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番外18・18 And Life

18が18歳。スキッドロウです。

ロンドン土産にもらった「ROCK100」というCDで、スキッドロウをはじめて聴きました。ハードロックバンドですが、この曲は彼らにしては珍しいバラードです。

主人公は燦劇のエミー。ニックネームはエメラルドのエミー。本名は本人が激しくいやがっていますが、書いてしまったのでここにも書きましょう。鈴木一夫くんです。

鈴木一朗だったらよかったのにね。それも誰かとまちがえられるからいや?

日本に多い姓ナンバーワンは「鈴木」ですが、大阪は鈴木よりも吉田のほうが多いでしょうか。田中も多いけど、鈴木さんという知り合いは案外多くありません。

かく言う著者も本名は平凡な姓なのですが、旧姓はかなり変わっていました。日本珍姓奇名辞典ってのにも載っていない姓でして、日本中探しても親戚以外にはいないのではないかと思われる、変な姓です。

幼いころから姓に苦労させられていましたので、「鈴木一夫」「木村章」なんて名前のほうがいいじゃない、少なくとも、まちがえられる心配はないでしょ、と思っています。

著者の名前なんてのは、正しく読んでもらえたためしはめったにないのですよ。結婚して平凡な姓に変わって安心したくらいです。

そのせいか、著者は名前にはこだわりがありまして、キャラたちも自分や周囲の人々の姓名をあれこれ言うのです。

ちっちゃなころから悪ガキで……のエミーは、幼稚園で武者小路蒼くんと出会い、長ずるにつれて自分の名前がいやでいやでたまらなくなり、それとは関係ないけど不良になっていき、高校を卒業してビジュアル系ロックバンド「燦劇」を結成します。

蒼くんがサファイア、ファイです。

まあ、ファイと較べればエミーは不良といっても可愛いものなのですよね。彼はわりと常識的なのですけど、俺ってロッカーなんだもーん、ちょっとワルなほうがかっこいいもーん、と思っているのですね。

そんな燦劇がフォレストシンガーズと同じ事務所に所属することになり、お兄さんたちとも関係が深まっていく。それとは別に私生活でもなんだかんだとあり……といったストーリィです。

この後、フォレストシンガーズストーリィにも彼らは出てきます。燦劇のパール主役の短編もあります。

フォレストシンガーズの面々は中身は古風だったりもしますので、そう書きにくくはないのですが、燦劇ともなるとね。

本当に若くて語彙は貧困で、一人称にすると書きにくいことおびただしい。今どきの若い男の子がこんなことを考えるか? ってのもありまして。

著者だって語彙は貧困ですが、さらに言葉を知らない人種を一人称で書くのは実にむずかしいと、日々痛感しておりますです。はい。

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