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84・心斎橋に星が降る

大阪を代表する女性ソウルシンガーといえば、大西ユカリさんと大上瑠利子さんでしょうか。著者はそっち方面には詳しくありませんので、抜けていたとしたらすみません。

ご両名ともにパワフルシンガーでいらっしゃいますよね。

今回拝借した歌のタイトルは、大上瑠利子「心斎橋に星が降る」です。

ラストフレーズの「すこしは泣いたって♪ええやろ~~!!」が特に好き。

内容はけなげな大阪の若い女の子って感じかな? 彼女はどうして彼の親に交際だか結婚だかを反対されたのか? 彼ってだらしなくない? 「小さな肩」って自分で言うか? 

などなど、突っ込みどころはあるのですが、好きな歌のひとつです。

要するに彼女は「あなたと歩く大阪は、綺麗な街やった」と、このきったない街をそう思うくらいに。

「ずっとずっと恋してたのは私やもん」と、彼にぞっこんだったのですね。恋はより強くしているほうが不利なのだと、計算も加えればおばさんはそう思います。恋愛からはとっくにリタイアしてるもんね。

心斎橋に星が降る、という部分を使っただけですので、今回はそういった恋愛ストーリィではありません。

主人公は幸生。

恋ではないんですよね。男はこういう感情ってあるんですよね。女にもなくはないのかな?恋してるわけでもないけど、あのひととベッドに行きたい。男のほうにこそ生まれやすい心の動きだと、著者は思うのですけど。。。

アニメの声優だなんて仕事に心惹かれたり、大学時代に好きだったのに寝てはくれなかったワオンちゃんと再会したり、先輩とシュークリームを食べたり歌を歌ったり、仲間たちと議論をしたりのユキちゃん。

食べることにはあまり興味のない著者ですので、あまり「食」については書きませんし、甘いものも好きではなくて、ケーキはひとつでも持て余す。時々は生クリームが食べたくなるのですが、家族にケーキを買ってきて、横からちょこっと奪う程度で満足します。

甘いものだったらかき氷がいいな。ミルク金時が好き、なのですから、甘いもの大嫌いではないのですけどね。

それでもって、男は甘党なんかじゃないほうがいいな、との思想が書くものに反映しております。思想ではなく偏見ですね。はい……

ラストは年上の女友達と心斎橋。心斎橋の夜空はいつになく綺麗で、星が降っているのでした。結局、ユキちゃんは甘えん坊なのだと、再自覚もするのでした。

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コメント

恋はより強くしている方が不利!
たしかにそうですよね。
でも幸福感を思えば、より強くしている方が幸せなのかも。
まあ、幸せなだけ苦しいことも多いのかもしれませんが。
30歳若返ってもう一度恋ができるとしたら・・・もっと器用にできるかな?
いやいや、同じ間違いを犯しそうな気がします。
スズメ100まで踊り忘れず。
おばさんのたわ言ですが。

一度、ミーコさんとリアルでお会いして話してみたいなぁ。

「恋はより強くしているほうが不利」なんて考えるようになったのは、恋愛の現役を引退してからですね。
そんなことを考えていたら、恋はできませんよね。

そういって頂けると嬉しいです。
是非一度、お会いしましょう。
ゆきさんもご一緒に!

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