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83・たどりついたらいつも雨降り

サッカーネタをちょこっと書いたら、アクセス数が多めになった。本物のサッカーファンの方も読んで下さったのでしょうか。勢いにまかせて書いただけなので、私の好き嫌いだけでしたけどね。

本日はやや久しぶりで自己小説自己解説に戻ります。

前回の「なにも言えなくて……夏」から第三部がスタート。これはプロローグのようなものでした。フォレストシンガーズの転機、幾度目かの転機のはじまりです。

今回は主人公は本庄繁之。「鈍感シゲ」を前面に押し出していますので、他の三人とはちがって、彼だけはまったく純白にリーダーとマネージャーの結婚を祝福しています。

山田&本橋の結婚にせよ、ヒデとの再会にせよ、他のキャラが主役の物語で細かく書いていますので、シゲはただ、こんなことがあったよ、程度にしました。

フォレストシンガーズストーリィを書きはじめてから、著者のリアルな日常でも時は流れました。そして、物語の中ではさらにはるかに時が流れたのだなぁ。

章はちょっとは大人になった?

乾くんは本質的にちっとも変わってないよね?

幸生は……ますますおかしな奴になっていたりして?

シゲだって本質は変わらないけど、お父さんになるんだよね。結婚も転機だったけど、そっちのほうがもっと転機。

ミエちゃんとシンちゃん、やっぱりこうなったのね。読んで下さっている方の中にも、予測していたとおっしゃる方はいますか?

ヒデ、なにはともあれよかったね。

著者はそんなふうに考えていますが、もしもこの物語の短編をたくさん読んで下さって、彼らに親しみを覚えていると言ってくれる方がいらっしゃいましたら、感想をお聞かせ下さいませ。心から楽しみにしております。

なんだかセンチメンタルな心持ちになっている著者は著者なりに、長々と語らせたら次から次へと想いが噴出するのですが、このくらいにしておきます。

タイトルはよしだたくろう。ザ・モップスも歌っていました。イカ天だったかが流行っていたころのロックバンドが「おいら」を「俺」に変えてカバーしていたりもしました。

「おいら」ってかなり古い自称ですよねぇ。江戸時代の江戸っ子か、って感じで、最近は使わないけど、昔はよく歌詞に出てきていましたよ。

いつも雨降りだったような気がするシゲは、現時点では一番の幸せもの。「私は幸せ」ってのは個々人がそう感じるもの。それが「幸せ」ですよね。

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コメント

「たどり着いたらいつも雨降り」以前は「ムーンライトサーファー」と並んで私のカラオケの18番でした。
そう言えば最近歌ってません。最近はもっぱらミーシャやスピッツですね。
10代の頃、私はブリティッシュ・ロック派、3つ年下の弟は日本のフォーク派で好みが別れていましたが、弟の買ってくるよしだたくろうのレコードは良く聴いたものです。弟も私の「クリムゾン・キングの宮殿」を聴いたりして。懐かしい青春時代ですよ。

ミーコさん

そういえばミーコさんは弟さんと仲がいいんでしたよね。
私にも弟がいまして、東京に住んでいますのでほとんど会いませんし、今は仲もよくないんですけど、弟が大学に入って家を離れるまでは、けっこう仲良し姉弟でした。
弟も日本のフォークソングが好きで、井上陽水やかぐや姫やチューリップファンだったな。私もそのころはフォーク好きでしたけど、すこし趣味はちがっていました。

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