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37・たこ焼きラプソディ

ファーストワンマンライヴ直前、幸生が酒巻くんを連れて大阪に行く。ただそれだけのストーリィですが、大阪は著者の本拠地でもありまして、ひっかけ橋は生まれてから何度、そこを通ったかな、ってものです。

ひっかけ橋だなんて言い方は古いのですよ。今どきの若い子だったら知らない? ってことはないでしょうか。

ずいぶん昔にテレビで、当時のサッカー日本代表の稲本くんと高原くんが、ひっかけ橋で対談のようなことをやってました。

正しくはあそこは道頓堀川にかかるえびす橋。だったはず。「道頓堀の橋」で大阪では通じますので、正式名称は……ちょっとあやふやです。

その橋の上で高原くんが言いました。

「おー、ここがひっかけ橋?! ここがーっ!!」

「おまえ、なに喜んでんねん」

大阪人の稲本くんが呆れた顔をして、はしゃいでいる高原くんを押さえつけていたような、そんな記憶があります。ひっかけ橋ってめったに見ないひとは、見ると嬉しいのかな?

そんな記憶も踏まえつつ、ひっかけ橋の橋の上、たこ焼きを食べているユキちゃんとクニちゃんに、大阪にはよくいるガラの悪いおっさんが……河内弁で……そこに登場した正義のヒロインは、たこ焼き屋のおばあちゃん。

おばあさんってものを書くのも著者は好きでして、特に大阪の「おばん」「おばちゃん」は書いていて楽しい。

ユキちゃんはテレビに出演するために大阪に赴いたのですが、それは二の次で、別のお話になってしまいました。

それから、視点がユキ→クニと移り変わりますが、著者はこのような形態の、別視点一人称小説も好きです。わりかし書きやすい。ですから、今後も時折、この形の短編が出てきます。

タイトルはユキちゃんが書こうとしていて、未完成のまんまの曲名です。おーい、幸生、あれ、書けたの?

「……」

返事をしてくれませんので、書けたのかどうかは謎です。

Photo

そりゃあね、こうだったらもっと嬉しいよ。

だけど、おばあちゃんも大好きだもーん。

↑幸生、談。

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