のかな?

Thumbnailcahneqpi ボク、「こうだい」でーす。

読書ノート2

完成してからだいぶたつのに、行きたいと思いつつなかなか行かなかった図書館に行ってきました。我が家からは徒歩でも行ける距離です。

図書館で会員カードを作るのははじめてかな。

読みたいと思ったらすぐに手に入れたいし、図書館の本ってどうもね、と思ってはいたのですが、経済的問題などもありましてね。

ここ二、三年は読書量が激減していたのですが、近頃徐々に復活を遂げています。一時期は一ヶ月に二十冊、三十冊も読んでいたころがあって、まだそこまでではないのですが。先月は九冊でした。まんがも読んでいます。

というわけで、図書館に行って小説の単行本二冊と、まんがを一冊、CDアルバムも一枚借りてきました。無料だなんて、当然だけどありがたいですね。

早速、借りてきた本を読みはじめました。どうしようかなぁ、とは思ったのだけど、借りてよかった。かのベストセラー、映画にもなったリリー・フランキーの「東京タワー・オカンとボク、時々オトン」です。

二時間半で半分強、二百五十ページばかり読んでの感想。

昔ながらというのか、お説教くさい文もあります。しみじみしたクサイともいえる文章もあります。その中に混ざりこむ皮肉っぽいユーモアの加減が絶妙で、古臭いほうの他の部分もスムーズに読めるのかもしれませんね。

この本については読み終えてから再び書くことにして、最近読んだ本の感想を書きます。

①吉田修一「悪人」

 これも映画化された小説です。
 なんだか時々、泣いてしまいましたよ。殺人犯と、彼と出会い系で知り合ってともに逃亡することとなった女性の感情は、「愛」とか「恋」とかいうものではないのかもしれない。

 だったらこれはなに? 「悪人」ってなに?

 主人公はこのふたりなのか、けれど、彼らを取り巻く人々が執拗なまでに細かく詳しく描写されていて、そのいずれかに感情移入してしまう。

 私は殺された若い女性の両親に深く激しくのめり込んでしまいました。

 ラストの殺人犯の独言には少々違和感があって、実は彼ってすごく深遠な考えを持てる頭のいいひと? ではあったのですが、そこがまた、この物語について深く考えてしまう所以なのでしょうか。

 殺人犯祐一の祖母にもかなり感情移入しました。映画はどんなものになっているのでしょうか。観たい気もします。

②明野照葉「25時のイヴたち」

 同じ著者の「契約」については読み終えてから、なんだかわけのわからないもどかしさや苛立ちを覚えて、mixiにレビューを書きました。興味を持って下さった方で、mixiが見られる方はごらんになって下さいね。

http://mixi.jp/list_review.pl?from=navi

 ものすごく読書がしたいと思うようになったのは、この小説もひとつのきっかけだったのかもしれません。
 以前にも明野さんの小説は読んだことがあるはずですが、「契約」は強烈でした。図書館には一冊もなかったからよけいに、もっと読みたい。麻薬の禁断症状みたい。

 救いようのないお話が嫌いな方にはまったく向きませんが、そのようなストーリィが好きだったら、苛々したり気持ち悪くなったりしながらも、楽しめると思いますよ。悪趣味かな、ってか、ルース・レンデルが嫌いではない方なら、「契約」の世界にも浸れるのでしはないでしょうか。

そして、「25時のイヴたち」です。
はたから見れば恵まれた境遇の三十六歳のキャリアウーマンと、三十九歳の優雅な主婦。このふたりがとあるサイトで知り合い、どす黒い(この形容が多いのですよ)場所へと堕ちていく。

彼女たちは思慮が浅すぎると言ってしまえばそれまでです。専業主婦に倦んでるんだったらバイトでもすれば? とも言えるのですが、気持ちはわからなくもない。

そこにからんでくる化け物みたいな女がまた強烈。

要するに明野さんは「女は怖い」がコンセプトなのかな。やっぱり男と女って、ちがっている部分は本当にまるっきりちがうのでしょうか。女子高校生同士の心の交流などは、女にしか実感を持って書けないはず。

それにしても救いがなーい、と頭を抱えつつも、私はもっともーっと明野作品が読みたいのでした。

男の娘

女の子が好きで好きで、それが高じて女の子のファッションをするようになった男の子、すなわち「男の娘」? なんですよね、たしか?

