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2010年7月

番外30・再会

関西ローカルでのみ流行した曲だそうで、FM802が取り上げたおかげだとも聞きました。

THE・LOVEのちょっと古風な感じの女心を歌った曲、「再会」です。

どことなし演歌の趣があると言いますか、切々と歌い上げる感じの歌ですね。THE・LOVEは解散してしまったようですし、あまり有名ではないかもしれません。

「激愛」だったかな。そんなタイトルのCDアルバムで聴き、他にもけっこう好きな曲はありました。ベンチャーズというかグループサウンズというか、レトロタッチの曲もある。著者はレトロな音楽が好きなのです。レトロな人間ですから。

そういえば「激愛」って漫画もありましたねぇ。男の子同士の激しい愛の物語でした。あのころはよくボーイズラヴ漫画を読んでいたのですよ。さらに昔の青池保子さんの「イブの息子たち」がお気に入りでした。

過激だったりシリアスだったりするのよりは、私はコメディタッチが好き。深刻なボーイズラヴは苦手です。当事者にはシリアスなのでしょうけど、こっちは面白がってるだけだし……って、不謹慎ですみません。

それはそうと、「再会」です。

この歌はメロディが好きで、デジタルウォークマンで聴いていて、この歌を使った短編が書きたいと思い立ったのです。メロディが好きとは言っても、メロディを物語にするのは著者には不可能ですから、歌詞でね。

これだとファイだなぁ。ファイに恋して捨てられた女の子を主役にしようか。

そうなりまして、他のストーリィにはまったく出てこない、梓をでっち上げました。一章が梓、二章がファイの短い物語です。

冒頭部分で梓の友達の公子が口にする台詞が、著者の気持ちの代弁です。著者もこんな女は……以下略。

ファイは本名「武者小路蒼」、「むしゃのこうじそう」と読みます。燦劇のヴォーカリストで、190センチ近いプロポーション最高の長身と、妖艶なまでの美貌を誇り、自己愛と自惚れと遊び好きと女の子好きが化粧して、派手な服を着て歩いている奴です。

彼を書いていると苦笑まじりに、どうしようもない奴だなぁ、と思うのですが、こんな奴はけっこうあちこちにいるのですかね。

ここまでルックスのいい男は著者の身近にはいません。顔のいい男性はいなくもないけど、脚が短かったりして……いえ、失礼。特定の誰かを指しているのではありませんよ。

こんなファイもプロのロッカーとなり、この後は多少は苦労も知って成長していく。ええ? ほんとに成長したの? 成長なんかしたくなーい、じゃないの?

大人になんかなりたくない、と考えている若者もよくいるようで、この時代、その思想も無理はないかと思うのですが、いい意味での大人にならなくちゃね。自戒を込めて。

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記録魔

「茜いろの森」ブログの「内容紹介」カテゴリに、私の書いている小説キャラを四つに分けてアップしています。

1.  メインキャラに当たるフォレストシンガーズ五人、本橋真次郎、乾隆也、本庄繁之、木村章、三沢幸生。プラス、山田美江子と小笠原英彦。

2.  彼らが卒業(または中退)した大学の同窓生たち。本橋くんと同い年キャラまで。代表は高倉誠、星丈人、金子将一、徳永渉といったところです。

3.  2と同じ同窓生たちの本橋くん以下の年齢キャラ。及び同窓生以外のキャラ。代表は実松弾、榛名沙織、宮村美子、春日弥生、などなどなど。

4. 1の家族たち。親兄弟と、結婚している二名の家庭についても書きました。

2010/7現在のキャラですから、今後も変わってくるかもしれません。最近もまだしつこく、ねちこちと書いていますので。

私はどうも記録魔傾向がありまして、こういうのを書いてると楽しいのです。かなりの数にふくらんだ小説タイトルリストを作ったり、キャラクターリストを作ったり。

日記は十四歳から、読書日記は十六歳からつけていまして、ずっとずーっとウン十年書き続けています。

お小遣い帖や家計簿となると、つけはじめても途中で投げ出してしまいますので、好きなことしか続かない。まあ、人はそんなものでしょう。そうですよね? 要するに記録するのが好きなだけです。

キャラリストやタイトルリストを作っているくせに、自分で前に書いたことを忘れて矛盾を生じさせたりもするのですが、誰か気づいてらっしゃる方は……? むむむ……? そもそもそんなに熱心に小説を読んで下さってる方はいないような……? むむむ……?

