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33・白い冬

まずはじめに章が著者の頭の中に湧いて出てきて、そこからキャラが次々と生まれ出て、それにともなってストーリィがふくらんでいった。

フォレストシンガーズストーリィとはそのようにしてできあがっていったのですが、書きはじめたばかりのころとは、徐々に設定が変わっていったり、キャラの性格が変化していったりもしました。

それでも最初の設定は揺るがず。

○○大学(明確にはしていませんので、内緒。なんで内緒なのかはわかりませんが)男子合唱部に入部した、本橋真次郎と乾隆也が当時のキャプテン、高倉誠に見出され、一年生デュオを組む。

そこからフォレストシンガーズははじまったのです。

そのときにふたりがステージで歌って、デビューした曲が、ふきのとうの「白い冬」です。

ものすごーくヒットした曲、ふきのとうの代表曲。

「今どきの音楽なんてやかましいばっかりや」と言っていたうちの母も、たしか「ええ歌やな」と言っていた記憶があります。

当時は私はそんなには興味なかったのですが、後年になって聴いてはまりました。男性の高くて美しい声にも惹かれるようになったのは、ふきのとうの歌の魅力のせいもあったのかもしれません。

あのころ売れていたフォークデュオ。

ふきのとうは春の風、H2Oは初夏の風、雅夢は秋の風。なーんて、私はそう考えています。

そのタイトルをつけた今回は、主人公はシゲです。

白い冬の温泉場にやってきたフォレストシンガーズは、旅館の娘さんや同業者の中年男性と触れ合う。昔を思ったり、シゲははかなくすぎた夏の恋を思ったり、将来を思ったりもしています。

露天風呂の夜空に上っていく、隆也と幸生のハイトーンヴォイス。私もこの耳で聴いてみたいなぁ。

Danromb

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