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101・I NEED TO BE IN LOVE

第四部スタートはカーペンターズの「I NEED TO BE IN LOVE」。邦題は「青春の輝き」です。

主人公は金子リリヤ。フォレストシンガーズストーリィでは重要な脇役でもあり、何度も主役になっている金子将一の、三歳年下の妹です。絶世の美少女。

シゲは彼女に恋をして敢え無く失恋。実松くんも彼女にほのかな片想いをしていて、告白するとも考えられなかった。ヒデは彼女をいたずら半分でナンパして、女子部キャプテンに撃退されています。

合唱部の同い年の男の子たちをそうやって騒がせ、先輩たちにも熱い視線を向けられていたリリヤは、小学生時代からもてまくっていたのですが、「お兄ちゃん以下のルックスの持ち主は問題外」の態度だったのですね。

大学生になってからも、もててももててもその気にならなくて、そのくせ、「お兄ちゃんが邪魔するからあたしは恋ができないんだ」と考えていました。

得てしてそういう女の子は、たいしたこともないルックスの男性に恋をしたりするもので、リリヤも例に漏れなかったのです。

十九歳で「できちゃった結婚」とあいなったリリヤは、兄の目論みもぶっこわし、我が道を歩き続けて三児の母となる。自分では美少女時代の面影もない太った母になってしまったと悲観しているのですが、美人はどうしたって美人です。悲観しているわりには楽観的なのは、リリヤの特徴なのですね。

そんなリリヤの子供時代から、母になるまでの長い時間のストーリィです。苦労知らずっていうか、苦労を苦労とも思わない性格というか、けっこう強い女なんでしょうかね。

先日、ヒデのストーリィを書いていました。いまだ書き続けているフォレストシンガーズストーリィのうちの、ヒデの若き日。大学生時代を書こうとして冒頭部分を書き上げ、一旦中断、保存。とやろうとしたら、パソコンが造反を起こした。

なにがどうなったのか、できあがったファイルの中は空っぽ。私の目の前は真っ白。うわわーんっ、なくなっちゃった!! だったのですよ。

なんとか気を取り直して、記憶には残っていたストーリィを書き直しました。まだすこししか書いてない段階でよかった。

ワープロを使っていた時代からありましたね。長く書いたストーリィに別のものを上書き保存してしまって、苦労がぱーっとはじけて消えてしまって、これぞまさしくバブル。

念のためにバックアップはしているのですが、バックアップしていないものに限って、そういった事故が起きるのです。こうなると愕然、呆然、なんなの? どうなったの? えええ? となるしかない。

デジタルのものって臨機応変が不可能だから、消えうせてしまったものはどうしようもないのです。書き直すしかないんだよぉ。

というようなことが二度と起きないように注意していても、ふとした隙間に忍び込む、パソコン造反の魔の手。気をつけなくちゃ。

パソコンで絵を描いたりデザインしたり、その他いろいろやってる方も、もちろん文章を書いてる方も、作曲だったりもあるのかな? 創造物が一瞬で消えてしまうってことがあるでしょ? くれぐれもご注意下さいね。私も重々、自分に言い聞かせております。

小説はこちらです。どうぞよろしく。

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