もしも小説の矛盾や間違いに気づいていらっしゃる方がおられましたら、とーっても熱心な読者さまですよね。ありがとうございます。そして、すみません。ユルシテネshock

もしかしたら……私が気づいていないことも……ゴメンナサイtyphoon

えーと、気を取り直しまして。

小説を書いたりリストを作ったりして、フォレストシンガーズにどっぷり浸っておりますと、彼らは私の中ではもはや架空のキャラではない。現在ただいまでは一番の仲良しって気分になります。

現実に結婚するんだったらシゲがいいな。

もっとも書きやすいのは幸生だけど、彼とは恋はしたくない。友達がいい。

乾くんと議論したい。章とはロックの話しがしたい。ヒデとだったら喧嘩ばっかりしそう。ミエちゃんには私が叱咤されそう。

本橋くん? 彼はボディガードとしてだったら役に立ちそう。

などなどと、恣意的な考えにふけったりしているわけです。彼らには彼らの言い分があるようですが、それについては小説の中で発言してもらいましょう。

登場人物リストをアップしております「茜いろの森」の、「内容紹介」カテゴリはこちらです。ここから見たい分を選んで下さいね。お手数をかけましてすみません。よろしくお願いします。

http://quianred.blog99.fc2.com/blog-category-3.html

ふたつのオールスター

ひとつはプロ野球。

阪神ファンの私は一応はセ・リーグの応援をしているのですが、実は実は、阪神の選手の応援しかしていなかったりする。心が狭いのです。すみません。

ネットでの友人の巨人ファンに「日本シリーズでは巨人の応援してね」と言われて、「いやだ。パ・リーグの応援する。巨人の応援だけは絶対にしなーい」なんて言ったり。

夫の母に「巨人の応援してよぉ」と言われて「それだけはお断りします」と言ったり。とにかく巨人選手の応援はしたくないの。したくないったらしたくない。

だから、オールスターゲームでも内心ひそかに「巨人のピッチャーは打たれろ。それでセ・リーグが負けてもいいし。中日のピッチャーも打たれてもいいよ」なんて思ってるわけです。

球児と久保(阪神の)両投手さえ打たれなかったらいいので、そこは満足でした。球児は三者連続三振。まあ、オールスターは打者が振り回してくれますから、フォアボールって心配は少ないですしね。

久保投手もベストピッチ賞受賞。ふたりとも、お疲れさまでした。

打者のほうは阪神勢は地味~でしたが、ジョージ・マッケンジー(誰、それ? って城島ですが)は初日のホームラン競争で優勝しましたし、ブラゼルさまは貴重な同点ホームラン。阪神の選手たちと阿部、ラミレスといった巨人の選手も参加して、パフォーマンスをやっていたのは面白かった。あのときだけは、巨人の選手たちも可愛く見えました。

というわけで、野球のオールスターはまあまあ楽しめました。阪神の選手がまったく活躍しないと、ちっとも楽しくないのですもの。

もうひとつ、オールスターってほどではないミュージシャンも出ていましたが、FM802の「ミートザワールドビート」です。

真夏の炎天下野外ライヴなんて、想像しただけで熱中症になりそうなので、テレビとラジオで一部観賞しただけなのですが、いやぁ、真昼間は暑かったでしょうね。ミュージシャンのみなさまも、観客のみなさまも、本当にお疲れさまでした。

おでこに冷えピタらしきものを貼ってるひともいましたね。スタッフや裏方さんのみなさまも、さぞかし暑かったでしょう。重ねてお疲れさまでした。

去年はあれではじめて見たロッカトレンチが好きになったので、今年もいいのがいないかな、と思っていたのですよ。

いましたいました。「ソウルマン」のメロディに乗って第二ステージに出てきたスターの卵? ボーディズ。レトロっぽいロックンロールバンドなのですね。ロックンロールはリズムが単調なので、飽きるきらいがなきにしもあらずなのですが、演奏も歌も英語も上手。けっこう気に入りました。

ボーディズのヴォーカル青年は、ミッチーと山本耕治を足して二で割ったみたいな顔をしていて、ものすごーいドラ声? あの声だけでも特徴的で魅力的ですね。ルックスは私の好みでもないけど、ああいう声は好きです。

他は今年の出演ミュージシャンはもうひとつ、だったのかな。あくまで私の趣味ですが、大嫌いな奴も出てきたし。それが誰かは書きませんが。

昔はCHARだのJ-WALKだのも出てましたよね。そのあたりのベテランさんのライヴだったら見たいな。サマーソニックのほうにはROXYMUSICが出ると聞いたのですけど、え? 今さら? 見たいけど、見るのが怖い。

いずれにしても、野外ライヴは真夏でなくてももはや無理です。おとなしくテレビで見ることにします。music

86・I wanna be your man

ビートルズです。「彼氏になりたい」。

昔は洋楽にも日本語タイトルをつけて、洋画にもつけてましたね。「愛と青春のなんとか」がよくあったような?

現代でも外国のヒット曲に日本語タイトルをつけるのはあるのでしょうけど、少なくなったのではないでしょうか。英語は苦手の私は、英語タイトルのまんまじゃ内容がまったくわからなかったりもするのですが、洋楽は歌詞は気にせず曲重視ですから、いいといえばいいのですよね。

去年の十二月にビートルズのふるさと、リバプールに旅してきました。最近書いている小説に、ロンドンやリバプールやパリの旅行経験を反映させようかな、と試みております。

旅行記はこのブログの中にありますので、興味を持って下さったら探して下さいね。「旅・地域」カテゴリにあります。

さてさて、ついにここまでたどりついたなぁ、と、著者にだけは感慨深いのが、今回の「I wanna be your man」です。

思い起こせば約二年半前、著者の頭の中にぽこっと出てきたストーリィが、これだったのです。

主人公は木村章。アキラという名のキャラはそれ以前から著者の脳みその中にいたのですけど、そのアキラをアレンジして生まれたのが章です。

はじめて書いたときには幸生と章の区別がつきづらかった。著者が区別できないのですからして、読んで下さる方にはなおさらでしょう。

その上、シゲがこんなことを言うかっ!! てな台詞を言ってたりもして。そんなこんなで、何度か書き直し、「茜いろの森」にアップした形になりました。

この短編を真っ先に書き、過去のストーリィはあとで書き、矛盾が生じて頭を抱えたくなって、またもや書き直し、あっちを読んではこっちに手を入れ、の状態はいまだにやっております。

