ブログパーツリスト

counter

« 36・そんなおまえが | トップページ | 37・たこ焼きラプソディ »

番外9・ケ・セラ・セラ

喜多晴海ちゃん登場の番外編9です。

本橋、乾、山田、この三人はやはりフォレストシンガーズストーリィではメイン中のメインですので、学生時代に彼らと同学年だった合唱部の仲間たちも、本編にはよく出てきます。

彼らの一のライバル、徳永渉の親友と申しますか、色っぽいムードは一切なくて、男の子同士の友達みたいなのかな、って感じの晴海は、本編にはさほどには出てきませんが、著者にとってはなかなかの重要キャラなのです。

学生時代からお節介焼き傾向のあった晴海は、合唱部の仲間たちの噂話の通でしたから、わりあい周囲の人間関係に詳しい。

そんなわけで、メインも脇役も取り混ぜての人間関係ストーリィですかね、これは。

もちろん晴海自身の境遇の移り変わりも。合唱部とは無関係の小倉花蓮ちゃんなんかも出てきます。

タイトルはスタンダードナンバー? 日本では越路吹雪さんあたりが歌って有名になったのですよね。いくらなんでも私もそこまで古いと知りませんが、歌自体は好きで知っています。

幾度かの恋をして、海外暮らし経験も経て、晴海はこの後帰国します。徳永くんとはずーっと、このままの関係かな? 著者としてはそのほうがいいんですけど、さて、どうなりますことやら。

そうなんですよ。時にはキャラってものは、著者の手を離れて勝手に行動してくれるのです。そこもまた小説を書く上での楽しみ。そんなふうになるというのは、乗ってる証拠なのかもしれませんね。

著者のちっちゃな脳みその中には、かつて想像し、創造したキャラクターたちがひしめいています。そうしてぴょこっと飛び出してきて、好き勝手に動き回りはじめる。

天からネタが降ってくる。なんてこともあるようでして、もっと降ってこないかなぁ。

Pinkvast4_excerpt

« 36・そんなおまえが | トップページ | 37・たこ焼きラプソディ »

オリジナル小説について」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 番外9・ケ・セラ・セラ:

« 36・そんなおまえが | トップページ | 37・たこ焼きラプソディ »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