漫画家のいがらしゆみこさんの息子さんも「男の娘」で、そのような漫画を描いているとか。「男の娘」専門漫画雑誌が出ているとか。そのたぐいの少年が働くメイドカフェみたいなのもあるとか。

ネットの世界では花盛りの「男の娘」を知る前に、私も近いものは書いてますよ。「茜いろの森」の別小説カテゴリ、「お遊び篇」と名づけた小説のいくつかには「男の娘」のような男の子が登場してきます。

http://quianred.blog99.fc2.com/blog-entry-210.html

お遊び篇「cat girl」はこれです。「miracle boys」とその混合編、計4編にはそのような少年たちが出てきます。

メインキャラは六人。フォレストシンガーズストーリィの登場人物と名前は同じ。性格も似ていて、それでいて別人という、著者から見てもややこしいことをやってますので、お遊び、冗談なのですよ。ごめんなさい。

「cat girl」

幸生(三沢幸生・フォレストシンガーズのテナーヴォーカリスト、大人です)
十四歳の中学生、猫好きの可愛い美少年。

隆也(乾隆也・フォレストシンガーズのテナーヴォーカリスト)
幸生の次兄、三十二歳の作詞家。

将一(金子将一・フォレストシンガーズのメンバーの先輩、ソロシンガー)
幸生の長兄、三十四歳の作曲家。

「miracle boys」

章(木村章・もとロッカーでフォレストシンガーズのハイテナーヴォーカリスト、大人です)
十五歳の高校生、女の子っぽい小柄な美少年。

真次郎(本橋真次郎・フォレストシンガーズのリーダー)
章の次兄、十九歳の大学二年生、宇宙人に改造されて地球防衛軍の一員となっている。

丈人(星丈人・フォレストシンガーズのメンバーたちの大学の先輩、ビジネスマン)
章の長兄、二十一歳の大学四年生、真次郎と同じ立場にいる。

かっこ内はオリジナルで、もともと他人ですので苗字がちがっていて、お遊び篇では彼らには姓はないのです。

この幸生と章が……「男の娘」に近い設定なんですよね。だいたいからして私はそういうのは嫌いじゃないし……。

だいぶ前に喫茶店で友人三人と話していまして、「章に女装させたいんだけど、必然的にするにはどうしたらいいかな?」と相談すると、友人たちが案を出してくれたのです。いとさん、もとさん、きのこさん、どうもありがとう。

いとさん、もとさん、きのこさんって、唐突に名前を出してごめんね。しかししかし、あなたたちのおかげでこの一連のシリーズを書けました。感謝の意味で、小説のほうにもお名前を添えさせてもらってあります。

現実の世界では「男の娘」なんて見たことはないけど、似合っているんだったら私はまったくケチはつけませんよ。どんどんやって下さい。ただし、似合う子に限ります。男の子の女装って似合わない場合はね……ねぇぇ?

女の子だったら男装っていうのか、男の子っぽいファッションをしたってまるでどうってこともなくて普通なのに、男の子はスカートは穿けませんものね。穿きたい方はどうぞどうぞ。僕には似合うもーん、って言える方は、自信を持って穿いて下さい。うふふ。

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毎年恒例・子供の名前

◎男の子の名前ランキング(カッコ内は昨年順位)

1位 大翔(1位)
2位 悠真(6位)
3位 翔(2位)
4位 颯太(9位)
4位 歩夢(41位)
6位 颯真(9位)
6位 蒼空(12位)
6位 優斗(17位)
9位 大雅(26位)
9位 颯(31位)

◎女の子の名前ランキング

1位 さくら(6位)
2位 陽菜(1位)
2位 結愛(5位)
2位 莉子(55位)
5位 美桜(4位)
6位 美羽(2位)
7位 葵(16位)
7位 結衣(20位)
9位 美咲(2位)
9位 結菜(6位)

◎男の子の名前の読み方ランキング(カッコ内は昨年順位)

1位 ハルト(1位)
2位 ユウト(2位)
3位 ユウマ(9位)
4位 ユウキ(3位)
4位 タイガ(14位)
6位 ソウタ(8位)
7位 ソウマ(17位)
8位 リク(5位)
9位 ハルキ(10位)
10位 コタロウ(ランク外)

◎女の子の名前の読み方ランキング

1位 メイ(2位)
2位 ユイ(5位)
3位 リオ(4位)
4位 ユナ(1位)←「湯女」って知らないんだろうなぁ(よけいなツッコミ)
5位 サラ(39位)
6位 リコ(16位)
6位 ハルカ(29位)
8位 サキ(15位)
9位 ヒナ(6位)
10位 モモカ(8位)
10位 ホノカ(24位)