それにしましても、このストーリィを書いていなかったとしたら、長々しいフォレストシンガーズの物語はひとつも生まれなかったのですよね。そう思うと、著者はひとりでしみじみしてしまうのでした。

ただいまの著者の生き甲斐は、フォレストシンガーズを書くことです。これがなかったら生きるしかばね……は大げさですが、近いかも。

章、頭の中に出てきてくれてありがとう❤

ストーリィとしましては、毎度毎度のどたばたばたです。惚れっぽい章が恋したあざみちゃんとの顛末は、もうすこししたら出てきます。

一番最初から設定していた、誰かと誰かも結婚までこぎつけましたしね。よかったよかった。

ただひたすらに著者が勝手に「よかったね」しているだけですが、物語はまだまだ続きますので、今後とも末永くおつきあい下さいませ。

それからちょこっと裏話。

美江子はシンちゃんと結婚したあとで、何者かに殺される。フォレストシンガーズの全員が犯人究明に乗り出すという、サスペンスタッチの小説にしようかと、当初は考えていたのですよ。

そうしなくてよかった。そんな設定にしていたとしたら、途中で投げ出していたでしょう。絶対にこんなに長くは書けなかったに決まってる。

そのほうがいいよぉ、と章も、他数名も言っているような気がしますが、めげずに書き続けます。

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すかっと爽やか?

暑中お見舞い申し上げます。

全国的に梅雨も明け、こちら大阪は猛暑、酷暑の日々です。こう暑いと、毎日のように炭酸飲料が飲みたくなります。

食べものだったら苦めも嫌いではないのですが、飲みものの苦いのは苦手。苦いから苦手。苦、く、苦しい……苦しくはないけど苦い。同じ字ですね。

味覚がお子ちゃまなのか(この年になりますと、お子ちゃまって言葉は悔しくもないかも?)、コーヒーもビールも苦手です。

夏ではないのでしたら甘くないミルクティがいい。うちの母は「甘くないコーヒーや紅茶なんて飲む意味がない」と申します。母は甘党だからだと思っていたら、かの食通の開高健氏までが、同じようなことを書いておられました。

「甘くない紅茶なんて飲みたくない」、と開高健氏が書いておられたのは、世代の嗜好なのか、当時は甘くない紅茶はおいしくなかったのか? 単に開高氏とうちの母が似た食感覚なのか?

悩んだものですが、私は甘党ではないし、甘くない紅茶はおいしいですよね。ただし、ミルクたーっぷりでないといやなので、やはり味覚はお子ちゃまか?

アイスティだと甘めがいいのですけど、真夏はアイスミルクティも暑苦しい。炭酸がいいです。

ワインもスパークリングが好き。ソーダも好き。特にコーラが好き。

コーラはあまり飲まないほうがいいとの説が有力ですよね。骨が溶けるとか内臓によくないとか。汚れたコインをコーラに浸すと、さーっと綺麗になるとか。

なのでなるべく我慢して、ソーダにしているのですが、コーラが一番いい。コーラ系のカクテルも大好きです。

別に太ってはいないのですけど、糖分はあまり摂りたくないので、近頃いっぱいあるカロリーゼロソーダ。

昨夜はコーラを飲みつつPCに向かっていましたが、今日はぐっとこらえて冷たいお茶。されにしても、夏場に冷たいものを取りすぎるとよくない、のでしょうね。

冷え性のケはかけらもなく、髪の毛は多すぎるので秋になって抜けてもどうってこともなく、ま、いっか、で冷たい飲み物ばっかりの夏です。

Cola

85・テネシーワルツ

レッド・スチュワート作詞。ハンク・ウィリアムズ、パティ・ページ、オーティス・レディングなどが歌っている、名曲です。

日本ではなんたって江利チエミさんですね。

「ラストダンスは僕に」と同じく、原曲は男性の歌で、日本語では女性の歌になっているのだそうで。こういうのはみーんな受け売りですが、いやぁ、勉強になりますです。

♪彼とテネシーワルツを踊っていたら

友達が来て「紹介して」って言ったの

紹介してあげたらね

友達は私のダーリンを奪っていっちゃったのよ

そのようなもと歌詞も有名ですよね。ありそうな話しだ。うんうん。

主人公はきわめつけうだうだうだの乾隆也。きみってホントに、きみってまったく、の乾くんったら、ほんとにね、まったくね。

ほんとにまったく、このストーリィは書きにくかったのですよ。

以前から私のお気に入りキャラのグラブダブドリブがちょこちょこ出てくるようになり、フォレストシンガーズの面々とコラボしてました。

さらにグラブダブドリブの誰かとフォレストシンガーズの誰かの個人的関わりが書きたくなって、乾隆也には中根悠介。そうと決め、「テネシーワルツ」を使いたくて、女性キャラとしてはお気に入りの悠介の恋人、宮本花穂もからめようと。

