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87・想い出の渚・そして……

三部作「想い出の渚」の主人公は美江子です。彼女と彼の問題にはここで決着がついて、そして……というタイトルです。

ワイルドワンズの名曲「想い出の渚」も大勢のシンガーがカバーしているのでしょうね。

著者のウォークマンに入っているのは、TAMIANのハワイ語バージョンと、なんとなくのんぴりしたリズムになっているBEGINの沖縄ふうバージョンです。

話はそれますが、BEGINがカバーしている「チャコの海岸物語」は「いーやーさーさー」の合いの手が入って、サザンのオリジナルとはまったく趣がちがうのですよね。はじめて聴いたときなは笑ってしまいました。

現代日本人に限ってみても、「渚」に「想い出」のない人間はたぶんいない。それゆえに日本人心をそそる歌なのでしょうか。若いひとだったら言うかな。

「間延びしてるー」

かもしれませんが、著者はこの歌は大好き。いつまでたっても聴き飽きず色褪せない歌だと信じています。

本当に音楽ってものは、個々人の趣味でいいのですよね。音楽を発する側だって趣味からはじまっているのでしょうし、聴き手はそれだけでもいいんじゃないかな。評論家でもない聴く側はそれでいいのだと思います。

「古くさい曲~」だとか「○○のジャンルは嫌~い」も、素人はいいか。好き嫌いはあって当然。人間だもんね、と、あらゆることがらに偏食の多い著者はそう思います。でも、案外音楽の偏食は少ないのですが。

ストーリィはと申しますと、すでに他のキャラが彼女と彼の結婚についてとやかく言ってますので、当事者ならではの視点のつもり。つもりです。

白無垢に銀の総刺繍の内掛けは、銀無垢とも呼ぶのですね。著者の結婚式衣装と同じです。著者のとなりに立っていた背が高くて背中の長い、必然的に脚の短い新郎は洋装でしたが。

ミエちゃんの夫となった本橋くんは、うちの夫よりもやや背は低いですが、脚はずーっと長い。うちのよりも若いですしね。

で、思い出したことがあります。昔、地下鉄の切符を買っている夫のうしろ姿を見ていたら、隣に夫と同じくらいの身長の男性がやってきた。同じくらいの背丈で腰の位置がちがうー、と私は思ったものです。

誰かさんの脚の長さはいいのですけど、本橋くんの紋付袴姿はけっこうかっこいいだろうな。ミエちゃんの花嫁衣裳も美しく、まあ、それなりに匂いたつ新郎新婦だったわけです。

心からめでたいと思っているのはシゲちゃんだけのようですが、それでもみんなで祝福して、フォレストシンガーズのマネージャーとリーダーは、長すぎた長すぎた春をすぎて結婚したのでした。

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