ブログパーツリスト

counter

« 41・あまのじゃく | トップページ | 番外11・憎み切れないろくでなし »

42・砂に書いたラヴレター

現在、過去、現在と時代があっちこっちする形のものもよく書くのですが、これもややこしいのかな。

プロの作家の方の小説にもそんな形のものはありますが、たしかにややこしい。時として頭が錯乱しそうになります。

ミステリだとその形がトリッキーさを加えて、読者を混乱に陥らせて惑乱するというのもあるのでしょうけど、ミステリを書いてるわけでもなく。。。

もしもややこしかったらすみません。もっとすっきりしたものが書けたらいいんですけどね。

今回はそんな形の短編で、主人公は隆也です。

タイトルはパット・ブーンの歌。

物語中にも出てきますが、ジュリーにも似た感じの歌詞の歌があります。「渚のラヴレター」。この曲、好き。「砂に書いたラヴレター」も好きです。

砂浜に文字を綴る。その文字を波がさらって消していく。んんん、切なくも素敵な情景……詞を書くひとは書きたくなるのでしょうね。

学生時代ストーリィにも出てくる香奈は、隆也の大学時代初の恋人でした。そんな香奈とめぐり会い(これまた偶然)、二度目の恋、二度目の……ありますよね、こんなことも。

「数え切れない雨」のラストシーン近くで、ドラマティックに浸っている隆也が、ドライヴインで再会したのが香奈でした。これはその続編ともいえます。

嫌いになって別れたのではないのだから、一度は消えた恋心が再び燃え上がる。ロマンティックでなくもない?

本橋くんがいつも想像しているような、「女とふたりっきりのときの乾はああでこうで……」といったあたりも描写してみました。書いてて恥ずかしかったりして。

隆也から見た香奈と、他のひとから見た香奈がちがった人格のような? そのつもりで書いているのですが、うまく書けているでしょうか。

0f216216606e194e

« 41・あまのじゃく | トップページ | 番外11・憎み切れないろくでなし »

オリジナル小説について」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 42・砂に書いたラヴレター:

« 41・あまのじゃく | トップページ | 番外11・憎み切れないろくでなし »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