決めたのはいいのですが、乾くんったらまったくほんとに……でありまして、書いてて疲れました。はー。

ここでこんなぶっちゃけ話しは書かなくてもいいようなものですが、疲れたんですよぉ。乾くんのせいだからね。

「お言葉ですが、あなたが俺をこんな性格設定にしたのでしょ? 俺もけっこう惚れっぽいんですね。章と同じ? あなたは惚れっぽくはないでしょ?」

「悠介には惚れてるの」

「俺は中根と一緒にいるとぐったりしますよ。勝手に出して勝手に愚痴らないで下さい」

「でもねぇ……」

小説キャラと著者とふたりして、ぶちぶち言ってますが……あはは。

ぶちぶちの乾くんの心には、「忘れえぬひと」がふたりも三人もおりまして、誰が彼にとってもっとも大切な女なのか、この時点では決めかねております。

いずれにしたって、誰かは誰かとカップルなんだから、忘れなさい、乾くん。過去の章とのごたごたも、過ぎたことは忘れましょうね。

なににしたって、「テネシーワルツ」は大好き。「ラストダンスは僕に」も大好きです。

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青ウニさん

ひと抱えにできそうなブルーのボールです。厚手ビニールなのでしょうか。直径はどのくらいだか計っていませんが、巨大です。

とげとげが全体についているので、青ウニさんと名づけました。

背中の下にしてみたり、おなかの下にしてみたり、身体を横向けて抱え込んだりして、トレーニングするためのボールなのですね。

知り合いのひとが買ったものの、飽きたのだそうで、安く譲ってもらいました。これがなかなか面白い。

横向き体勢で抱え込むと、バランスを崩しておっとっとー。バランス感覚を養うためにも役立ちます。

仰向けで寝て両足で抱え、脚を上げ下げすると、太ももや腹筋も鍛えられます。私は腹筋はけっこう強いのですが、腿はぷよぷよだから、腿のほうを鍛えようとすると激痛が走ってしまいました。

逆立ちも得意だったのに、肩がめっちゃ痛くなってしまうので、頻繁にはできなくなった。背筋もまぎれもなく弱くなった。遠い昔には器械体操をやっていましたので、身体はやわらかかったはずなのに。

去年まで働いていた仕事柄、腕と肩が凝りこりコリになっていて、いまだに全快はしていないのです。右腕と右肩を酷使していたので、凝りコリが残っています。

そのせいで、ほら、片腕を肩から、反対側の腕を腰のほうから回して背中でクロスさせる、あのポーズができないのですね。右腕が上はできるのですが、左腕が上だともうちょっとのところで届かない。悔しいよぉ。

運動不足は決定的ですので、軽く汗をかく有酸素運動をしなくっちゃ。

そのためにも青ウニさんはうってつけ。巨大なボールで誰かとキャッチボールをすると、心地よく汗ばむのです。

そうやって遊んでいると、うちの若いほうの猫、くぅがおどおどびくびく逃げ回る。どうやら大きすぎる不気味な物体が怖いみたいですね。

面白がって抱き上げてボールに近づけたら、恐怖のあまり私の手を後肢で爪を立ててひっかいて、びゅーっとばかりに逃げていきました。そのあともまだ怯えて逃げ回っていましたが、じきに忘れたようです。

くぅは怖がってくれているほうが、青ウニさんに被害が及ばなくていいかな。ひっかかれたりしたら破裂の恐れもありますものね。

一方、十八歳のふてぶてしいおばば猫、ちぃは青ウニさんなんていっこうに平気です。寝ているちぃの横に青ウニさんを持っていっても、へっ、って態度。

「こんなもん、生きてもせんのやから怖いはずないやろ。ええい、暑苦しい」

と言いたいのでしょう。猫でもおばばは強い。

今夜も五歳のくぅはぴゅんぴゅんと家の中を駆け回り、十八歳のちぃはずでーんと寝ております。猫が二匹の平和な光景です。

番外29・Fairy tale at Christmas

魂の姉弟、沢田愛理と酒巻國友の視点を交互に使った番外編29です。

タイトルは金子将一作曲オリジナル、金子さんは作詞は基本的にはしませんので、詞はありません。

金と銀のリボンをほどくとオルゴールが出てきて、そこからこぼれ出す彼が作曲したメロディ。

「おまえのために、おまえのためだけに作ったんだよ」

なーんて言われると、女性はぐっと来ます? 著者だったら照れてしまうというか、鼻白んでしまうというか……大阪の女はそういうのは苦手ですけどね。

大阪の女でも彼にとことん恋していて、彼のすることなすこと嬉しくて、といったふうでしたら、嬉しいのかもしれません。愛理ちゃんはそんな感じですから。

すこし前にミュージシャンの男性が言ってました。

「近頃の女性は、きみのために書いた歌だよ、と言うと、キモチワルーイ、と言うんですよ」って。誰がそう言ったのかは忘れましたが、そうなのですか? 私だったらどうだろ? と考えてはみたのですが、経験ないからわかりません。あったとしたら……あからさまに言われるとちょっと、かな。

あからさまではなく、彼の書いた素敵な歌が、ある日ふとしたおりに誰のために書いたのかわかる。え? 私のため? だったら感激するのかなぁ? かなぁ?