なお、今年もフリガナなしでは読むのが難しい“個性的な名前”は健在。その一例として、次のような名前が挙げられている。

◎男の子
叶羽琉(トワル)/駆眞(カルマ)/侍数麿(シズマ)/瀧翔(ルカ)/望琥(ミコ)/魯叶(ロト)/大空(ダイア)/家要央(カヨオ)/橙空(トア)/紗千(シャチ)/煌彪(タイガ)/瑠孔(ルウク)ほか

◎女の子
月夢杏(ルノア)/光空(ミア)/希星(キララ)/虹実(ナナミ)/大宙(テン)/冬月(ルナ)/夢空(ユメア)/瑠乙華(ルイカ)/恋乃(レナ)/理想(リオン)/望叶(モカ)/琥々愛(ココア)/苺琳(マイリ)ほか

ふむふむ、なるほど。

以前の仕事柄、子供の名前を目にする機会も多くて、呆れ果てるような名前もよく見ましたよ。

緑風(さつき)
緑夢(ぐりむ)
結心(はーと)
本気(まじ)

だとかね、あんまり覚えてはいませんが、とにかく、名前でも差別化をはかりたいのが今どきの親なのですね。

波風だとか、嵐だとかって名前もあって、私たちの親の世代だと発想外でしょうね。波風の立たない穏やかな暮らしがよいとされていたのですから。
植物もよくないとか、昔は名前にけっこうタブーがあったようです。「幸」もよくない、名前負けしてはよくない、エトセトラ、でしたよね。

しかし、女の子にはとーってもフェミニンな名前が多いですね。男の子は夢に向かって羽ばたくような名前?

変わりすぎる名前をつけられた子供の将来を考えて、もしもこうなったら……などなどと、他人ごとながらあれこれ想像してしまいます。

私は平凡な名前でよかった。昔はつまらない名前だと思ってて、綺麗な名前の女の子に憧れたりもしましたが、もしや天使(えんじぇる)なんて名前をつけられていたとしたら、ぎゃわわーっ、改名したくなっちゃいますよー。

番外37・Remember The Time

主人公は麻田洋介。タイトルはマイケル・ジャクソン。

小説は「茜いろの森」です。

http://quianred.blog99.fc2.com/

フォレストシンガーズとアイドルグループ、ラヴラヴボーイズが雑誌の企画で個別対談をしました。年齢順ということで、ラヴラヴでは上から二番目の洋介は、FSでは二番目の乾隆也と対談。

アイドル時代には「ポン」と名乗っていた洋介は当時十九歳。十歳ばかり年上で歌が上手で、「け、このガキが」という目線で見られたとなって、洋介は乾くんに反感を抱きます。

そのくせなんだか気になって、ちょっかいを出してはあしらわれて、いっそう惹かれていく。

そうしていくらかたったころに、ラヴラヴボーイズに大事件が勃発して解散となり、一般青年に戻った洋介は、シンガーソングライターになりたいとの決意のもとに、本橋真次郎に弟子入りします。

「俺は師匠なんかじゃなーい」と言いつつも、面倒見のいい本橋くんとその妻、美江子は洋介になにくれとなく教えてくれる。フォレストシンガーズのお兄さんたちもかまってくれる。

乾くんや本橋くんに叱られたり、章と喧嘩をしたり、シゲさんに呆れられたり、幸生にはいじられたり、の洋介。だけど、俺はいずれは絶対に、本橋さんと肩を並べられるほどのシンガーソングライターになるんだっ!! と強く決意しているのです。

続編のようなものもありますので、洋介の今後が気になると言って下さる方は、第五部をお待ち下さいね。

洋介はどこかのアイドルグループの誰かに似ています。意識して書きました。

人気はナンバーワン、すこし不良っぽい香りを持っていて、態度が大きめなのが売り。他の四人が(特にリーダーのヨシは音痴)歌がメチャ下手なので、たいしたこともない洋介の歌が上手に聴こえて、本人は自惚れている。

フォレストシンガーズと較べたら俺の歌なんて……と、愕然とするのですけれど、そのあたり、どこかのグループと似てますよね。デフォルメはしていますが。

ところで、ブログペットが12/15で終了なのだそうです。くーむも、「茜いろの森」の三体もいなくなってしまいます。

「やめないで」とお願いはしているのですが、続けてもメリットがないのでしょうか。ぎりぎりまで置いておきますが、いなくなると寂しいな。

あと二週間足らず。ご訪問して下さったみなさま、「あかねのブログ」のくーむを最後に可愛がってやって下さいね。

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