ブログパーツリスト

counter

« 大河ドラマ・龍馬伝part2 | トップページ | 89・月のあかり »

At the max

小さな子供さんのいる方は別ですが、意外に大阪人は、USJだの海遊館だのって行かないものなのですよね。人によっては大阪城にも行かないかも?

そんな大阪人の私は、海遊館近くの「サントリーミュージアム天保山」に行き、はじめて海遊館を見ました。外から見ただけですが、青と白にライトアップされたクジラちゃんが綺麗でした。

「サントリーミュージアム」にはなにをしに行ったのかと言いますと、その中のシアターで大阪で唯一、上映されている「ローリングストーンズライヴ」の映画を見にいったのでした。

彼らは初来日したのが二十年前だったのですってね。あのとき、私も思っていました。ローリングストーンズ、行きたい、見たい、でも、チケットは即刻ソールドアウトだろうし、高いだろうしなぁ……ぐずぐずしていてチャンスを逸してしまったのです。

そのワールドライヴツアーの一部、どこかの国の巨大な野外ホールかスタジアムでのライヴの模様をおさめた映画です。

ただいま、ミックもキースも六十七歳。ってことは、このライヴ当時はまだ四十代だったのですから、体格や身のこなしは若々しくても当然でしょう。そのわりに顔は老けてるから、十年前くらいの映像なのかと思ってしまいました。きゃきゃきゃ、ごめん。

ベースのビル・ワイマンはこのライヴのあとで脱退したのですね。なんとなく恥ずかしそうというかいやそうというか、そんなふうに見えたのはそのせい? 彼はもともととっても地味な縁の下の力持ちタイプでしたっけ?

ドラムのチャーリー・ワッツは渋くてかっこいい。彼のみは当時五十代ですね。チョイ悪オヤジっていうのか、若い女の子にももてそうなおじさんです。

ギターのロン・ウッド。後姿は少年のよう。細い細い脚を黒いパンツに包んで、ステージでも煙草を吸って、あの不良っぽさがたまりませんわ。ミックやキースとの年の差は四歳のようですが、ずーっとずーっと少年っぽくも見えます。

そして、私が昔から大好きなキース・リチャーズ。彼は不良だとかチョイ悪オヤジってレベルではありませんね。ほとんど犯罪者ですが、それでも好き。好きなものは好き。

えーん、キースの声なんて、歌ってるところなんて、はじめて見たよぉ。嬉しいよぉlovelyソロアルバムも出してるのね。ほしくなってきた。キースのソロが聴けただけでも、この映画を見てよかった、でした。

ギターソロもかっこいいけど、歌も素敵です。ただ、あれから二十年たったキースはどのような初老に変貌しているのでしょうか。中年のキースまででいいです。あんまり見たくない。怖い、見る勇気がない。

そしてそして、ロックヴォーカリストの代名詞? 不良ロッカーの代名詞? ミック・ジャガー。いやあ、やはり彼は本物のカリスマです。「このステージでは俺がキングだ!!」みたいなオーラを振りまいていました。

ああやって広いステージを隅から隅まで走り回るのは、今でもできますか? ジョギングしてるんですか? 女は嫌いなんですか? などなどと、昔、雑誌で読んだ知識で、映像の中で大きな口で歌っているミックに話しかけていました。

「アイマックスシアター」は画面が大きくて音も大きくて、最高のド迫力。ライヴを見にいってあんなに大きくミュージシャンを見られるなんて、まずないでしょうから、映画館で観るのもいいものですね。楽しかったです。

ローリングストーンズの生なんて、今度はいつ来日するか。来たとしても、もはやだいぶよぼよぼ、かな?……ミックはヘルシーロッカーかもしれないけど、特にキースは過去の不摂生がたまりまくって……でしょうから、古いロックがお好きな方にはおススメです。
 
 大阪以外ではすでに上映したのか、これからなのか、知らないのですが、大阪では八月いっぱい上映するそうです。

100819_20360001

« 大河ドラマ・龍馬伝part2 | トップページ | 89・月のあかり »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1286274/36254365

この記事へのトラックバック一覧です: At the max:

« 大河ドラマ・龍馬伝part2 | トップページ | 89・月のあかり »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