とまあ、そんなことも考えていますが、ストーリィは金子将一と沢田愛理のために、酒巻くんが奮闘し、愛理ちゃんは苛立ったり戸惑ったり泣いたり怒ったり、です。

将一&愛理はこうなった以上、エロティック路線も多少は入れるつもりで書いているのですが、愛理ちゃんは子供っぽいから、どこかしら、伯父ちゃまと姪に近かったりもするのですよね。

恋人を子供扱いして、妹扱いして、悦に入るとまで言っては将一くんが気の毒ではありますが、年下の相手には誰にでも上から目線になる男なんですよね、彼は。そういうところは、著者だったら身近にいられるとむかつくかな。

いばった男が好きだという女性もいるわけで。強引に引っ張っていかれるのが好きという女性もいるわけで。

愛理ちゃんは著者とはまったくタイプがちがいまして、この手の女も書いている分には楽しいのです。

一方、酒巻のクニちゃんは気の毒といえば気の毒ですが、彼としては嬉しいみたいですから、好きにさせておいてやって下さい。

ここにも出てくる徳永渉くんは、フォレストシンガーズストーリィの最初のほうから登場してきます。そのころとは性格が変わった、というよりも、著者の中で固まってきたのですね。

それで思い出しました、大河ドラマ「新選組!!」でオダギリジョーが演じていた斎藤一。著者は彼も大好きで、オダギリはじめさんも気に入っていたのですが、脚本を書いた三谷幸喜氏が綴っておられました。

なんでも、三谷さんの中では最初は、斎藤一は人斬りイメージしかなかったそうなのですね。

「俺は酒を飲むと人を斬りたくなるんだ」

その斎藤一の有名な台詞も大河ドラマには出てきます。しかし、三谷さんの中で斎藤一像が徐々に変化し、固まっていって、後半ではああいった斎藤一になったのだそうです。

プロの方にもそんなことがあるのだなぁ。うんうん。著者も斎藤一を何度も書いていまして、著者の一さん像は「るろうに剣心」の影響大ですが。。。

斎藤一と徳永渉を一緒にしてはいけませんし、三谷さんと著者を一緒にするとはとんでもございませんが、そういうことは間々あるのだと。うんうん、なのでした。

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moromoro

もろもろもろっと……ではなく、「諸々」です。

うちのブログペットの子犬のくーむったら、今日のひとりごとでは「ピッチャーの配球はピッチャーが決めるみたい」と呟いています。

時には「おっ、鋭い」だとか「ほおほお( ̄ー ̄)ニヤリ」なんて台詞も呟いてくれるのですが、今日はなんなんだ? 「そうではない」と書いた部分の「そうではない」という部分を呟くって……

「茜いろの森」のほうには猫とロボットと正体不明の生き物がいまして、俳句のようなものも口にします。あっちはたいていが、私の小説のキャラの名だの、そのようなことを呟いています。

たまーに面白いことも言いますので、クリックしてみて下さいね。

続く話題。

リンクに「茜倶楽部」を追加しました。以前にも書いた私のいるSF同人グループHPです。茜倶楽部のメンバーの方が管理してくれていまして、最近はまったく更新はしていないようですが、先日、彼女に会ったのですね。

「あれは消してしまう気はないよね?」と確認したら、置いておいてくれるとのことでしたので、リンクしました。Yさん、お世話になります。

掲示板もあったのですけど、いたずらが多いようで、現在は使えません。私のこんなマイナーなブログにも、いたずら低劣コメントがつくんだもんなぁ。

いつもまともな嬉しいコメントを下さるミーコさんには感謝しています。これからもよろしくお願いします。

で、「茜倶楽部」HPには、私が昔書いた短編や、何人かで書いたリレー小説や、メンバーが描いたまんがやらもあります。よろしかったら見て下さいね。ご感想やご意見がありましたら、「あかねのブログ」コメントにお願いします。

ここに載せてもらっているリレー小説の続編を、私がひとりで勝手に書いたものも、私のUSBメモリに残っていました。古い古い原稿ですけど、近いうちには「茜いろの森」にアップする予定でいます。

話題その三。

ほんとにほんとにマイナーなこんなブログに訪問して下さった方のカウンターが、3000を超えました。読んで下さった方、まことにありがとうございます。

「ユキちゃんからもありがとうございまーす。俺たちの産みの親はいまだに書いてますよ。ネタがない、ネタがほしい、ばっかり言ってるんですけど、こんなのはどう? ってなご提案がありましたら、聞かせてやってね。誰かが小説についてなにか言ってくれると、嬉しがって張り切るママ。はた迷惑だって言わないで、協力してやって下さいませませ」

はい、ませませ。あっちもこっちもなにとぞよろしくお願いしまーす。

Imgmyaomyao❤よろちくにゃん。

ベーシスト

バンドの華はヴォーカリストとギタリスト。でも、なぜか近頃ベーシストも注目の的だそうですね。アニメの影響とか?

