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にゃんこたち

我が家には猫が二匹います。

五年前の梅雨の日に公園をさまよっていた、感染症で目がくっついていたのを保護した「くぅ」。五歳。

顔が小さいので(どなたかの猫マンガに「今どきの若い子は小顔」だとありましたが、猫も人間もそうなのか?)小柄に見えますが、実はメタボ腹。女の子なのに体重はかなりあります。

五歳というと猫ももう若くはないお年頃だそうですが、くぅは若くて元気です。目は完治とはいかなかったようで、涙目が多いのですけど、そんなことは気にもせず、家の中を駆け回っています。

精神年齢は? 「あたち、三つなのぉ」だそうです。

玄関のドアが開くとはずみで外に飛び出し、出たものの怖くてすくんでいたり、「青ウニさん」と名づけた巨大なバランスボールが怖かったり、獣医さんに行くと恐怖に四肢の肉球に汗をじっとりかく、臆病にゃんこです。

顔立ちは愛嬌のあるタイプかな。目に特徴があって美人ではないけどとっても可愛い。はい、猫バカです。

もう一匹のちぃは十八歳。十八年前の夏に、私の実家の外できょうだいとじゃれていたのを引き離し、一匹だけもらってきたのは、ちぃのあまりの美貌に一目惚れしたんですよね、私が。

ちぃの母親は半野良ちゃんでしたが、数年前に私の実家の近所で逝きました。半野良とはいえ、近所のみなさんに可愛がってもらっていたので、まあまあいい猫生だったかな。

そのちぃが、どうも近頃目が見えなくなっている様子。

くぅの顔の前で指を動かすと、くぅの目が人間の指を追い、しまいに手が出ます。

が、ちぃだと目が動かない。焦点が定まっていない。水を飲みにいくときにも方向がわからなくなるのか、壁に突き当たったりもします。

「ちぃ」と呼んでも無視するのは、面倒だからだと思っていたのですが、見えてないせい?

その他、いろんな理由で、見えてないのかなぁ、と思うのですけど、年寄り猫はなにもかもがめんどくさいのかもしれませんので、はっきりとはわかりません。

「うん、見えない」とも言ってくれませんし、年だから仕方ないのかとも思います。猫は人間みたいにあれこれ考えて悩んだりしないので、今の状態を受け入れて、一応は不自由なく生活しているようですし。

ちぃは最近、なにかをするたびに遠吠えします。「わおーん、あおーんっ!!」。うるさいんですけど、これも目が見えにくいせいなのだったら、仕方のないことなのかもしれませんね。獣医さんに相談しても、「年ですからねぇ」と言われますし。

老猫介護の日も近いか。なんだっていいから長生きしてね。ちぃのいない生活なんて考えられなーい、なのですよ。

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手前がちぃ、奥の黒いのがくぅ。

写真が暗くてすみません。

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