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第二部完了記念webラジオふう(文字のみ)

小説ではないのですが、フィクションではありますので、タイトル通りのこの四篇について解説させていただきます。

春「年年歳歳」

著者お気に入りの漢詩をテーマに、担当は三沢幸生&乾隆也。

喋っているのはユキちゃんひとりで、タカちゃんは漢詩の朗読をしています。

夏「蝉時雨」

俳句や詩やフォークソングを取り上げ、担当は本庄繁之。

ここに出てくる「蝉時雨」はさだまさし氏の歌です。さださんって本当に詞を書く天才だと著者は思っています。あと、コブクロの小渕さんだとか、キンモクセイの詞を書いているひとだとか、このあたりは詞の才能が素晴らしいですよね。

他にも素敵な詞を書く方は多々、そうでもない詞を書く方も……。シンガーソングライターにも天才と凡才がいるのではないかと(曲については好みでしかいえませんが、詞は多少はわかる、かな?)、著者は素人なりに考えているのでした。

秋「わくら葉」

アポリネールの詩などをテーマに、担当は金子将一。

そこに乾くんも出てきて、自身担当の際には喋れなかった鬱憤晴らし(そうなの?)をしております。

冬「冬の散歩道」

ロックロックの担当は木村章。

他のキャラも出てくるのですが、冬のロックってあまりないかも? ってこともありますし、横槍を入れるひともいますので、S&Gです。

こうして著者の小説のメインキャラが、誌上ではなく、WEB上でDJをやっているという趣向にしてみましたので、文章はほぼ話し言葉と会話です。

とにかく著者は地の文は苦手なのですよね。同じ言葉やフレーズが頻出して、「なに」「わからない」「本当」「だから」「とにかく」などという普通の単語にも苛々したりしてきます。

会話を書いているほうがずーっと好き。

しかし、会話は「誰々が言った」と書かなくてはならないので、それも文章のリズムなどなどを損なうのではないかと、考え込んでしまうのです。なるべく「幸生は言った」と書きたくないのですけど、書かないと誰が喋ってるのかわからない、では駄目ですものね。

そういった工夫も楽しくはあるのですが、頭痛のタネでもあるのでした。

とにもかくにも、今回のWEB文字だけラジオ。四季おりおりの風物をテーマに、キャラたちの口を借りて、著者の小説について、彼ら独自というか勝手というかの、解説のようなものをしてもらいました。

二部が完結し、三部、四部までの予定でしたが、このところ新作をどんどん書いていますので、五部もできそうです。

今後ともなにとぞよろしくお願い申し上げます。

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