最近のアニメはよく知らないのですけど、私は昔からベーシスト好き。

音楽はまったくの素人ですから、ベーシストの技量のほどなんて全然わかりません。単なるミーハー趣味です。

チープトリックのトム・ピーターソン。
クイーンのジョン・ディーコン。
ノベラのヨシローさん。
ゴールデンカップスのルイズルイス・可部。
グラブダブドリブの沢崎司(私のキャラですが)

それからそれから、忘れてはいけない、忘れるはずもない、デュランデュランのジョン・テイラー。

「ジョンってそんなにええか?」と他人は言うのですけど、私にとっては永遠の美青年。ルックスが趣味にぴたりはまるだけで、ベーシストとしては…………なのでしょうけど、いいんです。どうせベースの上手下手なんて、私にはわからなーいもん。

そうなると結局、ベーシストにはルックスのいいひとが多いと? 私の趣味のルックスをしてるひとが多いと? そうかもしれませんね。

かっこよく目立つのはそりゃあ、ギタリストですよね。素人から見ると、バンドカラーはヴォーカリストかな、とも思います。ヴォーカルの声や歌が好きになれないと、バンド自体が好きになれない。私にも「このバンドは歌が好きじゃない」から好きではない、グループが二、三あります。

ギターが好きではないからバンドそのものが嫌い、ってのは、ギターに詳しい方にはあるのでしょう。ベースが嫌いだからバンドが嫌い、ってのもあるのですか?

「じゃんけんで 負けたおまえは ベーシスト」
などという川柳(?)もあるのだそうで、ベースとゴールキーパーとキャッチャーはいやいややる場合が多いとか?

キャッチャーは頭がよくないとやれないと、野球好きな私は知ってるつもりですが、野球にたいして興味のないひとは、ピッチャーの配球はピッチャー自身が決め、キャッチャーは受けてるだけだと思っていたりするらしいですね?

そういえば、九州のFM放送で聞きました。阪神タイガースの現正捕手、城島健司を「ジョージ・マッケンジー」と読み、外国人だと思い込んでいた人がいると。それってマジか? ネタか? 私のツボにはまってえらく受けたんですけど、面白い発想をするひとがいますね。

ゴールキーパーはワールドカップで注目を浴びたようですが、大変な仕事ですよね。私はキーパーというと川口能活を連想し、いっつも叫んで仲間たちを鼓舞、叱咤激励していたのを思い出します。

どんどん話がそれていく~。ベーシストの話でした。

ベースといえばベースギター、でもあるのですが、ベースヴォーカルってのもありますよね。低い声で「ぼぼぼん、ぼぼぼん」とかってコーラスをつける男性。

ああいう低ーい声も好きだから、ベースヴォーカリストも好き。

だからどうしたの? と言われると困るのですが、私は楽器も声もベースが好きと、それを書きたかっただけです。でもでも、楽器を弾けるようになるんだったら、やっぱりギターがいいな、という結論にも達するのでした。

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紐の先

梅雨後半に入ったと天気予報が告げていましたが、このごろは予報大はずれの日が多いみたいですね。

「天気予想をお知らせします」とネタにしていた、昔のお笑いさんを思い出します。

さて、そこからつながって小説のネタの話です。

太陽が顔を見せない日は涼しめですが、大阪の夏は亜熱帯。暑いのがなにより苦手な私は、今夜も扇風機をつけています。扇風機の土台のところには、うちに二匹いる猫の若いほう、くぅがくっついています。そこは涼しいの?

小説を書いてらっしゃる方って、アマチュアのひとでもこの世には大勢いらっしゃるでしょう? プロは別世界の方のような気がしますから、聞いても参考にならないかもしれないけど、アマチュア小説家はどうやってネタが浮かぶのですか?

私の場合、フォレストシンガーズやその関連のストーリィのモチーフは「音楽」ですから、音楽を聴いてふっと頭に妄想が生じるってこともあります。

猫の仕草から浮かぶ場合もあります。

なんの脈略もなく、もやもやもやーっと萌えてきたり……それって「萌え」なのか、「燃え」なのか。どっちやろ?eye

デジタルウォークマンに8000曲近い歌が入っている、とは前にもブログに書きました。それらの曲をランダムで聴いていて、「この曲はなに?」となることもある。8000曲も入っていると、入れはしたものの、まだ聴いていなかったり、聴いても忘れてしまっていたりする曲もあるのですよ。

よーく知っている曲でも、ふっと聴いて、「あ、これ、ストーリィにしたい」となったりもします。そういう場合はどこかに触れるのは歌詞ですね。

物語性のない歌詞ではなく、一編の短編小説のようになっている歌。その世界を思い浮かべ、私の世界に置き換えて想像してみる。

これって乾くんの……うん、使える。flair

なーんてふうに、一端だけでもつかむと、「今日の音楽鑑賞は生産的であった」と満足したりして。

ひとつのネタをつかまえると、そこに紐がついていて、ずるずるずるっとストーリィが二つ、三つ、四つと出てくる場合もあります。

つかまえたつもりでも、紐の先にはなんにもついていない場合もある。

近頃はそうやってつかまえた紐の先のネタから、いくつもいくつも短編ができていく。ひとつのテーマがふくらむのは、フォレストシンガーズは五人、及び彼らにまつわる人々が大勢いるからなのでしょうね。

