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43・煙が目にしみる

ひとつの重要な小道具が煙草。タイトルは煙草の煙ではないのですけれど、「煙が目にしみる」です。

もともとはプラターズの歌なのでしょうか? あるいは、もっと古い時代のスタンダードナンバーなのかもしれません。

ROXY MUSICのブライアン・フェリーも彼のソロアルバムでカバーしていまして、プラターズバージョンもブライアン・フェリーバージョンも好き。

男性ヴォーカルグループ、コーラスグループってのは大好きですし、ブライアン・フェリーも大好き。私の永遠の美青年がDURAN2のジョン・テイラーならば、私の永遠の「かっこいい大人の男」はブライアン・フェリーです。

ふたりとも今ではね……ブライアンなんておじいさんに近いかな。引退してしまったのかな?美女と遅い結婚をして、イギリスの田舎に引っ込んだと聞いたのも、かなり前でした。

ま、現在はいいのです。ジョンもブライアンも最盛期の姿で著者の心に残っているのですから。

章の衝撃の告白から時がすぎ、本橋&乾の乱闘寸前、幸生の恋愛ストーリィ。

などなどのこの物語は、主人公は幸生です。

真実の恋を追い求めてさすらう、俺は恋の狩人。

だなんてね、似合いもしないのにかっこつけたがるユキちゃんですが、彼には真実の恋ってのも似合わないし……

「そんなことないよ。ママが勝手にそう思ってるんでしょ?」

「だけど、結婚して落ち着いたユキちゃんになりたいの?」

「結婚はいいんだけどさぁ……本当の恋がしたい」

「だからさ、私としては、フォレストシンガーのみんなはもうこれ以上は……」

「これ以上?」

「いいえ、いいの」

ユキちゃんはすぐにこうやってお喋りしに出てきたがるのですが、著者の中でも確定はしていませんので、この台詞の続きは書かないでおきます。

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