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35・木綿のハンカチーフ

33・白い冬の続編となっております本作は、主人公は本橋真次郎です。

フォレストシンガーズファーストワンマンライヴが決定し、みんなしてハイになって、野球の話なんかもしています。

章はあいかわらずトラブルメイカーで、いざこざしておりますが、あとの四人でなんとかして収拾をつけるのですね。

タイトルは太田裕美。この歌もフォークソングの一種でしょうか。かなり流行りましたよね。

いつのころからか女の子が都会に出ていき、男の子が故郷で待つといった歌も出現するようになりましたが、その昔は田舎を出ていくのは男の子で、女の子はひたすら「わたし、待ーつーわ」状態だったな。

演歌にもフォークソングにも、都会に行ってしまった彼と待つ彼女が、いつしか気持ちも境遇もすれちがっていく、というのが多かった。

遠距離恋愛の歌でもあるわけです。

この歌はひとつのモチーフとして使っていまして、シンちゃん自身の境遇ではありません。

温泉場で知り合ってシゲに押しつけたシンガーの塚本氏と、シンちゃんの飲み屋での再会。塚本氏の奥さんとの出会い。

このふたつは連動していまして、ワンマンライヴのストーリィへと続いていきます。

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