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89・月のあかり

「大阪ソウルバラード」というCDがありまして、私の知らない歌もだいぶこのアルバムで覚えました。

「月のあかり」は別に大阪の歌ではないのですが、歌っている桑名正博が大阪のひとですからね。

♪この街から出ていくだけだよ

「この街」は大阪と見たわけですよね。

♪愛しているのさ、はじめて言うけど

このフレーズが好き。「愛している」はやたらに口にするべきではなく、効果的なところでひとこと、のほうがいいなぁ。

はじめて言ったのはこの街から出ていくとき、さよならとはちがって、愛してる、なのですね。

桑名正博という方は、大阪カラーっていうのか、泥くさいところがあって、そこがまたいい、とおっしゃる方もいるかもしれません。私は彼の声が好き。昔は彼の歌もかなり好きで、聴きすぎてしまった感がなくもなく、です。

その「月のあかり」を別れではなく、再会のお話のタイトルに使ってみました。

かたくなに昔なじみに会うことを拒んでいたヒデが、こうしてやっと……ね。立ち直ろうと考えられるようになったのは泉水ちゃんのおかげ。

ですから、一章はヒデ、二章は泉水ちゃんの視点です。

短い物語ですから、細かく解説はしないほうがいいですよね。ヒデとシゲと泉水の再会物語です。

それにしましても、近頃つくづく、自分で自分の書いたものを読んでいて思います。文章下手。。。

特に地の文が下手。会話のほうがずーっと書きやすい。その会話にしてみても、やはり小説の会話文は現実の会話とはちがう。現実に喋っているまんまでは意味がわかりづらいだろうし、かといって説明みたいになるとぎこちなくなるし。

今さら、改めてなに言ってんの? ではありますが、書けば書くほど悩みは深まるのですよ。

小説を書き続けてウン十年になりますが、昔のほうが自惚れてました。私の文章はけっこううまい。なんて思っていたし、そう言ってくれる人もいたのですが、どこがー。昔はさらにさらに下手だったよ。

そう思うようになったのは、ちょっとは進歩しているってこと? そうなのだったらいいのですが。。。

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