凝り性の私はそうやっていくつものストーリィを書き、書けるととってもとっても嬉しいのです。

もの書きってみんなそうなのかもしれませんが、たった今書いているストーリィが一番可愛い。昔に書いたものを読み返すのも楽しいのですけど、古いのはもうどうでもいい、に近くなってしまうのですね。

だから、今はフォレストシンガーズに熱中していますけど、そのうちにはどうでもよくなってしまうのだろうか。

かつて何人ものキャラを想像し、創造し、彼女や彼たちは私の中にまだいますから、完全にどうでもよくなってしまったのでもないんですけど。

最近では、紐の先にちょいとアブノーマルなネタがくっついていて、それを展開させて書いています。アブノーマルと言ってもほんのちょっとですから、私のネタなんだからたかが知れてますから。kissmark

それでね、頭を楽しく悩ませて、ああでもなーい、こうでもなーい、とない知恵を総動員して、ろくでもないものを書いてひとりで喜んでいるのですよ。

今夜もとりとめもない文章。読んで下さった方、ありがとうございました。bar

84・心斎橋に星が降る

大阪を代表する女性ソウルシンガーといえば、大西ユカリさんと大上瑠利子さんでしょうか。著者はそっち方面には詳しくありませんので、抜けていたとしたらすみません。

ご両名ともにパワフルシンガーでいらっしゃいますよね。

今回拝借した歌のタイトルは、大上瑠利子「心斎橋に星が降る」です。

ラストフレーズの「すこしは泣いたって♪ええやろ~~!!」が特に好き。

内容はけなげな大阪の若い女の子って感じかな? 彼女はどうして彼の親に交際だか結婚だかを反対されたのか? 彼ってだらしなくない? 「小さな肩」って自分で言うか? 

などなど、突っ込みどころはあるのですが、好きな歌のひとつです。

要するに彼女は「あなたと歩く大阪は、綺麗な街やった」と、このきったない街をそう思うくらいに。

「ずっとずっと恋してたのは私やもん」と、彼にぞっこんだったのですね。恋はより強くしているほうが不利なのだと、計算も加えればおばさんはそう思います。恋愛からはとっくにリタイアしてるもんね。

心斎橋に星が降る、という部分を使っただけですので、今回はそういった恋愛ストーリィではありません。

主人公は幸生。

恋ではないんですよね。男はこういう感情ってあるんですよね。女にもなくはないのかな?恋してるわけでもないけど、あのひととベッドに行きたい。男のほうにこそ生まれやすい心の動きだと、著者は思うのですけど。。。

アニメの声優だなんて仕事に心惹かれたり、大学時代に好きだったのに寝てはくれなかったワオンちゃんと再会したり、先輩とシュークリームを食べたり歌を歌ったり、仲間たちと議論をしたりのユキちゃん。

食べることにはあまり興味のない著者ですので、あまり「食」については書きませんし、甘いものも好きではなくて、ケーキはひとつでも持て余す。時々は生クリームが食べたくなるのですが、家族にケーキを買ってきて、横からちょこっと奪う程度で満足します。

甘いものだったらかき氷がいいな。ミルク金時が好き、なのですから、甘いもの大嫌いではないのですけどね。

それでもって、男は甘党なんかじゃないほうがいいな、との思想が書くものに反映しております。思想ではなく偏見ですね。はい……

ラストは年上の女友達と心斎橋。心斎橋の夜空はいつになく綺麗で、星が降っているのでした。結局、ユキちゃんは甘えん坊なのだと、再自覚もするのでした。

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リレー小説

先日のブログのコメント欄に、自分でコメントをつけました。

そこに書いたURLが「茜倶楽部」ホームページの一部です。もしも興味を持って下さった方がおられましたら、覗いてみて下さいね。

私の名前が「あかね」。ペンネームは「茜」です。それからもおわかりの通り、「茜倶楽部」(またの名は「あかんね倶楽部」だったかな?)は私が一応、主催しています、SF同人グループです。

あのころに書いた原稿が化石化しそうに遠い昔、まだ自動車も飛行機もなく、馬車や人力車が田舎道を走っていた時代……嘘です、茜倶楽部のみなさん、ごめん。

それほどではなくてもはるかな昔に、「茜倶楽部」っていうグループをはじめたのですよ。

そして幾星霜、インターネット時代になり、そのたぐいには詳しいメンバーのひとりが、ホームページを作成してくれました。あのころは私は、ホームページなんて作れなーい、でしたし、今でも作れません。楽なブログが精一杯です。

現在でも何人かは残っているメンバーたちも大変に多忙となり、小説なんか書いてる暇はないわ、なのでしょうね。私だけがしつこく書いているようです。

幾星霜か前でしたら、小説を書く時間が捻出できたメンバー有志で、リレー小説も書いていました。「サンダーレディ」というスペースオペラみたいなのを五人の女性で書いて、同人誌として出版もしました。

ホームページに載せてもらった「レ・プレリュード」は有志三人で書いたものです。

久しぶりに読み返してみると、私が書いたパートはともかくとしまして、なかなかうまくまとまってるんじゃない? 自己満足? なんて感想を持ちました。

ボーイズラヴがかっていたりしますので、嫌いな方は拒絶反応を起こされるかと思いますが(◎´∀`)ノ……むむむ?

