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20・アンチェインドメロディ

ライチェスブラザーズともライチャスブラザーズとも表記されるグループの、古い古い曲、「アンチェインドメロディ」も、私の大好きな歌のひとつです。

まったく章って奴はこだわりが強く、ひがみっぽくて、「恵まれない若者」だと自分をそう感じている。

私にも章に似た部分はおおいにありますので、彼の気持ちはわかるのですけどね。

前向きに強く生きているひとから見れば、章ってのはイライラさせる奴でしょうね。

「だってさー、あんたがそんなふうに書いてるんじゃん」

「だってさー、あんたがそんな奴なんやんか」

章は著者について、あんたのせいで俺はこうなったんだ、と思い込んでいるふしがありますので、いつもそう言って責めるのです。

知らないよ、私は。ふふふーんだ。

そんな章とえっちゃんと、乾くんとのおかしな関わりが軸のストーリィです。

章は稚内出身。

著者は一度、稚内を訪ねたことがあります。

夏だったのですが、稚内は寒く感じました。

地元の方々のように稚内を知らない大阪からの旅人は、こんなふうに考えました。

大都会に憧れて、東京に行きたいと熱望する若者たち。

稚内あたりで育った若者が、そんな気分にこりかたまるのは無理もないかなぁ。

大阪人は特別な夢でもない限りは、あまり東京に憧れたりはしないのですけど、きらきら輝く東京を夢見る気分はわからなくもない。

章はロックスターになりたかったのですから、そうなるとやはり東京を目指しますよね。

いまだ恵まれない若者の章にも、この先、きっといいことあるさ。ね?

Egui4

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