このなかなかの長編を茜倶楽部ではない友人に読んでもらって、長文の感想をもらったのも思い出します。

「須賀って大嫌い。茜さんは彼を「かわいそうな人なのよ」と言うのですが、どこが?! ってなもんで……でも、よーく読むとそうなのかな?」

そんなふうに書いてくれましたね。Kさん、あのせつはどうもありがとう。

古い話を長々と書いていますが、私はリレー小説って好き。

好きだからこそ、誰か書きませんか、とほうぼうで呼びかける。茜倶楽部のみなさんはいまやとてもとても、そんな暇はなーい、であるようですが、たまに賛同もいただくわけです。

去年もちょっとよそで書きました。今年もmixiのコミュではじめました。

ほんとにね、リレー小説ってわくわくするのですよ。私はやっぱりやっぱり、ひとりで書くのもみんなで書くのも、小説を書くのが大好き。これはもう、サガなのでしょうね。

Book224

mixiのみなさまへ

mixiからのリンクでこちらを見て下さっている方に、お願いです。

五ヶ月ほど前にmixiで「小説ブログ」というコミュニティを作りました。

最初は私ひとりっきりだったコミュですが、ただいまは三人。

以前には友人たちとリレー小説をやり、別のサイトの別のコミュでこころみたこともあります。友人たちとやっていたのはあまりにも古いのですけど、一応は保存してあります。あのころ、一緒に書いていて、今もmixiにいる四人の友達、見てくれてるかな? 楽しかったよね。

そして、サイトでやっていたリレー小説はまとめて、「茜いろの森」にアップしています。

http://quianred.blog99.fc2.com/blog-entry-99.html

リレー小説の常と申しますか、辻褄の合わない部分などもあるとはいえ、書いているのはとっても楽しかったのです。

小説ブログコミュでもやりたいな、と思って、はじめてはみたのですが、なにしろコミュの人数が少なすぎます。まだ私が冒頭を書いただけで、進んでいないのですよね。

そこで、お願い。

mixiにいらっしゃって、「小説ブログはやってないし、別に興味もないけど、リレー小説だったら書いてみたいな」と思われた方、私のコミュに参加してもらえませんか?

http://mixi.jp/view_community.pl?id=4834703

一度↑を見ていただけると嬉しいです。

やってみようかなと思われた方は、ここでコミュニティに参加してみて下さいね。よろしくお願いします。

83・たどりついたらいつも雨降り

サッカーネタをちょこっと書いたら、アクセス数が多めになった。本物のサッカーファンの方も読んで下さったのでしょうか。勢いにまかせて書いただけなので、私の好き嫌いだけでしたけどね。

本日はやや久しぶりで自己小説自己解説に戻ります。

前回の「なにも言えなくて……夏」から第三部がスタート。これはプロローグのようなものでした。フォレストシンガーズの転機、幾度目かの転機のはじまりです。

今回は主人公は本庄繁之。「鈍感シゲ」を前面に押し出していますので、他の三人とはちがって、彼だけはまったく純白にリーダーとマネージャーの結婚を祝福しています。

山田&本橋の結婚にせよ、ヒデとの再会にせよ、他のキャラが主役の物語で細かく書いていますので、シゲはただ、こんなことがあったよ、程度にしました。

フォレストシンガーズストーリィを書きはじめてから、著者のリアルな日常でも時は流れました。そして、物語の中ではさらにはるかに時が流れたのだなぁ。

章はちょっとは大人になった?

乾くんは本質的にちっとも変わってないよね?

幸生は……ますますおかしな奴になっていたりして?

シゲだって本質は変わらないけど、お父さんになるんだよね。結婚も転機だったけど、そっちのほうがもっと転機。

ミエちゃんとシンちゃん、やっぱりこうなったのね。読んで下さっている方の中にも、予測していたとおっしゃる方はいますか?

ヒデ、なにはともあれよかったね。

著者はそんなふうに考えていますが、もしもこの物語の短編をたくさん読んで下さって、彼らに親しみを覚えていると言ってくれる方がいらっしゃいましたら、感想をお聞かせ下さいませ。心から楽しみにしております。

なんだかセンチメンタルな心持ちになっている著者は著者なりに、長々と語らせたら次から次へと想いが噴出するのですが、このくらいにしておきます。

タイトルはよしだたくろう。ザ・モップスも歌っていました。イカ天だったかが流行っていたころのロックバンドが「おいら」を「俺」に変えてカバーしていたりもしました。

「おいら」ってかなり古い自称ですよねぇ。江戸時代の江戸っ子か、って感じで、最近は使わないけど、昔はよく歌詞に出てきていましたよ。

いつも雨降りだったような気がするシゲは、現時点では一番の幸せもの。「私は幸せ」ってのは個々人がそう感じるもの。それが「幸せ」ですよね。

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